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この前gccでコンパイルした実行ファイルを無視するために,拡張子がないファイルだけをgitの管理対象から外したいと思ってやり方を調べたのでメモする. How do I add files without dots in them (all extension-less files) to the gitignore file? にあるStackoverflowの回答によると,以下のように.gitignoreなどのファイルに記述すれば (or 変数に値を入れれば) 実現できると書いてあった. ただし,上の記述は先頭に加えないと動作しない (後勝ちなのでこのルールで前のルールが全て無効になってしまう). また,2行目は!/**/と書いてもOK. このルールは, 1行目の*で全てのファイル,ディレクトリを管理対象から外し, 2行目の!*/で全てのディレクトリを管理対象にre-includeして,
catやlessなど,terminalで何か文字列を出力する際には色がついてないと読むのがキツイ. 今までも一部のコマンドには色をつけて表示されるようにしていたが,出力系コマンドで色をつけて表示してくれるようなコマンドを調べたのでメモする. 調査したのはMacOS上でだが,見る限りどれもLinuxでもインストールできるっぽい. ls→exa exa: ogham/exa: Replacement for ‘ls’ written in Rust. exaはRustで書かれたlsの代わりになるツール. brew install exaでインストール可能. ↑綺麗に表示してくれる 普通のlsと違って-Tでtree表示ができたり,gitのrepositoryはbranchの表示もされる. cat→ccat ccat: jingweno/ccat: Colorizing cat brew inst
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