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買ってよかったもの
g3akk.blogspot.com
Apple WatchやMicrosoftの技術カンファレンス「build」など、一般ニュースでも話題になるようなネタが多かった2015年4月のIT業界ですが、筆者が発信したトピックで最も高いインプレッション(5,200)を稼いだのはこちらでした。 おっと、ぐだぐだつぶやいているうちに正式リリースされたようですLinux 4.0→http://t.co/jS6N7J4kRE 話題のライブパッチ機能のほかにもいろいろ強化。もっともLinusは次の4.1のほうがmuch biggerと言っていますが。 — GOMI Akiko (@g3akk) April 12, 2015 Linuxカーネルの正式公開はたいてい米国時間で日曜日の午後に行われます。ちょうど筆者がつぶやいている時間帯がLinus Torvaldsの公開準備と重なっていたらしく、ほぼリアルタイムにお伝えすることができました。この手
【お詫び】執筆当初、「FoundationDBをオープンソース企業」と記述していましたが、コア部分のKVSはプロプライエタリライセンスで提供されており、 明らかに筆者の誤解に基づく誤った記述でした。このため、コラムの主旨は変えておりませんが、表記を若干修正しています。混乱させた皆様、大変申し訳ございませんでした。 Appleが買収したNoSQLデータベースのFoundationDB、オープンソースだったのにすでにGitHubからページがなくなっているそうです→http://t.co/UEi2KlpBOp 何もアナウンスなしに買収した翌日にクローズドソースにするってすげーな… — GOMI Akiko (@g3akk) March 26, 2015 春だから新しいことを始めよう!…と希望に燃えるようなガラでもないのですが、ここ最近、早朝(5時 - 8時くらい)にエンプラ系の気になったニュース
いつもお世話になっている翔泳社さんから、11/8発売の『ビッグデータビジネスの時代』(鈴木良介 著)を献本していただきました。多謝。せっかく発売前にいただいたので、皆様に先駆けてかるくレビューしてみたいと思います。 "ビッグデータ"という言葉がバズワードとして急に浮上してきたのはここ数カ月のことです。なので、IT業界にかかわる人でも「ビッグデータ? それは大きなデータセンターのコト?」(←かなり大きい某IT企業のトップの発言です)という程度の認識しかもっていない人も少なくありません。ただ、「サステナビリティ」とか「ユビキタス」とか「ユニファイドコミュニケーション」などなど、決して流行ることのなかったIT用語とは異なり、「ビッグデータ≒大きなデータ、膨大な情報」というイメージが喚起しやすいこともあって、これからは徐々に一般のビジネスパーソンが耳にする機会も増えてくるのではないかと思います。ま
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