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色々あって遅くなりましたが、ようやくアイコンメモのアップデートをリリースすることができました。 iOS7のホーム画面にマッチしたこんなメモを作ることができるようになります! アップデートといってもアプリ本体側は(とりあえず)そのままで、メモの方だけ新しくなっています。 アップデート内容は以下のとおりです。 新フォント(FGポップ、FGラブリー、FGモダン)の採用 iOS7風のグラデーションへの対応 スライダーによる拡大・縮小 削除ボタンの設置 アップデートはネットワークの状態にもよりますが、メモを起動後、数秒程度で自動的におこなわれます。 今回のアップデートでツールボタンを増やすUIの改良をおこなっています。 文字サイズ、フォント、メモ色変更などが手軽におこなえるようになりました。 新フォント(FGポップ、FGラブリー、FGモダン)の採用 採用したのはこちらのFGウェブフォントです。 FG
皆様あけましておめでとうございます。 昨年は色々とややこしい問題もありましたが、みなさまのおかげで良い方向に解決することができました。 本当にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 さて、新年早速ではありますがアプリをリリースさせて頂きましたのでここでご報告させて頂きます。 ホーム画面を見るだけで今平成何年かわかるiPhoneアプリ、和暦+の無料版です。 有料版は以前からリリースしていましたが、iOS7に合わせてデザインをリニューアルしたのを機に無料版も用意させて頂くことにしました。 広告が入る以外は有料版とまったく同じです。 とりあえずインストールしておくだけでもいつかきっと役に立つ時があるかと思いますので、是非この機会にダウンロードして頂ければと思います。 和暦+ 無料版 Makoto Setoh 価格: 無料 posted with sticky on 20
MacBook Airはめっちゃ快適なんですがひとつだけ大きな不満があります。 「トラックパッドのクリック音がとにかく大きい」 夜中に子供が寝ている部屋の隣で作業することが多いのですが、とにかくカチカチうるさくて本当に困ってました。 MacBook Proの古いやつを持っているのですが、こちらのクリック音はとてもしっとり静かでとっても快適なのです。 そんなこんなでMBAを使うたびにずっと不満だったのですがこの度やっと解決方法を見つけました。 じゃじゃーん! トラックパッドの下側にビニールテープを筐体にまたがるように貼る、これだけです。 ぴったり貼ればはるほど静かになるので好みで調整してください。 テープの種類にもよると思うので100円ショップがDIYショップで色々探してみようと思います。 (見た目の問題もあるし) ちなみに「タップでクリック」は何回も試したけど誤クリックが完全には防げないの
月カレンダーアイコンのiOS7対応版がなんとかできました。 前バージョンはデザインが1種類でしたが今回は西暦や和暦も含め、7種類から選べて、上部のサブタイトルの色を自由に変更できるようにしてみました。(背景は白固定です) 実はApp Storeで無料アプリとして出そうとして審査に出していたのですが、先日Rejectされてしまいました。 理由はざっくりいうと「公式のアプリと混同するようなデザインはだめ」ということでコンセプトからして回避が難しいと判断し、前回に引き続きWebアプリとして公開することにしました。 以下のリンクをiOSデバイスで開いてホーム画面に追加してください。 → http://setoh2000.com/IconCalendar/ 注意事項 iOS7のSafari周りのバグによって本アイコンをホーム画面に追加すると、それまでに追加したアイコン(Webアプリ)が別のものに置き
相変わらず悪質デベロッパーによる「アイコンメモ」の丸パクリ、「アイコン付箋紙」が幅を効かせています。 オリジナルより高い価格でランキングも上位に存在しつづけるという異常な事態が続いています。ただアイデアをパクられただけじゃないんです。サーバーにおいてあるHTML, CSS, JavaScript※をコピーしてそのままパクって使っているんです。(※技術的な制約で一部のコードはサーバに置いてます) 繰り返しますが、オリジナルより高い価格(\250)でオリジナル(\100)より売れてるんです。(←ここ重要) 上の絵を見てもらえばわかりますが、アイコンの中に「アイコンメモ」って書いてあるんです。ホーム画面に追加したときの名前も「アイコンメモ」なんです。普通に「アイコンメモ」と勘違いしますよね。 Appleに直訴してもメール中継してくれるだけでなんにもしてくれないんです。向こうからは1通 We wa
