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やる気の出し方
hidamarinn.hatenablog.jp
みなさん、こんにちは。 hidamarinnです。 私の妹に待望の赤ちゃんが生まれ、 妹の負担を減らすために生後1週間の赤ちゃんのお世話をしています♪ というのも、妹のお産がだいぶ大変だったのです。 さらに帝王切開したため、母体を少しでも休ませてあげたくて、夜から明け方の時間帯の赤ちゃんのお世話を手伝っているのです(^^) 赤ちゃんは、見事に昼夜逆転っ子でして 夜中の覚醒具合が昼間であったらいいのに・・ と思うくらい、ぱっちりとおめめを開けているので、 妹が寝れなくてしんどいようです。 Help!の連絡が来た時の報告では ギャン泣きするので妹が授乳したり、オムツを変えるのですが泣き止まない。 じぃじ、ばぁあが抱っこしたりしても泣き止まなくて、みんな睡眠不足で疲弊しているということでした。 初対面では まず赤ちゃんにも最低限の礼儀を(^^) 自己紹介してから、これから赤ちゃんのお世話をさせて
みなさん、こんにちは。 hidamarinnです。 皆さんは目に見えない何かに護られていると感じたことはありますか? 私は2年前頃にそう感じたことがありました。 それ以来、何かあると私に訪れた不思議な出来事を思い出すことがよくあります。 ですが、世に言う霊感というものはないです。 見えないですし。 そんな私の今までのことを振り返りまとめると 夢でお告げがくることが多いです。 その夢はだいたい夜明け付近で見ることが多く、さらにとても具体的でリアルでカラーの夢です。 なので起きてすぐはしっかり夢の内容を覚えているし、期間が過ぎても多少うろ覚えになる部分はあってもだいたいの内容をよく覚えていますし、メッセージ性の高いものは殊更覚えています。 そのような夢をこの2年間で5回くらいしか見ていませんが、どれも今でもよく覚えています。 子供を授かる前の妊娠の予知夢も合わせたら 4年間で5〜6個くらいかな
【いのちのいろいろを子どもに伝えよう〜ディック・ブルーナのバリアフリーを伝える絵本から】 ※写真とタイトルはumiのいえホームページより。 横浜にumiのいえという場所があります。 そちらで先日ブルーナさんの絵本を通して 〈いのちや障がいを子どもたちに伝えていくために、 まず大人はどのように考えるのか?自身の体験談があれば皆さんで共有しましょう〉などを話すイベントがありました。 まず、上の写真に写っている絵本をご存知の方は多いと思うのですが、これは〈ミッフィ〉ちゃんですね☆ でも、出版社の福音会はそうは呼ばずに〈うさこちゃん〉と読んでいるそうです。 イベント内では6冊の絵本を紹介して頂きました。 [車椅子・ハンディキャップ・ 人種・死・生命の誕生・入院] がテーマでした。 今回はありませんでしたが、この他にも ・[耳の不自由な子]の絵本 ・[未熟児の赤ちゃん]廃盤 ・[パラリンピック]の絵
みなさん、こんにちは。 hidamarinnです。 子育て中の方も、お子様と接する機会がある方も、お子さまに怒ってしまう前や注意する前に説明をちゃんとなさっていますでしょうか? 「子どもに説明しても分かりっこない!」 と思っていらっしゃる方はいますか? 子どもは大人が話すことをよ〜く分かっているんですよ〜(*^_^*) ちゃんと丁寧に説明してあげると子どもは安心し、気持ちの準備をする事が出来ます。 また、伝え方で伝わり方も違ってくると思います。 例えば長い文章はやめて、短い文で伝えていくとか、難しい言葉より分かりやすい言葉を使って伝えるということを意識しています。 私たち大人も、例えば研修に参加したりイベントに参加した時に始まる前に行程説明がないと「お昼休憩はあるのだろうか?」「トイレに行きたくなったら行ってもいいのだろうか?」「時間通りに終わろうと思ってくれているのだろうか?」など不安に
みなさん、こんにちは。 hidamarinnです。 みなさんは、ご自分でご自分の両親を決めて生まれてきた事をご存知ですか? しかも、自分がこんな人生を送りたいと思ってそのシナリオを生きられる環境にある親を選んで来たということを。 そうは言っても、選んだ記憶がない人がほとんどだと思いますので、このような話もあるんだと思って読み進めて頂けたらと思います。 産婦人科医の池川明先生の講演会を聞きに行ってきました。 先生の事は去年の秋頃にYouTubeを見て初めて知りました。 【胎内記憶】について話される内容に、子育て中の私は興味を持ち、偶然にも講演会が横浜である事を知り早速申し込み、聞きに行ってきたという経緯です。 池川先生は医師なので、最初は俄かに信じがたい内容だったと話されていました。 しかし、目の前の人がそのように話すことを否定するのもおかしいなと思い、信じてみようと思ったところから全ては始
みなさん、こんにちは。 hidamarinnです。 昨年秋に、横須賀にて〈秋の散策イベント〉に親子で参加してきました! 木や草や花に詳しい佐々木さんのガイドにより、私からしたら雑草でしかなかった草が、 一気に貴重な植物へと昇格した日でした☆ 浜に自生する大根の一種、 恐竜時代から変化を遂げて自生する植物、 食べられる植物、 葉っぱのかおり、 などを実際に五感を使って学びながら 2キロの山道を歩き お昼はYavaS農園のご夫婦の育てた野菜たちを ご夫婦の手料理で食べられる! というお楽しみ付き♡ 最高でした〜☆ 個人的には、苔の生態のお話がとても面白かったです^ - ^ 雑草と思っていた草たちの知識があると 災害時に食べるものがない時に生き延びられるんだなぁと聞いていて思いました^ - ^ 参加できて良かったです! 自然を愛することが出来る人は、 きっと、自然からも愛される と勝手に思ってい
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