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もしくは「自分の本当の思いを書く」ということへのモチベーションについて。 自分がなぜ、はてなダイアリーというサービスを使ってモノを書こうと思ったのかはまったく覚えてない。 たぶん、web上に残る形で、何かとても書きたいことがあった、そして、その「とても書きたいこと」が最初に書いた記事の内容で、いま見てみると「何これ?何が言いたいのかわからない…」なのだけれども、それがそのときの自分の本当だったんだと思う。 その最初の記事以降、書くモチベーションがまったく沸かなかったんだけれども、それでも「せっかくだから何か書いた方がいいかな」という、よくわからない義務感から 「食べ終わったアイスの棒にウシのマークがついていたら当たりで、集めたらいいことがあるらしい、ウシシ」 とかまったくもって自分の書きたいことではない無意味な文をごくたまに公開していた、一部は消したけど(これの1つ前の記事もまったく意味は
何か用語の定義が曖昧だから何とも言えないけど。 何か感じたのでダダダッと書いてみようと思った次第。 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習 逆に言うと、表現者は判断基準が自分の中になくちゃいけない。 そうなんだと思う。 なぜなら「表現」する内容というのは「ズレ」や「そこから派生するもの」であって、何とのズレかというと、自分と世界とのズレに他ならないから。 世界とのズレがない人は自分の基準を疑わず、自我が揺るがない、ゆえに背骨も欲しない。 「背骨」とは何ぞや? それは、自分の中の確固たる価値基準。 それは、揺るぎないものでなくてはならない。 世界と対峙したときに、世界が襲いかかってきたときに、それに逆らって立っていられるだけの強固さを持っていなければならない。 自分と世界との間にズレのある人が、背骨(確固たる価値基準)を欲する。 だって、つらいもん。 なんでつらい
関係ありません。ご安心あれ。 ネットでの様子を見ていると気にしている人があまりにも多いので書きます。 正確には「直接関係あるとは言えない」だが。 とりあえずは安心してよい理由↓ 1)データから結論までが飛躍している 2)仮にあったとしても微々たるもの 今回の素材は以下の記事 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4847.html 結論は 携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高い らしいが。 (ちなみに、現時点では統計的に有意ではないようなので「50%高い」ということ自体もまだ言えません。※コメント欄参照 あと、あえて極端な書き方をしましたが、自分はこういった疫学のデータそのものに否定的な意
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