前回blogにも書いたアイコンメモのEvernoteリマインダー対応版ですが、なんとか締め切り前にEvernote Devcupに応募することができました。 Devcupに応募するにはアプリを作るだけでなく、1〜2分程度のアプリ紹介ビデオを用意する必要があります。 このビデオが非常に重要らしく、100本以上もある応募作品を各審査員がすべてインストールして試すのは事実上不可能なので、実質、最初の審査はビデオのみで行われると言っても過言ではないようです。 そういうわけで気合を入れて6/17にEvernoteさんが東京で開催してくださったこのイベントにも参加してきました。 Evernote Devcup 2013 に向けて〜世界に伝わる製品紹介ビデオの作り方 正直ビデオ制作は素人なのでどこまで勉強になるかまったくわかりませんでしたが、結論からいうと非常に参考になりました。 もちろん、学んだことす
現在App Storeにて「アイコン付箋紙」というアプリが出回っておりますが、これは中国系らしきデベロッパーによる悪質な偽物アプリです。 本物はこちら↓です。 アイコン登録に必要なサーバーサイドのコードも不正に盗用していることを確認しており、これは明らかに著作権の侵害にあたります。 本件につきましてはアップル社を通じて正式に抗議しています。 (現在のところ先方からはまったく返答がありません) ユーザー様におきましては決してダウンロードなさらぬようお願いいたします。 つきましてはこのような悪質なアプリ対策としまして公式に「アイコンメモ 無料版」をリリースさせて頂くことにしました。 有料版との違いはアイコンを作成したあとに用紙の色や種類などを変更できない点と、画面の下に広告が表示される点です。 2013-7-11追記 無料版でも後から有料版と同様に用紙の色や種類を変更できるようになりました!
お待たせしました!!ついにiPhoneのユーザ辞書に語句を登録できるアプリができました!!!! ヽ(▽ `)ノワーイ♪ かんたん辞書登録(無料) 条件: iOS6.0 以降が必要 iPhoneではもともと漢字変換の辞書登録機能がなかったので連絡先の名前とふりがなを使った裏ワザが使われていました。 iOS4から公式に「ユーザ辞書」が用意されましたが、設定アプリの結構深いところ(設定→一般→キーボード)にあってなかなか活用されていないのが現実でした。(そもそも存在すら知られていない?) iOS5.0では設定アプリのURLスキームが一時的に使えたのでこんな技で少しはアクセスしやすくなりましたが、iOS5.1でURLスキームが使えなくなりあえなく撃沈。 iOS6ではテキストの範囲選択ができるところでは「ユーザ辞書… 」というメニューが出るようになり、かなりユーザ辞書へのアクセシビリティが良くなりま
アップデート内容の説明の前に重要なお知らせです。 MY辞書登録がうまく動作せずお困りの方はこちらをチェックしてみて下さい。 【重要なお知らせ】 iOS6をご利用の方は設定画面の「一般」→「キーボード」→「自動修正」をオンにして下さい。 この設定がオフの場合、連絡先に登録された語句が変換候補として出てこないようです。 また、Google連絡先とiCloudを併用されている場合、正常に辞書登録ができない現象が報告されています。 この場合は、設定画面の「メール/連絡先/カレンダー」→「連絡先」→「デフォルトアカウント」を「iCloud」に変更してご利用ください。(iCloud単独でご利用の場合、この項目は表示されません) さて本題のアップデートの内容説明です。 バージョン 2.6 の新機能 iOS6 / iPhone5対応 検索機能追加 顔文字ボタンの追加 新規語句登録後、削除などで落ちる場合が
SmartEver v1.2では以下のようなURLスキームをサポートしています。 ※オプションはURLエンコードが必要です。 テキスト新規作成 smartever://text オプション タイトル : title テキスト本文 : text タグ : tag (カンマ区切りで複数指定可能) ノートブック : notebook smartever://text?title=<タイトル>&text=<テキスト>&tag=<タグ>¬ebook=<ノートブック名> カメラ撮影 smartever://camera オプション タイトル : title タグ : tag (カンマ区切りで複数指定可能) ノートブック : notebook smartever://camera?title=<タイトル>&tag=<タグ>¬ebook=<ノートブック名> 写真選択 smartever://p
