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G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)は、偽の「システム診断ツール」詐欺への注意を呼びかけます。 偽の「システム診断ツール」詐欺とは、これまで横行していた、偽のウイルス対策ソフトを使った詐欺と類似したもので、一見本物のソフトのように見えて実は偽物で、ユーザーから購入料金を受け取るだけでなく、メールアドレスやカード情報などを盗み出す、悪質な行為です。 現在、英語版が発見されているだけで、まだ日本語表記のものはありませんが、突然画面表示がはじまり、パソコンの不具合が指摘されるため、英語であってもうっかりだまされるおそれがあると考え、ここに情報公開する次第です。 システムのメンテナンスはとても重要なことですが、偽診断ツールには引っかからないようにご注意ください。 * * Win HDDについて 偽の「システム診断ツール」は、最初に201
G Data Software社(本社:ドイツ、ボーフム市、代表取締役社長:フランク・ハイスラー、ディルク・ホッホシュトラーテ)のセキュリティ・エヴァンジェリストである、エディ・ウィレムスが参加している、オランダ国家犯罪対策局のハイテク犯罪チーム(THTC)が、凶悪ボットネットの一つを解体に追いやりました。 G Data Softwareのセキュリティ・エヴァンジェリストであるエディ・ウィレムスをはじめとしたオランダの国家犯罪対策局のハイテク犯罪チーム(THTC)は、ホストプロバイダー、フォレンジック研究所(NFI)、セキュリティベンダーのフォックスITらと共同作業を進めた結果、世界中で、少なく見積もって3000万台のコンピュータを感染させてきた凶悪なボットネットを破壊した、と10月25日に宣言しました。 このボットネットを仕掛けた犯罪者が使用したウイルスは「ブレードラボ」(Bredola
G Data Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、Windowsの新たな脆弱性である、ショートカットファイルのアイコン表示によるウイルス感染を防ぐための緊急プログラムを、無料ダウンロードできるようにしました。どうぞご利用ください。 2010年7月17日に、マイクロソフト社はウィンドウズ製品のショートカットファイル(.lnk)に関して、重大なセキュリティホールがあると公表しました。既報の通り、この脆弱性を狙った最初の攻撃は、幸い不成功に終わりました。しかし、このマルウェアによる攻撃はその後も継続して行われており、しかも今後は数多くの亜種の出現も予測されます。G Dataのラボでは、この問題への回避策として、修正モジュール「G Data LNK Checker」を開発しました。これにより、正常なアイコンはそのまま表示させ、ウイルスと連携する悪意のあ
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)は、ネット裏でうごめいている地下経済の実態を調査したホワイトペーパー「アンダーグラウンド エコノミー Part2」を発表します。今回は、先月に逮捕された「ロマンシング詐欺」事件をふまえ、ドイツのネット犯罪と対比させた「日本語版へ序文」を付し、暴露系ウイルスを日本特有の現象ととらえ、引き続き注意を呼びかけるとともに、今後起こりうるものとしてドイツのような大掛かりなネット犯罪組織によるウイルス攻撃にも用心すべきであるという見解を、ここに発表します。 2010年5月25日、日本では「ロマンシング詐欺」と呼ばれる事件の首謀者2名が逮捕されました。これは、ファイル共有ネットワークを利用したウイルスによって金銭をだまし取ったという「詐欺」事件ですが、首謀者の1人がウイルス作者であり、ウイルス作者の逮捕としては、
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)は、アンダーグラウンドで行われているネット犯罪の仕組みや商品・サービスの取引の実態を調査し、ホワイトペーパー「アンダーグラウンドエコノミー」としてまとめました。 これにより、ネット犯罪の経済活動が、実際どのように行われているのかを把握し、被害を最小限に抑えるための手がかりとしてほしいと考えます。 ネットの裏市場はどのように動いているのか、何を取り引きしているのか、どのような役割分担がなされているのか、そして、どのように世界中にネットワークを張りめぐらしやりとりをしているのか――こういった疑問に答えるべくジーデータのセキュリティラボでは、数カ月にわたって実際に不法な取引場や犯罪者専用板に潜入し調査を行いました。その結果、実際の経済体制と同様に、地下経済もまた、グローバルなネットワークをもち、高度に組織
G Data Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、日本で猛威をふるっているGENOウイルスについて、経緯、挙動、対策について報告します。 ●要点 GENOウイルスは、ウェブブラウザを開くだけで感染する「ドライブバイダウンロード」の一種です。感染すると、アカウントを盗まれたり、ネット犯罪者のためのボットネットの一部にされるといった実害があります。 対策としては、(1)ソフトを最新の状態にする、(2)ファイアウォールをアクティブにする、(3)ウイルス対策ソフトを適切に使用する、などです。亜種が増産されていますので、継続してご注意ください。 ●経緯 2009年4月頃より日本企業のホームページや個人サイトなどが改ざんされるという出来事が多発しており、特に、感染したPC通販サイト「GENO」の名をとって、ウェッブ上では総称して「GENOウイルス」と呼
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