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fennec.hatenablog.com
fuelphp1.6も正式版になったので composerで何か入れるサンプルでもメモついでに試してみる。 Packagistに公開されていないもので手頃そうな fuel-language-pack-jaを入れてみます。 composer.jsonの該当箇所に追加 "repositories":[ { "type": "package", "package": { "name": "sharkpp/fuel-language-pack-ja", "version": "1.0", "dist": { "url": "https://github.com/sharkpp/fuel-language-pack-ja/zipball/master", "type": "zip" }, "source": { "url": "https://github.com/sharkpp/fuel-lang
画像の管理をするにあたりファイルアップロードを使うので FuelPHPのUploadクラスを使ってみる。 ただデータはファイルではなくデータベースに格納します。 マニュアルでいうとこのあたり。 http://fuelphp.jp/docs/1.5/classes/upload/config.html そしていつものようにエラーチェックは省略しているので、 万が一にここを見て書く人がいましたらちゃんとチェックして下さい。 まずconfigをコピー。 cp core/config/upload.php app/config/ 設定ファイルを編集します。 ファイルに保存しないのでアップロードファイルの種類を限定するのみです。 他はデフォルトのまま設定してあります。 <? return array( // 拡張子がpng, jpg, gifのファイルのみ許可 'ext_whitelist' =>
今日もfuelphp。 fuel-ninjauthを使ってみようと思いましたが、 $ oil package install ninjauth で入れれなかったので、メモ。 packageはデフォルトだと fuel/core/config/package.php に定義されている https://github.com/fuel-packages で管理されているpackageが oilコマンドでインストール可能です。 例えばfuel-pagecacheを入れたい場合、 # インストール $ oil package install pagecache # アンインストール # oil package uninstall pagecache といった感じです。 ではninjauthをoilコマンドで入れたい場合はどうするかというと coreのconfigに定義されているので、appに設定をコピ
しばらくfuelphpに触っていなかったので 過去の環境を知らなかった事にして再構築。 といってもtwigを追加するだけだけど。 参考:FuelPHP 1.x のインストール方法 $ oil create base $ cd base $ git submodule update $ git status # On branch 1.3/master nothing to commit, working directory clean $ git checkout -b work # twigを追加 $ git submodule add git://github.com/fabpot/Twig.git fuel/app/vendor/Twig # parserのconfigをコピー $ cp fuel/packages/parser/config/parser.php fuel/app/
@tomohisaさんの 自宅作業が多い方にオススメ!IKEA で作った快適自宅オフィス « Zero4Racer PRO Developer's Blogを受けて IKEAで揃えた自分の環境を晒してみるよ。 いろいろ晒そうかとも思ったけど部屋が汚いので1点だけ。 ~概要~ 転職を機に週3で自宅勤務になったので、 自宅の環境をIKEAで整えてみた。 モノグサなので椅子から手が届く範囲に全てある感じで。 あとは外が見れるように、2人でも影響がないようにといった感じで。 ~デスク~ 自分がコードを書を書く際は机に肘を付ける派なので奥行きが必要、 本もよく見るので両サイドに置けるように横幅も欲しい。 という事で下記な選択。 VIKA AMON テーブルトップ, ホワイト ¥ 3,000 http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/60209737/#/3
FuelPHPはデフォルトでParserパッケージが用意されている為 簡単にTwigを扱うことが可能です。 マニュアルの情報で十分ですが、 英語なので日本語で解説してみたいと思います。 まずはTwigの公式サイトから Twig本体をダウンロードします。 解凍してlib以下にあるTwigフォルダを そのまま app/vendor/ にコピーします。 そして app/config/config.php の packagesの設定に parser を追加します。 'packages' => array( // 'orm', 'parser', ), これで環境の準備完了です。 あとはControllerのaction内で $data = array('hoge' => '受け渡したいデータ'); return Response::forge(View::forge('コントローラー名/ファイル名
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