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パリ五輪
exempla.jp
その昔,Haskellの開発環境を整えようと思った時に,一番手軽だったのはHaskell Platformを導入することでした. Haskell Platformには次のものが含まれています. Haskellの実装の一つであるGlasgow Haskell Compiler (GHC) ビルドツールでありパッケージマネージャでもあるcabal コアライブラリと一般的なライブラリ群 これを導入することで,Haskellの開発をすぐに始めることが出来ました. しかし,Haskell Platformには次のようなストレスもあります. ミラーが無いまたはCDNのエッジが日本国内にないのでダウンロードが遅い リリースがGHCに比べあまり頻繁ではないので,最新の環境が使えない そのため非常に便利な存在ではありましたが,結局ghcとcabalをbrewで入れてsandboxで個別の環境を整えていたこと
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