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都知事選
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「always」や「usually」、「often」などの頻度を表す副詞が英語には多数あります。 まずは「頻度」とは何かを確認しておきます。 頻度とは、物事が繰り返して起こる度合い・度数 辞書で調べると、頻度の意味はこのようになっています。 そして、私たちが日常英会話で使う馴染みのある頻度を表す副詞には以下のようなものがあります。 頻度を表す副詞 always nearly always usually regularly often frequently sometimes occasionally seldom rarely hardly ever scarcely ever never not 頻度を表す副詞のパーセンテージと意味 【100%】 always・・・いつも 【90%】 nearly always・・・ほとんどいつも 【80%】 usually / regularly・・
まずはこれだけ覚える! 副詞は名詞以外を修飾する言葉! 文章に「時、場所、状態」などの意味付けをする! ~目次~ 副詞とは 時を表す副詞 場所を表す副詞 動作の状態を表す副詞 程度を表す副詞 頻度を表す副詞 その他の副詞 副詞の位置は実は不定的? タイプの異なる副詞を重ね方 「~ly」の副詞 名詞と混同されがちな副詞 副詞とは 副詞(ADVERBS)とは、形容詞と同じく、修飾する役割を持つ言葉です。 形容詞は名詞を修飾するのに対して、副詞は形容詞や動詞などを修飾します。 分かりやすく言うならば、「副詞は名詞以外を修飾する」と定義することができます。 以下に簡単な例を出します。 very good idea とてもよい考え この場合、副詞「very(とても)」は形容詞「good(よい)」を修飾しています。 I run fast. 私は速く走ります。 この例文では、副詞「fast(速く)」は動
今回は「見る」という意味を持つ単語の違いについて説明をしていきます。 look see watch view stare gaze glance peer これらが「見る」という意味を表すメジャーな単語です。 look この「look」は自動詞なので「look at~」という形で「~を見る」という意味になります。 自動詞についての説明はコチラ 他の「見る」という意味の単語との使い分けですが、この「look」は自ら見ようと顔をその方向へ動かす動作を表します。 そのため、「こちらを見て下さい」と言うときなどに使われます。 see この「see」は他動詞なので「see ~」という形で「~を見る」という意味になります。 他動詞についての説明はコチラ 自ら見ようとするのではなく、勝手に見えてしまうという意味を持ちます。 見ようとしたわけではないが見える場合などに使います。 少し話が難しくなりますが、
【使い方とニュアンスの解説】 「~をしなければならい」という意味を英語で表現したい時、「have to ~」または「must ~」を使うと中学の英語の授業などでは学習してきました。 この場合、「I have to do my homework.」または「I must do my homework.」のどちらの表現を使用しても「私は宿題をしなければなりません。」という意味になると多くの人が認識をしています。 意味を文章で書いてしまうと同じ文字の並びになってしまう「have to ~」と「must ~」ですが、実はネイティブスピーカーが感じているニュアンスはちょっと違います。 「must ~」については「have to ~」よりも強制力が強く、「拒否できない」というニュアンスがあります。 また言葉として古い感じもあるので、実際のネイティブスピーカーの会話では「have to ~」の方がよく使わ
「賛成する、同意する、一致する」などの意味を持つ「agree」という動詞があります。 「agree」は自動詞で、それに前置詞が付随する形で使われますが、前置詞によって意味の区別が複雑です。 代表的なものとして、agree with、agree on、agree toがあります。 今回はこれらの違いについてまとめていきます。 agree with~ 「agree with~」がもっともよく使う用法で、「~に賛成する」という意味になります。 「with」の後に続く目的語は「人」および「人の意見」などが入ります。 I agree with him. 私は彼に賛成します。 I agree with his idea. 私は彼のアイデアに賛成します。 I agree with what he says. 私は彼の言うことに賛成します。 このように使うのが正解です。 ちなみに「agree with~」
【使い方とニュアンスの解説】 中学校の英語の授業などでは、時間を聞きたいときは「What time is it now?(今、何時ですか?)」と言うと教えられた人がほとんどだと思います。 しかし、実際にはアメリカ人ネイティブスピーカーは「今、何時ですか?」と尋ねたいとき、「What time is it now?」とは言わず、「What time is it?」とだけ言い、「now」は付けません。 「now」を付けると若干ニュアンスが変わってしまい、日本語では表しづらいのですが「(さっきは何時何分だったけど)今は何時になった?」というように時間軸での局面の変化を尋ねることになってしまうからです。 ですので使うのなら「What time is it?」です。 しかし、実際には時間を尋ねる時にアメリカ人ネイティブスピーカーで「What time is it?」を使う人はあまりいません。 なぜ「
【使い方とニュアンスの解説】 「get out」には「出る、出て行く」という意味があり、「Get out of here!」と言われたら、「ここから出て行け!」という意味として多くの日本人は理解します。 不吉ですが、これは火事などが起きてしまったときに使う表現です。 しかし、実はこの「Get out of here!」にはもう1つ別の意味があり、今回はその別の意味について説明をしていきたいです。 「Get out of here!」は、「ここから出て行け!」という意味だけでなく、「嘘でしょ!」や「信じられない!」という意味でもネイティブスピーカーはよく使っています。 これは英語教材では見かけることのない使い方です。 アメリカでは、誰かに信じられないことを言われたら、多くの人は「Get out of here!」と言い返します。 このような状況では、「ここから出て行け!」という意味ではなく、
英語教材オタク英太の中学3年間の基礎英文法のやり直し講座です。 すみません、「中学3年間」と言いながらも、最終的には趣味が高じて高校の内容まで書いてしまいました(汗) この文法講義について ・コンセプトと使い方 品詞について ・名詞 ・代名詞 ・形容詞 ・動詞 ・副詞 ・冠詞 aとtheの違い ・前置詞 ・助動詞 ・接続詞 ・疑問詞 動詞について ・be動詞 ・一般動詞 ・他動詞 ・自動詞 人称について ・三単現のS ・人称代名詞 文の種類について ・肯定文・否定文 ・疑問文 ・命令文 ・感嘆文 ・付加疑問文 ・間接疑問文 文型について ・文型の重要性について ・第1文型SV ・第2文型SVC ・第3文型SVO ・第4文型SVOO ・第5文型SVOC 時制について ・現在形 ・過去形 ・未来形 ・進行形 ・現在完了形 ・過去完了形 ・未来完了形 ・現在完了進行形 助動詞について ・can
ご覧いただいていかがでしょうか? 私がこんなにハッキリと失敗例としていくつもの英語教材を挙げられるのにはわけがあります。 それは私、管理人の英太はこのサイトの全ての英語教材を実際に購入し、使って検証しているからです。 その証拠として紹介している全ての英語教材の写真を掲載しています。 このサイトの中の情報に想像や推測というものは一切ありません。 全ての情報が私の体験にもとづいたものです。 全ての英語教材を実際に使ってランキングを作成しているのは私しかいません。 また、全ての教材を実際に使用しているので、教材同士の比較も正確にできていると自負しています。 さらに私には海外業務経験、TOEIC845点、英検準1級と英語教材を検証するだけの英語力があります。 ですので、自分が実際に使って良かったものは自信を持って薦めることができます。 TOEICのスコア845点 英検準1級も一発合格 英語の勉強法
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