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【追記】:2008年05月12日18:52 フィルタ制御のサポートクラスを作成しました。 ですので、以下リンク先の方が分かりやすく説明されています。 フィルタサポートクラス_ver01 今回はフィルタ関連を関数化したものですこんばんわ。 Flash8Basicを使用されている方が、対象となる話かもしれません。 Flash8Proを使用されている方も、ASで簡単に扱いたい! と思っている方は対象かもしれません。 ASでフィルタを制御するのって何気に面倒なんですよね… 適用済みフィルタの情報管理が、微妙にやりにくいですしね(´Д⊂ そこで今回は、MC自体にオブジェクトとして「適用したフィルタ情報」を格納しつつ、 フィルタ操作をする関数を作ってみました。 何はともあれ、早速サンプルと共に関数を見ていきましょー。 ぼかしやグローを使った物が上のFlashになります。 上の物は、後々定義する関数
アミューズメントパークで遊んでましたこんばんわ。 バッティングゾーンでいそいそバッティング…。 90km/hのコーナーで必死に打ってみる。 いやぁ球が見えない!もう全然打てませんでした(´・ω・`) そんな時、隣で打っていた7.8歳の子供の発言 「遅すぎるよー・・球遅すぎ!」 いや、速いって!私手元に来る時にはもう見えないもの(笑 ライバル心を燃やしつつバッティングした結果。 筋肉痛..._〆(゚▽゚*) 今回からはよく使用する事になる、テキストフィールド関連の項目になりますねー。 テキストフィールドには3種類ありますよね? 静止テキストは装飾用〜ダイナミックテキストは出力用〜入力テキストは入力受付用〜 と、大体こんな感じですよね。 人によって使用頻度に偏りが出るかと思うのですが、 ムービー作成主体の人は静止とダイナミックかと思われます。 webアプリ関連の人は3つ共使うでしょうねー
ユーザに負担をかけない為に、FLVのロードByte数で 回線速度を算出しています。 それが精度を少し下げている原因になっていると考えられます。 しかし、回線速度を算出するためだけに 無意味なデータを3.400kb程ロードさせるわけにもいきません。 基本的な算出方法を変更した事により、FLVのロードで ついでに回線速度チェックも出来るようになりました。 ですからここは我慢。 (現在getTimerによる精度UPを考察中) getTimer組み込み済み。 では実際の構成を 【材料】 this.stop() ; //テキスト関連をまず制御 this.buftime_txt.selectable = false ; this.buftime_txt.embedFonts = true ; this.secsokudo_txt.selectable = false ; this.secsokudo
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