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やる気の出し方
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昨日に引き続き、「たけしJAPAN」オーストラリア編です。 これは、相当に突っ込みどころ満載の内容かもしれません。 この捕鯨問題に関するディベートで、ひっかかった点は、 ①クジラが知的動物ということの科学的な証明 ②「知的な動物は殺してはいけない。劣った動物はよい」かのような論理 ③「殺し方が残酷」という論理 でした。 番組では、オーストラリア代表のスチュアートさん(42)が熱弁をふるって日本の捕鯨を非難していますが、なぜクジラを殺してはいけないか、という理由については、 「クジラが知的動物である(人間の6歳や7歳ぐらいの知能を有する)」「絶滅種である」 という点にあるようでした。 しかし、日本側からの反論では、クジラが知的動物であるとする科学的な証明はなされていないということで、これに対するオーストラリア側の反論はありませんでした。 ただ、クジラが知的動物か否かということよりも、怖いと思
ドラえもんはネコ型ロボットですが、こちらはクマです。 理研と東海ゴム工業が、世界に先駆けて介護支援ロボット「RIBA(Robot for Interactive Body Assistance:リーバ)」を開発しました。 RIBA は2本の腕で、人をベッドや車椅子から抱き上げ、移動し、抱き下ろすという一連の作業をこなすことができ、介護の負担を軽減するロボットだそうです。 ロボットの重さは180キロで、2006年には最大18・5キロ(40パウンド)しか持ち上げられなかったところ改良され、最大で61キロ(135パウンド)の体重の人を安全に運ぶことができるといいます。 動作は、声による指示に反応して動き、センサーの働きで指示する人のいる方角に真正面に向き合うよう修正できたりもします。 詳しくはこちらです(動画もあります)。 このロボットを見たアメリカ人の感想は、どんなものだったのでしょうか。 ●
5日、オランダ、デグロールシュ・フェステ・スタジアムで行われたサッカーの国際親善試合「オランダ対日本」は、3-0で日本が負けてしまいました。 サッカーについてはあまり知らないのですが、オランダは世界ランキング3位の強豪国だそうですので、なかなか簡単には勝たしてくれないのでしょうね。 ついでなので、世界ランキングを見てみると、1位はブラジル、2位はスペイン。4位以下は、ドイツ、イタリア、ロシア、イングランドで、アメリカが11位なんですね。アメリカは、そんなにサッカーが盛んという印象がなかったので意外です。 日本は40位。それでも韓国(49位)よりは上なんですね。逆かと思っていました。 今後の頑張りに期待です。 世界17カ国の日本人観をまとめた名著『ニッポンの評判』によると、そのオランダで、2000年、日蘭国交400年祭のときに、オランダ国営第一放送が「日本人を語る」というパネル・ディスカッシ
外国人は日本と日本人をどう見ているのだろう?「ここがヘンだよ」 「ニッポン大好き」そんなCool Japanの記事を集めます。【youtube動画あり】
トンガって、どこかで聞いた名前だけど、どこにあるのってなると??となってしまう国。 トンガ王国は、オーストラリアの東、南太平洋上にある人口10万人弱の小さな国で、訪れる日本人も年間1000人未満しかいないのだそうです。 この国のウリは、「飢えない最貧国」 放っておいてもいくらでもなる芋やフルーツ、そして海の幸。加えて、10万人の在外トンガ人の仕送り。 何よりも、お腹が空いたら知り合いの家に行けば、 「お腹空いてる?」 と挨拶代わりに聞かれて、即台所直行がOKだそうです。 なんとも、おおらかでうらやましいのですが、反対にこちらが家で何か美味しいものでも作っていると、どこからか友人が現れるんだとか。 そんなトンガ人は、けっこう親日。で、どうも中国人とは折り合いが悪いらしく、トンガでは、 「日本人のふりをする中国人と本物の日本人の見分け方」 があるんだそうです。 さて、どんな基準なんでしょうか。
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