新作アプリ用に同期アイコンを作ったので、これを回転させるのに色々調べたのですが、みんなそれぞれ書いていることが少しずつ違って悩んだので、こうするのが一番シンプルだろうというのを書いてみます。 この例ではImageViewのLayerを操作して90度ずつ無限に回転を繰り返します。 任意の角度を指定したい場合はnumberWithFloat:の数値とrepeatCountでうまく調整してください。(90度以下の数値を指定して必要回数繰り返せば良いはず) CALayer *layer = imageView.layer; CABasicAnimation* animation = [CABasicAnimation animationWithKeyPath:@"transform.rotation"]; animation.toValue = [NSNumber numberWithFloat:
今まではJavaScript、いわゆるブックマークレットのURLを指定しても何も動作しなかったのですが、moyashi(@hitoriblog)さんから熱い要望があったのでTouch Icon Creatorで作成したアイコンからJavaScriptのコードを実行できるようにしてみました。 (サーバー側の変更なのでアプリのアップデートは不要です) 以下のコードで動作を確認しています。 アラートを表示 javascript:(function(){alert("Hello");})() また、以下のようにすることでマップアプリを開けることも確認済です。 マップアプリで近所のコンビニまでの経路を表示 javascript:(function(){document.location.href='http://maps.google.com/maps? daddr=コンビニ&saddr=現在地&d
2012-03-09 追記 注意事項 本記事で紹介している方法はOSの仕様変更により、iOS5.1では使えなくなりました。アプリケーション側での回避方法は現在のところみつかっておりません。これにともない記事タイトルを「iOS5限定」から「iOS5.0」限定に変更しています。ご了承下さい。m(__)m iPhoneの設定画面は項目が多く階層構造になっているので目的の画面を探すのはなかなか大変です。 特にiOS4で追加された「ユーザ辞書」などは存在は知っていてもその画面に辿り着くのが面倒なのであまり積極的に使われていないことが多いようです。 (覚えてしまえば簡単なのですが「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」です) しかし、ついにこの問題を解決する方法をみつけました! (ただし、この方法が使えるのはiOS5のみです。ご注意下さい) 用意するものはこのアプリです。 Touch Ico
本日届いた新MacBook AirにBoot CampでWindows 7を入れてみました。 Specはこんな感じ。 ディスプレイ : 13インチ CPU : 1.86GHz メモリ : 4GB SSD : 128GB Windowsを入れる目的はWindows Phone 7アプリの開発です。 (Dellのノートを注文していたのですがかなり納期が遅れているのでキャンセルしましたw) とりあえずこんな感じで無事開発環境を整えることができました。 参考までにWindowsエクスペリエンスインデックスを載せておきます。 Boot Camp自体のやり方はいろいろ情報あるので適当にググってください。 自分メモを兼ねてはまった問題点やカスタマイズした点をまとめておきますので参考にしてみてください。 ■ Boot Camp上のWindowsで、MS-IMEを「半角/全角」キーでなくMacの「英数」「か
勢いきってリリースしたDuet Lite, 約90日で8千ダウンロードを突破しました。 ところが問題は、その勢いにみあわない広告費。 8千本ダウンロードされて、広告料はたったの$200でございます。 本来8千本販売していれば、280万円分の売り上げだったわけですが、278万円ちかい機会損失という結末に。 …あまりやるとfladdictさんに怒られそうなのでこの位にしておきますw なぜこんな記事を書いたかというと、たまたま今日AdMobさんから$140の小切手が届いて、この前$60ほど広告費として使った分と合わせると偶然fladdictさんの事例と同じ金額になることに気づいたからです。 Duet LiteはiPadアプリ、しかも1日あたりのダウンロード数もかなり少ないのでfladdictさんの事例とは比較対象にはならないと思いますが、あくまでひとつの事例として見て頂ければと思います。 とりあ
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