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パリ五輪
fishing-life.jp
今回はヘラブナ釣りの永遠のテーマと言われる「カラツン」を水中映像を交えながら徹底解明していきます。今回は活性が高いときの考え方。魚が寄りすぎて「浮きが立たない間に消し込む」、「浮きがなじまないほど魚が寄る」。等、釣りを組み立てていくための考え方や、カラツンが出たときはどのように考えればいいのか?このテーマを熊谷充さんに解説していただきました。そして今回はこの秋登場の「がまへら紬」もご紹介! ★今回の仕掛け★ 【ロッド】がまへら紬 12尺 【ライン】道糸:0.8号 ハリス:0.5号 【フック】A-1 カイト 6号 レポーター:三木修 ゲスト:熊谷充 取材地:兵庫県丹波市にて 現地お問い合わせ 長谷大池釣り池センター ℡.0797-70-7400 TOP
1736回特別編成による時間変更のお知らせ 次週熊本放送の放映は8月3日火曜日26:10スタートです。
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