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災害への備え
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Weekdays 11:00 - 20:00 Weekends and Holidays 11:00 - 18:30 Mondays and Tuesdays Closed Entrance Fee 800 yen for over 18 見知らぬ人の記憶を媒介する写真 タカザワケンジ(写真評論家) 昨年、川内倫子はオーストリアの美術館、クンスト・ハウス・ウィーンで展覧会を開いた(*1)。ウェブの展覧会情報ページは彼女について「現代写真におけるもっとも革新的な作家の一人」と紹介している。 彼女のキャリアを振り返れば、この説明が大げさなものでないことがわかる。2001年に3冊の写真集(『うたたね』『花火』『花子』)を同時に発表して以来、国内外のギャラリー、美術館で作品を発表。作品集20冊を刊行している。世界的に見ても影響力の強い写真家の一人だ。では、彼女の作品の「革新」性とは一体どんなものな
写真家上田義彦がキュレーターとなり、600平米のスペースを十分に活用した、かつてない写真体験の場を、この東京に創出いたします。
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