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災害への備え
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主な特殊文字の文字コード(数値参照) 注意: 絵の形は使用するフォントによって微妙に異なります。 また、使用するフォントによっては表示されないことがあります。 フォント選択: Segoe UI Emoji はフォント自体に色がついています。(逆に言うと、自分で好きな色にすることはできません。) Segoe UI Symbol を含むその他のフォントはフォント自体には色はついていません。(自分で好きな色にすることができます。) なお、そのフォントで字形が定義されていない文字では、 デフォルトのフォントの字形が使用されます。 すべてのユニコードの絵文字リストはここ(外部リンク)にあります。 日本語による名前付きの表はこちら(外部リンク)にあります。 Wikipedia のこのページも便利です。 フォントの入手について フォントの入手 絵文字フォントがインストールされていない場合は、 以下のサイ
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以下のプログラムは Tiny C のパーサをParsec ライブラリを使って書きかけたものである。 Tiny Cの構文を適切な代数的データ型として定義し、Tiny Cのパーサーを完成させよ。 (Tiny CのBNFはこのページの最後に示す。) 補足: パーサプリミティブの説明 tinyCStyleとlexerは、 C言語のトークンの定義(実際にはJava言語のものを流用)に合わせて、後述の whiteSpace〜reservedOpを用意するための補助的定義である。 whiteSpace〜reservedOpは、C言語のトークンをパースするための パーサ関数である。また、runLexはパーサをテストするための関数である。 これらは組み合わせて、例えば次のように使用する。 Parser> runLex (do {parseId; parseAddSub; parseId; return ()
字句スキャナ生成プログラム Flex 2.3.7、1.03版 1993年2月 G. T. Nicol 著 序 プログラムの実例について Flex入門 問題解決手段としてのFlex 一般的なプログラミング・ツールとしてのFlex Flexの起動 コマンドライン・オプション コマンドライン・オプション(Flex 2.5の補足情報) Flex記述言語 コメント オプションのCコード 定義 %% ルール パターン・セクション 文字 Flexにおける文字列 Flexにおける文字のグループ化 Flexにおける文字のグループ化(Flex 2.5の補足情報) 正規表現 スタート状態 スタート状態の説明 状態の活性化 スタート状態に関する注 スタート状態に関する注(Flex 2.5の補足情報) スタート状態の使用例 %option(Flex 2.5の補足情報) Flexとのインターフェイス FlexとC F
Bison入門 YACC互換構文解析器生成ツール 14 January 1999, Bison Version 1.28 by Charles Donnelly and Richard Stallman まえがき 日本語訳にあたって Bisonの利用条件 GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Preamble TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION How to Apply These Terms to Your New Programs Bisonの概念 言語と文脈自由文法 形式規則からBisonの入力へ 意味値 意味アクション Bisonの出力――構文解析器ファイル Bisonを使う手順 Bison文法の全体像 例 逆ポーランド記法電卓 rpcalcのための宣言 rpcalcのための
最終更新日 香川研究室でのGitの使い方 このページについて 今後は、「オブジェクト指向言語演習」などの授業で紹介している バージョン管理システム Git の使い方のページを、Git 使用法一般の最新の情報として更新していきます。 ここのページも一応残しておきます。 徐々に香川研究室ローカルの情報に特化していく予定です。 ToDo 以下の話題については、状況が整いしだい内容を追加する予定です。 Gerrit の使い方 香川研究室での Gerrit の使い方にページを分離しました。 Koji Kagawa
「関数型プログラミング言語 Haskellの理論と応用」のホームページです。 概要 本講義では、関数型プログラミング言語Haskellについて、その理論的基礎か ら実際的な応用までを解説する。Haskellは、副作用を持たない、CやJavaなど いわゆる“主流(メインストリーム)の言語”とは一風変わったプ ログラミング言語である。また、強力な型システムを持つことも大きな特徴で ある。本講義では、おもに次のようなトピックについて説明する。 遅延評価 型クラス リスト内包表記とモナド パーサコンビネータ さらに時間が許せば、総合演習として命令型ミニ言語のインタプリタの作成を 行なう。 受講に際しては、ラムダ計算に関する基本的な知識があること、また、Scheme やMLなどの関数型プログラミング言語を使用した経験があることが望ましい。 日程 6/11(月) 13:30 〜 16:40ころ 6/1
プログラム言語論 2006 信頼性情報システム工学科(RISE)向の「プログラム言語論」(火 1コマ・ 担当: 香川)の情報を掲載します。 受講上の注意 本科目は必ず「システムソフトウェア演習Ⅰ」 と同時に受講して下さい。 お知らせ (新しいものほど上です) 2006年度期末試験解答例 (2007/02/06) レポートの問題の一部を前もって発表します。(12/19) (1/16更新) すべての問題を発表しました。 システムソフトウェア演習Ⅰを受講していない人へ: レポートの問題には含まれませんが、システムソフトウェア演習Ⅰの問題のうち、 少なくとも次のような問題を自習しておくことを推奨します。 11/07の課題 または 11/14の課題 (Flex) 11/21の課題 または 11/28の課題 (演算子順位法) 12/05の課題 または 12/12の課題 (Bison) 授業中に実習の時
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