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Private Sub UserForm_Initialize() Dim i As Long With Worksheets("顧客マスタ") i = ActiveCell.Row Me.txtコード.Text = .Cells(i, 1) Me.txt漢字名称.Text = .Cells(i, 2) Me.txtカナ名称.Text = .Cells(i, 3) End With End Sub Private Sub btnOk_Click() Dim lastRow As Long With Worksheets("顧客マスタ") lastRow = .Cells(.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row + 1 .Cells(lastRow, 1) = Me.txtコード.Text .Cells(lastRow, 2) = Me.txt漢字名称.Text .Cel
Sub sample1() Dim ws As Worksheet Dim FileName As Variant Dim sp As Shape Dim i As Long Dim j As Long Dim dblScal As Double FileName = Application.GetOpenFilename( _ FileFilter:="画像ファイル,*.bmp;*.jpg;*.gif", _ MultiSelect:=True) If Not IsArray(FileName) Then Exit Sub End If Set ws = ActiveSheet For Each sp In ws.Shapes If sp.TopLeftCell.Column = 1 Then sp.Delete End If Next j = 1 For i = LBound(File
最終更新日:2021-05-24 Excelユーザーフォーム入門 エクセル(Excel)マクロ(VBA)をやっていればユーザーフォームの存在を知り、そしてユーザーフォームを使いたくなります。 使いたくなるというより、使った方が良い場合が出てきます。
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2024-04-10 ExcelマクロVBAの基礎を学習する方法 ExcelマクロVBAの基礎を学習する方法、マスターする道順について。 ExcelマクロVBAは非常に便利です、 手作業では、数時間・数日かかる処理が、ほんの一瞬で処理できてしまいます。 ただし、マクロVBAを書く為に、相応の時間はかかりますが、 それでも、そのマクロVBAを書く時間は一度きりです。 二度目からはマクロを実行するだけになります。 しかし、マクロVBAは一朝一夕で覚えられるものではありません。 マクロVBAはプログラミング言語です。 言語としての文法を覚える事は必須ですし、プログラミングの技術習得も必須になります。 ただし、そんなに構える必要もなく、 エクセルには、マクロ自動記録という便利な機能もあります。 文法の勉強とマクロ自動記録をうまく使って学習を進める事もできます
VBA技術解説 Application.Goto使用時の注意ExcelマクロVBAの問題点と解決策、VBAの技術的解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2024-04-11 サイトマップ(全コンテンツ一覧) 以下は、「エクセルの神髄」の全コンテンツ一覧です。 サイト内検索には、以下のGoogleカスタム検索をお使いください。
最終更新日:2021-04-14 GAS(Google Apps Script)入門 Google Apps Script(GAS)使ったことが無く、初めて使う方を対象に、出来るだけ平易な解説をしていきます、 また、文法的な話は極力少なめにして、実際に使えるようになることを目指します。
VBA入門 ファイルダイアログ(FileDialog)ExcelマクロVBAの基本と応用、エクセルVBAの初級・初心者向け解説 最終更新日:2022-04-01 第76回.ファイルダイアログ(FileDialog) VBAでファイルを指定するダイアログを扱うには、 すでに紹介したGetOpenFilenameやGetSaveAsFilenameがありますが、 さらに今回紹介する、 FileDialogオブジェクト こちらも使用することができ、GetOpenFilenameやGetSaveAsFilenameにはない便利な機能が提供されています。
最終更新日:2022-11-04 第1回.GASって何? Google Apps Scriptって何? Google Apps Scriptは、Googleが提供するサーバーサイド・スクリプト環境です。 Google Apps Scriptの頭文字をとってGASと省略されます。 Google Appsは、クラウドのグループウェアツール群ですが、 GASは、Googleドキュメント専用ではなく、Googleが提供するサービス全般で利用できるスクリプトです。 Google Apps Script(GAS)はJavaScript互換言語ですので、JavaScriptの文法に準じます。
