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I love sweets. お菓子のない人生なんて、Creapの入っていないコーヒーみたいなもの。星のない夜空みたいに何だかさびしい。 くだらない前置はほどほどに、スナック編いきますか。 DARS(ダース) 1ダース12個のdozen(12)から。dozenは12進法から生まれた数を表す語。12 dozensをgross(144)と言います。さらに144 dozensでgreat gross(1728)となります。 Choco Flake(チョコ・フレーク) cornflake(コーンフレーク)をもとにしたのでしょう。flake(一片)はflake of snow(ひとひらの雪)のように使います。ジム・キャリーの出世作に『エースにおまかせ("Ace Ventura: Pet Detective")』という映画があります。劇中、マイアミ・ドルフィンズのマスコットとして登場するイルカの名前が
音読は何回で効果があらわれるか? リスニング力を伸ばすため、現在TOEICの問題集を教材に効果的なトレーニング・メニューを模索中です。自らを実験台にして、一体何回くらい英文を読めば効果があらわれるのかを明らかにしていきたいと思っています。音読だけにこだわらず、シャドーイングやオーバーラッピング等を駆使して、上手に飽きを回避することができるかなど、指導面でも活かせるよう経験則を導いていきます。 音読の回数に関して、英語達人たちの言説を集めてみました。 東進ハイスクールの人気講師、今井宏氏も最低30回を1セットとしています。構文を把握し和訳をつけながらしっかり精読したら、仕上げに最低でも1つの文章を30回は音読してほしいと思います。 ボストンアカデミー校長の市橋敬三氏は、英語の語順、発想、思考形成を頭に完全に定着させるために最低80回の音読が必要であるとおっしゃっています。これは文章のではなく
英検1級レベルの単語・熟語を試すのに役立つオンライン英単語テストを5つご紹介します。どのサイトもさまざまな工夫が凝らされています。制限時間が設定されているもの、スコアが表示されるもの、ランキングがあって全国のライバルと競い合えるもの等々。素晴らしい機能を備えた学習ツールが無料で提供されている。ほんとうにありがたいことです。これを利用しない手はないでしょう。 クイズ$英検ミリオネア 「英検1級単語」というサイト内にあります。あの有名なクイズ番組をそっくり真似たクイズ形式で、4択の語彙テストができるようになっています。ここの美点は、英検1級の語彙問題と同じ形式だということです。1級レベルの単語・熟語の定着度を測るにはもってこいでしょう。こういう学習ツールを無料で提供してくださるのは非常にありがたいことですが、BGMがちょっとうるさいかなと思います。 単語力(たんごりき) 「至難」レベルの200
TOEICテスト受験者として、いつも知りたいと思うのは、正答数によるスコアの目安です。equatingという統計処理が行われているテストの性質上、[正答数×評点=スコア]といった単純計算は成立しません。それでもなお、おおよその目安は知りたいもの。以下は『新TOEIC TEST完全攻略模試(語研)』から「目標スコア別正答率」を抜粋しました。 目標スコア400 正答率目安48% 間違えてもよい問題数104 目標スコア500 正答率目安55% 間違えてもよい問題数89 目標スコア600 正答率目安65% 間違えてもよい問題数69 目標スコア700 正答率目安74% 間違えてもよい問題数53 目標スコア800 正答率目安82% 間違えてもよい問題数36 目標スコア900 正答率目安90% 間違えてもよい問題数20 誤解をさけるために、1つ断っておかなければならないことがあります。この本では、Par
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