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エントリーシートをどのように書けばいいのか、悩まれている方は多いと思います。 ダメなエントリーシートの原因は大きく2つに分かれます。 ・日本語として不備があるもの ・伝えたいことが明確でないもの まず、一つ目の日本語として不備があるものについて。 純粋に国語力の問題です。 接続詞の使い方など細かいレベルから、文章の流れなど構成レベルの話まで。 正直なところ、学生のエントリーシートを見るとその国語力の欠如に愕然とします(多くの人事担当者も同様のことを感じています)。 伝えたいことが分かりやすく伝わる日本語になっていることが重要です。 日本語の作文技術が非常に参考になります。 もう一つは、伝えたいことが明確でないもの。 この記事でも少し書いていますが、ただの思いつきレベルの志望動機ではとても人事の心に刺さるような文章は書けません。 自分はなぜ働くのか、なぜその会社に入りたいのか、を突き詰
各社の選考も進んできて、面接を受ける人も多いかと思います。 受けた面接に全て通過できるような人はともかく、なかなか思うようにいかず悩むことも多い時期です。 今回は面接で落ちる理由です(あくまでも筆者の主観ですので悪しからず)。 ランキングを見てから続きへ まず、お伝えしたいのは、話し方のテクニックとか礼儀作法のマナーとかは二の次だということです。 面接官はそうしたものに騙されるほど馬鹿でもないし、それができているからといって内定を出すほど浅はかでもないです。 入社してからいくらでも身に付けることができるものを、入社前の学生に多く期待はしません。 1.伝えたいことがない 面接で落ちる一番多い理由はこれです。 志望動機とかなぜ働くのかとか、エントリーシートには書くものの、それが本当にあなたの伝えたいことではないことがとても多いです。 多少言い回しが下手でも、緊張していて思うように話せなくて
電通や博報堂などの広告代理店。超人気の会社ですね。 内定をもらっているのはとにかく就活対策をしている人が多いです。たま~に、コピーライティングなどの才能に恵まれた人が入社しているように思います。 広告というのは非常に奥深いビジネスなのですが、大手広告代理店の営業などだとなかなかその面白さは味わえないかもしれません。 ランキングを見てから続きへ ■就職活動 ●ミーハータイプ 広告ビジネスで何をしたいかというよりも、純粋に“電通マン”になりたいという人たちです。 もちろん、会社のステータス目当てに就職活動をしてもいいわけで、マスコミ関連の就活塾などに足繁く通う人が多いです。実際に、対策に対策を重ねて内定をもらう人たちがいます。 「将来、何がしたいの?」と聞くと、「とにかく電通に行きたい」と答えてくるので、ここまで割り切られるとこれはこれで幸せな人生なのかもしれないとか思います(筆者には全くもっ
今回は外資コンサルです。 ここ数年、非常に人気の職種ですね。 スマートで成長できるというイメージからでしょうか。高給なのも要因かもしれません。 ランキングを見てから続きへ ■就職活動 就活に積極的な人たちや、東大など高学歴の人たちはこぞって受けていますね。 入社した人たちのパターンをいくつかに分けてみました。 ●IQタイプ 地頭の良さだけで受かる人たち。 日常会話をしているだけでも、その頭の良さが伝わるレベル。キレ者として誰からも一目置かれていたりする。 マネージャーやパートナーになることが期待されている。 ●準備しっかりタイプ ケース問題などの対策を万全にやり、勉強会にも沢山行って、ガチガチに論理武装して受かるタイプ。 内定者に占める比率も一番大きい(そして、筆者があまり好きでない) 個人的に、入社してから苦労するだろうなぁと思うのもこのタイプ(詳細は後述)。 ●真面目タイプ 院生
社会人1年目が後進のために記すブログ。 小手先のテクニックではない一歩先のノウハウを伝授。高いレベルを目指す人向け就職活動中も、社会人になってからも、1人の人間として主体的な生き方を望むのであれば、「オーナーシップ」を持つことは必須です。 他人に流されてしまうのも、自分の考えを強く持てないのも、結局は何らかの「甘え」があることが原因です。 ランキングを見てから続きへ エントリーシート、グループディスカッション、ケース面接と色々悩まれる方も多そうです。 人によっては既に遅い感もありますが、簡単にロジカルシンキングを身に付けるコツをご紹介したいと思います。 (頑張れば、短期間である程度のレベルにはなります) ランキングを見てから続きへ
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