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買ってよかったもの
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2万円台に値下がりしているポータブック XMC10を思わず購入してしまった。 以前ヨドバシカメラで触っていて、気になっていたマシンであり、 値段を見て諦めたのが、この値段になるとは思っていなかった。 きちんと設定すれば騒がれているほど使い勝手も悪くないマシンであり、 個人的に初のSSD & 小型 & ファンレスマシンなので期待している。 もっとも、使うならきっちりチューンしてから使いたいタイプの人間なので、 休日丸一日使ってセットアップしたのでその記録をとっておく。 噂によれば、クリーンインストールすることで安定するらしい。 そもそも、空き容量の都合でAnniversaryUpdateが素では適用できないらしい (USBメモリ等を挿せば行けるらしいが)ので、だったら、AnniversaryUpdate版を クリーンインストールしたほうが何かと安心だろうと考えた。 SDカードスロットは、他の
FlashAirでLuaスクリプトを組む時のコツ ※FlashAir本体をアップデートすること! W3.00.01にしないと、さまざまなバグに悩まされます。 ・メモリは少ない。 スクリプト含めて16KBくらいと思っておくこと。 なので、配列確保できるのは大抵10KBくらい。 大きなデータを処理するのなら、マイコンのようにちまちま小分けで処理しないといけない。 ・メモリのお掃除は頻繁に。 Luaは本来メモリが潤沢にある環境で使うものだと思うのだが、 そうでないので仕方がない。 メモリ不足になると、メモリ確保に時間を食うので、処理速度が落ちる。 また、メモリ不足のメッセージが出力に混ざりこむ。 これを避けるには、collectgarbage()をプログラムの随所に入れておくこと。 そうすると速度が落ちない。 ただ、collectgarbage()自体が時間を食うので、頻繁に呼びすぎてもいけない
FlashAir III(W-03)でLuaスクリプトを動かす際、一番厄介なのは エラーメッセージが出力されないことだと思います。 文法ミス1つでもあればこう。 昔懐かしいCGIのよう。 PC上で試しに動かしてから書き込めばいいのですが、それも面倒といえば面倒。 しかし、Luaにはpcallという、エラーをハンドリングする機能があります。 それを使ってやると、FlashAir側には正常なように処理しつつ、Luaのエラーを ブラウザに出力することができます。 まず、debug.luaとして以下のものを用意。 f = loadfile("body.lua") local flag, ret = pcall(f) if not flag then print("HTTP/1.1 500 Internal Server Error\n\n") print("<pre>") print("!!! L
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