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買ってよかったもの
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現在乗ってるのはDJEBEL250XCとSHERPA。 それに加え、今まで乗ったバイクの話を載せている。 ずっと長い間125cc未満のバイクに乗っていた。2スト125ccに乗っていた期間が長い。
高効率鍋+風防+専用ストーブ 大きさ、見た目は異なるものの仕組み的にはジェットボイル(PCS)と似たようなもの。ストーブと風防、下面にヒートシンクが付いた専用クッカーを組み合わせた、超高効率ストーブ。ジェットボイルの大型版HELIOSと兄弟みたいなもの。230gの燃料で19Lの湯を沸かせるらしい。 高効率ストーブには前から興味はあったのだが、専用鍋というところに引っ掛かっていた。私は行動中はあまりしっかり洗わない(手抜きとか環境に配慮して)ので、鍋が専用じゃ料理作った後、コーヒーも飲めん・・・とか思っていたのだ(実際には、専用以外の鍋も乗るが、日本語版の取り説では、専用鍋しか使えないことになっている)。・・・が、真面目に食事作るつもりが無い時は、基本的には湯だけわかせればかまわない。本体が少々重くても、予備のガス缶(230g缶で375g程度)減らせた方が効率的だなと思って買ってみた。
ツーリングテントの選び方 テントは使い方や求める要素によって振れ幅が大きく、選ぶのが非常に難しい道具 ストーブをガスにするかガソリンにするか、シュラフを羽毛にするか化繊にするかなど、選択肢はあるのだが、ストーブは特に理由が無いならガスが良く、シュラフはひとまずはじめは化繊で十分・・・とまあ、大雑把にコレを・・・というのがある。使い慣れてから、さらに理想に近いものを選べば良いし、保管にも場所を食わず、使い分けもしやすい。 ガスストーブの場合、信頼できる大手メーカー製に絞っても、それほど高価では無いし、ユーザーの声も見つけやすい。どれを買っても悲劇というほど酷くはない。小さくて軽いのを買ったら大鍋の安定が悪いとかその程度の話で、価格差よりも用途の振れ幅が大きく、安いからダメということはなく、はじめは無難なものを買っておけば良い。 シュラフの場合は価格差は広がるが、まともなものを買っても
もう少し拡大したところ。 上野原あたりがあまり見栄えしなかったので富士吉田、河口湖あたり。 道路の線データしか入れていないが、望むなら町界まで入った詳細な地図にすることも可能ではある。 データ量が多すぎると使いにくいのであまりお勧めしないが・・・ このデータで7M弱である。Legendではたいした範囲のデータは入らないが、Vistaなら全国の国道/線路に加えて一部の詳細地図が入れれるかもしれない。 とりあえず、全国の国道/鉄道と伊豆、秩父あたりの市道まで入れてみようと思う。 1.プログラムの用意 これをダウンして、好きなフォルダに入れる。そして、map.batのショートカットを作る。cgpsmapper.exeにパスを通しておいて下さい。 同じフォルダにcgpsmapper.exe(ここからダウンhttp://gps.chrisb.org/gps_mapper.htm)を入れ
現在では、ニッケル水素電池の性能が非常に上がり、充電器も昔とは比較にならないほどまともなものが手軽に買えるようになった。また、そもそも単三採用のデジカメも減り、あってもアルカリ電池でも数十枚撮れる程度に電池もちが非常に良いので電池の話題はずいぶんと減った。 電池に苦労した頃(〜2001年くらい)は、研究結果を載せているページも多かったが、最近書かれたページは非常に少ないように感じる。 今となっては、さほど重要な話でもなくなったように思うが、今まで得た知識と経験を書いてみる。 デジカメの動作(電池切れの正体) 電池切れとはなんだろうか?普通に考えれば、容量切れ・・・つまり、充電直後の電池にはたくさんの電気が貯められていて、電気を使うと減っていき、無くなったら電池切れ・・・と考えるだろう。実際に、電池を考察する時に、容量ベースで語られることが多いと思う。 しかし、実は、それはあまり正し
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