最終更新日:2024-04-08 VBA入門:Excelマクロを基礎から学習 VBA入門シリーズは、ExcelマクロVBAを実務で自在に使いこなし業務を効率化・自動化できるようになることを目的としています。 始めはより詳しく丁寧に解説しつつ少しずつ難易度を上げることで無理なく学習を進められるようにしています。 マクロはエクセルの操作を自動化する機能であり、その中身はVBAというプログラミング言語で記述されます。 VBAはOffice製品に標準搭載されているプログラミング言語で、「Visual Basic for Applications」の略です。 エクセルに「マクロ機能」という自動化の機能があり、その中身がプログラミング言語である「VBA」で記述されています。 VBAで処理を記述していくことで、エクセル操作を完全自動化することができます。 VBAはプログラミング言語としても強力な機能を有
最終更新日:2023-08-23 VBAサンプル集:そのまま使える実用マクロ集 ExcelマクロVBAの実用的なサンプル集として、なるべくそのまま使えるようにVBAコードを書いています。 VBAコードの細部についての技術的な解説は少なめになっています。 技術的な解説は、以下をご覧ください。 ・VBA学習の進め方について ・1. VBAの基礎・基本:VBA入門 ・2. VBA入門に必要なVBEの基本的使い方 ・3. VBAプログラミングの基礎・基本 ・4. Excel各種機能とオブジェクトの理解:VBA入門 ・5. VBA初級からVBA中級を目指して ・6. VBA入門の後日追加記事 ・7. VBA入門その後の学習について ・「VBA入門」の記事を学校の授業もしくは企業研修でお使いになる場合
最終更新日:2021-11-29 第114回.セル範囲⇔配列(マクロVBA高速化必須テクニック) セル範囲をVariant型変数に入れる事で、配列を作成することができます。 また、配列をセル範囲にまとめて出力する事も出来ます。
最終更新日:2020-04-07 セルの参照範囲を可変にする(OFFSET,COUNTA,MATCH) 数式の参照範囲を可変対応させます。 つまり、入力データにより自動で拡張・縮小されるように関数を設定します。
サイト全体の更新情報・お知らせ 2022/10/24 LAMBDA関数と6つのヘルパー関数の解説を追加しました。 さらに、配列を便利に扱える関数等も多数追加されましたので、これらの関数の解説も追加しています。 LAMBDA以降に追加された関数 , LAMBDA以降の新関数の問題集 2022/09/26 数式を入力したセルから結果があふれて隣接したセルにも出力される新機能のスピル。 スピルの基礎から応用までのスピル問題集を追加しました。 2020/10/20 新シリーズ!ツイッター連動企画「VBA100本ノック」を開始しました。 ツイッターで1日1本出題し翌日解答VBAを出します。 2021/03/03に最後の100本目を出しました。 2020/09/06 新シリーズ「Python入門:プログラミング事始め」を開始しました。 人気のプログラミング言語Pythonを初心者向けに基礎から解説。
最終更新日:2017-12-06 オセロを作りながらマクロVBAを学ぼう ExcelマクロVBAでオセロ(リバーシ)を作っていきながら、マクロVBAを学んで行きましょう。 目的は、マクロVBAの学習であり、思考を整理しVBAでプログラミングする学習です。 従って、強いソフトを作ることが目的ではありませんので、 最近流行のAIなんちゃら・・・なんていうのは考えるつもりはありません。
公開日:2015-01-23 最終更新日:2015-01-23 Excel2013におけるScreenUpdatingの問題点 今現在、Excelの最新バージョンであるExcel2013ですが、 Application.ScreenUpdating の動作が、それまでとは違ったものになっています。
function sample11_3() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet() var lastRow,total lastRow = sheet.getLastRow() for (var i=2; i<=lastRow; i++) { total = sheet.getRange(i, 4).getValue() if (total >= 250) { sheet.getRange(i, 7).setValue("A") } else if (total >= 230) { sheet.getRange(i, 7).setValue("B") } else if (total >= 210) { sheet.getRange(i, 7).setValue("C") } else { sheet.getRange(i, 7).set
オブジェクトとプロパティについて、解説をします。 対象は、VBA中級以上になると思いますが、 初級の方でも、VBAって奥が深いんだなーと感動位は出来ると思います。(笑) ただし、あまり役には立たないかもしれませんので、あしからず。 マクロを書いてる人に、したり顏で説明したら株が上がるかも知れません。 逆に、「混乱させるなー」と嫌われても、当方は責任を持ちません。(笑) 1.オブジェクトとプロパティの真実 私は、以前にこのように書きました。 オブジェクトとは オブジェクトは、objectであり、物・物体のことです。 VBAで何か操作をしようとする対象となるものがオブシェクトです。 ブックやシート、そしてセルなどを指します。 プロパティとは プロパティは、propertyであり、財産・資産のことです。 オブジェクトの持つ財産・資産のことであり、オブジェクトの性質を表すデータです。 セルの持つ値
