サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
happy2020.cocolog-nifty.com
日本には、実は上場企業よりも数多い投資信託が存在します。 この様にたくさんある投資信託の中で、最近、注目を浴びつつあるのが「直販型」と呼ばれる投資信託です。 一般の投信の様に販売会社である証券会社や銀行を経由せず、運用会社が直接顧客に販売する形態です。 そんな直販型の投信会社のひとつであり、社名にあるとおり鎌倉に本社を置く鎌倉投信株式会社の投資家向け説明会に参加しました。 平日ということもあり、参加者は私1名だったのですが、なんと、鎌田社長直々に2時間マンツーマンでご説明いただきました。 まず最初に、当社概要等から、簡単にご紹介します。 1 当社概要 (当社HP) (1)代表者 代表取締役社長 鎌田恭幸 (2)設立年月日 平成20年11月5日 (3)資本金 2億5250万円 (4)設定する投資信託名 「結い 2101」 2 当社設立経緯 日系および外資系の金融機関で主に年金など機関投資家を
住宅ローンで国際分散投資を行う個人投資家の奮闘記CDS。クレジット・デフォルト・スワップの略です。 最近では、すっかり有名な(?)この言葉ですが、テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」「ワールドビジネスサテライト」や、楽天証券主催のセミナーなどでおなじみの堀古英司さんが、「堀古英司 ウォール街から~米国株の魅力~」で昨年からそのリスクに言及していましたね。 このレポートは、頻度は多くないですが、いつも有益な情報が提供されるので要チェックです。 P.S. ちなみに、堀古さんは、学生時代(関西学院大学)、アメフト(KGファイターズ)の名レシーバーで今でも甲子園ボウルに記録を残す名選手なんですよ。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『happy2020.cocolog-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く