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やる気の出し方
fujiyama.press.ne.jp
第215回 ”BASEMENT CLUB” の巻 名古屋発パンクロック情報サイト”BASEMENT CLUB”の15周年記念ライブが、名古屋CLUBクアトロで2015年8月7日(金)と8月8日(土)の二日間行われた。 第213回で書いたように、名古屋って不思議なところで、レコード店が元気に頑張っていて、ライブイベントも結構ある。 これ、本当は驚くべきことなんだけれど、あまりにも当たり前に在るから多くの名古屋の人は気がついてい無いと思う。 このご時世に、インディーのレコード店が4つも存在しているだなんて、驚異だ。 その上、昔からある中古レコード店も健在だから。 ライブイベントにしても、”龍宮ナイト”を始め、アンダーグラウンド・ネットワークが張り巡らされている。 ほかにも、名古屋のバンドが中心となって進められているハードコア・パンクロックがメインの”Dead Chain”は2015年9月で13
1987年 歌謡曲歌手デビュー盤 ●ダブルジャケット仕様の盤はマウスポインタを画像に置くと御覧になれます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何事も初めに出された作品には資質が濃密に表出してしまうもの。 60年代からCDに移行するまでの80年代で所有するデビューシングル盤を公開! ●メジャーデビュー盤を対象にしておりますので、インディー盤及びカスタムプライベート盤でのリリースは除外しております。尚、データに間違いがございましたら、ごめんなさい。 ●最新入手アイテムピンクタンク / 末来仕掛けのBABY POP (1984年) 越 見晴作曲でキュート! レベッカのノッコ路線なんでしょうね。 INDEX 発売年別 1960年代 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 1970年代 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 1980年代 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 歌手名別 ◎以下歌手名をクリックすると、該当歌手発売年のページに移行します。 あ 愛京子 愛信
日本のロックをメインにした秘境店です 音源・マンガ・雑誌・グッズなど、中古は基本的に置いておりません。
r e c o r d s h o p F U J I Y A M A o f f i c i a l h o m e p a g e s t a r t e d a t 2 0 0 1 / 3 / 3 0 d a i l y u p d a t e ●記事コンテンツは右にスクロールしてお入りくださいませ。 【問合せ】 pwd4wf7257@ma.point.ne.jp 月・火定休 pm2~3:00頃よりpm9:00頃までの営業です。 ●臨休もありがちです(笑)のでツイッターでご確認下さいね! https://twitter.com/fujiyama_nabeji 通販OK委細は下記参照 春日博文/hachi uke3rd (CD \2500 税抜) 入荷 カルメンマキ&OZや元RCサクセションでの活動も見事。 このCDにはRCのキヨシロー(VO)
そんな、世界4大無駄モノを満喫するには、「喫茶店」という事になります。 お店のオリジナル・マッチ(店内据え置きライター含む)を作っている喫茶店の中で、私のお気に入りショップを紹介します。 *最近はマッチを作っている店がほとんどないので、その店で火を借りたライターやマッチを掲載してあります。 圧倒的な観光地にあっての古色美。 あざとい程の庶民的でもなく、クールなところに惹かれてしまう。 昭和の香りは、西洋風を装うちょっとした勘違いも日本的で素敵です。 店内中央のパーテーションに飾ってある「巨人軍の優勝写真」や「モンチッチ人形」などそのイカさなさも、店内のゴシック西洋風とのギャップが熱海っぽくてグッときます。 BGM●シルヴィー・バルタン
昔、下北沢五番街を辞めて新たに自主制作盤専門店を開業するに当たって、物件を捜してみたが、予算の都合でみなマンションの二階とかしか無くて困ってたら、ヨタローが下北沢の「ネバーネバーランド」が人を捜してるから、そこで店を始めたらいいんじゃないか・・・とか言う。ちょくちょく行ってた飲み屋だし二階だが木造の雰囲気ある建物だから、それも面白いかもなんて考えて、オーナーに相談に伺った。こちらの話し、オーナーの話しを付き合わせて、断念した。ネバーネバーランドをやめるつもりはどうやら無いらしく、それでは雇われ店長になってしまう。 せっかくのヨタローの好意も無駄になってしまったが、そんな事もあったなァと、今もあるネバーネバーランドの前を通るといつも思う。 もしかして、フジヤマは下北沢にあったかも知れないのだ。 up
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