公開日:2016-11-06 最終更新日:2021-04-14 Twitter Bot 作成 Google Apps Scriptで、TwitterのBotを作成します、
公開日:2015-08-15 最終更新日:2020-04-09 大量データで処理時間がかかる関数の対処方法(SumIf) 大量データ処理において、一般的な速度対策をやってさえ、時に何時間もかかってしまう事があります、 そういう場合でも、多くの場合は何らかの対策があるものです、 個別のロジックの記述でこれらに対応する方法として、一つの有効なマクロVBAコ-ドについて解説します。
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2022-12-04 VBA Excel 列挙体の一覧 Visual Basic の Excel列挙体の一覧です。
公開日:2015-06-17 最終更新日:2021-03-08 複雑な条件(複数除外等)のオートフィルター(AutoFilter) オートフィルターはExcelにおいて重要かつ便利な機能ですが、その使い方の理解が不十分な事が多いようです、 単純な条件の場合は問題ないのですが、条件が複雑になった途端に書き方で相談を受ける事が多々あります。
公開日:2016-08-12 最終更新日:2016-08-13 条件付きコンパイル(32ビット64ビットの互換性) 条件付きコンパイルは、 VBAの特定のコードブロックを選択してコンパイルします、VBAの他の部分は無視されます、 条件付きコンパイルステートメントは、実行時ではなくコンパイル時に実行されます。 条件に基づいてコンパイルするコードのブロックを指定するには #If...Then...#Else ディレクティブを使用します。 (ディレクティブという言い方をするだけで、特段気にする必要はありません) #If...Then...#Else ディレクティブは、プロシージャの内外で使用できます。 Decrareステートメント モジュール定数・変数の宣言 プロシージャ内のステートメント これら全てに有効なものです。 したがって、32ビットと64 ビットで、処理ロジックを変えることも可能です。
最終更新日:2019-10-08 最終行・最終列の取得方法(End,CurrentRegion,SpecialCells,UsedRange) エクセルの表をマクロVBAで扱う時は、 データ部分の先頭から最終行までの、開始列から最終列まで処理する事が多いでしょう。
公開日:2016-08-14 最終更新日:2016-09-08 大量データにおける処理方法の速度王決定戦 VBAで自動化したが、大量データ処理に時間がかかってしまう・・・ そんな悩みが非常に多いようです、 そこで、各種処理方法の速度比較を行い、どの処理方法が最も速いかを検証します。 つまり、処理方法の速度王決定戦です。
公開日:2014-11-18 最終更新日:2021-08-20 プログラミングの基本~ロジックの組み立て プログラミングの基本というと、プログラミング言語の基本文法についての解説と思われるかもしれませんが、 ここでは、プログラミングする上で最も大切な考え方、ロジックの組み立て方について解説します、 本来は言語は問わないのですが、VBAのサイトですのでVBAを例に解説します。
公開日:2015-01-03 最終更新日:2021-06-24 標準モジュールとシートモジュールの違い エクセルVBAを始めたばかりの人に教えるとき、 まずは標準モジュールを挿入して、そこに書きましょう、と教えます。 しかし後で見ると、時に間違ってシートモジュールに書いている場合が結構あります。 そういう時に、必ず聞かれるのが、 「何が違うんですか?」 「どこが違うんですか?」 そういう時は、 「今はその違いについて説明しても混乱するだけですから、とにかく標準モジュールに書いてください。」 このようにお伝えすることが結構あります。 とはいえ、 イベント処理等でシートモジュールを扱うようになったら、その違いは正確に理解しておかなければなりません。 以下では、標準モジュールとブックモジュールとシートモジュールの違いを列挙的に説明します。 用語的には、若干の独自補正を加えています。 なぜなら、正
これで、11個の要素を持つ1次元の配列になります。 あれっ、10個じゃないの?となりますが、 10個で正しいのです。 配列は、0~10になるのです、ですから11個になります。 データ型は、自由に指定可能です。 配列名(インデックス) インデックスとは、つまりは何番目かという事です。 添え字とも言います。 配列の要素に振られた番号です。 通常は、0,1,2と振られています。 また、 Dim 配列名(5 To 10) As Variant のような記述もあります。 これは、5番目から10番目のみ使用するといった感じです。 さすがに、下限として5を指定することはないのですが、 1から開始することは頻繁に使用されます。 Dim 配列名(1 To 10) As Variant 後述の注意でもあるように、使用すると便利な場合が多々あります。
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