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gorirasan069.hatenablog.com
ラノベみたいになっちゃったけど、あらすじとして分かりやすかったのでそのままタイトルにしました。 事の発端は東京BABYLONのアニメ化情報が流れた時です。ちょうどその時私は友人とスカイプをしていました。Twitterでは東京BABYLON?!令和にバビロン?!!ってめちゃくちゃ騒がれているけど、私はCLAMP作品ほとんど未履修のオタクだったので、どんな話?と聞いたんです。そしたらCLAMPファンの友人は簡潔2文字で言いました。 「BL」 いやそんなわけがあるかい。カードキャプターさくら、レイアース、ツバサクロニクルは少しだけ知ってる私は思いました。仮にも少女漫画やろ、と。確かに性差関係ない恋愛描写がちらほらあるなーとは思ってましたけど、そこまで断言できる程じゃないだろって。しかしTLのざわめきっぷりと、スーパー攻様との言われようから、確かにそういう描写は強いんだろうなぁとは察しました。更に
第二部と乱舞祭の感想を打っている時に、いやどうにもずっとチラチラ考えてしまうことがあったので、先に別記事として書きました。ミュの蜂須賀さんに対する私の感想です。 書き終わった後、あまりに語りすぎたし全消ししようかとも思ったんですが…多分きっと、今後他のミュ作品も観る予定がある限り、何度も訪れる感情だろうなと思ったので、そのまま残しました。 以下、別に夢女とかそういうわけじゃないけど蜂須賀さんに関しては他のキャラにはない別枠の感情を抱いてしまっているので色々複雑やねんっていう、ぶっちゃけ話です。 私このブログではそこまで言ってなかったんですが、蜂須賀さんが大好きなんですね。蜂須賀さんがいたから私は刀剣乱舞にハマって5年歩んでこれたんだなってくらい、初期刀の蜂須賀虎徹を神格視してるとこあります。私の部屋には蜂須賀さんだけ単独コーナーがあり、蜂須賀さんには18金が相応しいからって4万リングも買っ
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