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やる気の出し方
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Cent OS 5.4 に VMware Serverをインストールし、仮想マシンとしてWindows Server 2008 をインストールし運用していると、Windows Server 2008 がいつの間にか落ちていることが続発する。 いろいろ調べてみると、CentOS 5.4 の glibc と VMware Server の相性が良くないらしい。Windows Server 2008だけに限らず、他のOSを起動している時でも落ちてしまう様だ。 対処法は、CentOS 5.3 の glibc を取ってきて、VMware Server 専用にこのライブラリをコピーしておいて使う様にすればよいという。 CentOS 5.3 のライブラリは、 http://mirror.centos.org/centos/5.3/os/x86_64/CentOS/glibc-2.5-34.x86_64.
Windows Vista で、「通常使うプリンタ」が勝手に変わってしまうことが頻繁にあった。ググってみると、原因はいろいろあるようだったが、どうもうちの場合に該当するのは見つからなかった。 最近、原因の特定ができた。 原因はリモートデスクトップ。 リモートデスクトップは、他のPCに接続したときでも、ローカルのプリンタが使えるように、ちょいと細工をするようになっている。 こいつが悪さをしていた様である。 接続すると、接続先のPCの「通常使うプリンタ」は、新たにリダイレクトされたプリンタに設定されて、それがローカルのプリンタを指すので、印刷したものは手元のプリンタに出力されるようになる。 仮にこの機能を「プリンタリダイレクト機能」と呼ぼう。 これはこれで便利だと思うが、切断したときにその設定が元に戻らないのである。別のプリンタに設定されることもあれば、場合によっては「通常使うプリンタ」がどこ
IME OFF時に、カナキーがロックされてしまうと、元に戻すのが一苦労だ。カナキーロックの解除・設定は、以下のようにキーボードの種類によって操作方法が違う。 ああ、ややこしい。
Vista の外字エディタは、管理者権限をもっていないと起動しません。といいますか、一般ユーザーで起動すると、管理権限のユーザー名を入力するためのダイアログが出てきて、結局、管理権限のユーザーで実行することになります。 「すべてのフォントにリンク」された外字はそもそもシステムフォルダに作成されるわけですから、管理者が実行すべきものです。ですから、これはこれで正しい動作です。 しかし、「指定したフォントにリンク」された外字の場合は、この仕様はちょっとおかしい。この外字は、標準ではユーザーフォルダ、 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows\EUDC に保存されるようになっています。ということは、別のユーザーでログオンすると、その外字ファイルは見えませんし、外字の設定もユーザー毎ですから、その外字は完全にそのユーザー一人だけのものになります。
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