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都知事選
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忘れないうちにメモ。 まずはブートローダのアンロック Android SDK をPCにインストールしておく。 XOOMで設定のアプリケーション – 開発 でUSBデバッグにチェックを入れ、USBデバッグを許可する。 MotorolaのサイトからUSBドライバをダウンロード。 PCにXOOMをつないで、PCのコマンドプロンプトから adb reboot bootloader さらにコマンドプロンプトから fastboot oem unlock XOOM でボリュームの下ボタンを押して「I accept」にする。 XOOM でボリュームの上ボタンを押して実行。 この段階でXOOMに入ってたデータは全て消去されるので注意。以前NexusSでバックアップせずにやらかして、写真データが無くなって泣いた。今回は使い始める前にやったからバックアップはとってないけど。 次にルートを取る手順。ここもUS版と
サイドバーなどに人気の記事Top10などを表示できるプラグイン、WP-Postviewsを導入した。 WP-PostViews からダウンロード。 プラグインフォルダに入れて有効化。 サイドバーに <?php if (function_exists(’get_most_viewed’)): ?> <?php get_most_viewed(); ?> <?php endif; ?> を記述。完成。 私の場合はさらに <li><h3>よく読まれた記事</h3> <ul> <?php if (function_exists(’get_most_viewed’)): ?> <?php get_most_viewed(’post’, 15); ?> <?php endif; ?> </ul></li> とすることで、右の「よく読まれた記事」のようにした。 関連する投稿 新サーバ、De
ここのところ何周か遅れでzero3の最新情報を追いかけてる感じなのだが、microSDHCの4GBを買ってきたのでSDHC777.cabで認識させた。 SDHC777.cabは8GBまで対応のバージョンと16GBまで対応のバージョンがあるようなのだが、今回は8GBまでの方で試すことにする。 ダウンロードは、w-zero3.org のアップローダから。SDHC777.cab(up0823.zip) 調べた限りで発見した他のSHDC.cabの場所は、xda-developers(16GBまで),ロシアのサイト(8GBまで) 買ってきたmicroSDHCカードは、SILICON POWER社の4GB CLASS6のカード。 インストールすると再起動を求められ、再起動後microSDHCカードを挿すと以下のように認識された。 PC経由で見てもばっちり きっと4GBが埋まるころには8GBや16GBが
購入直後のセットアップから、現時点までにインストールしたプログラムについてのメモ まずはセットアップ直後の軽量化 ゼロから始めるEee PC(β) Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる 辺り。 仮想メモリをオフにしたり、システムの復元を無効にしたりなど。エフェクトなども止めたけど、なんとなくLunaは残した。 本体についてきた4GBのSDHCカードは、Zドライブとして設定。マイドキュメントやWindowsのcabなんかもここに移動。 追加したハードはDIATECの超小型Bluetoothアダプタ。東芝製のBluetoothスタックが付いてくるのだけど、これが案外大きくて、ちょっと後悔。XP標準のBluetoothスタックを使うものにしたらよかったかもしれない。このアダプタはゆくゆくは本体に内蔵したいと
きれいにまとまっている場所が見つからなかったので、自分用のメモ。 前提条件は、 本体はEeePC 4G-X メインメモリを2GBのSO-DIMMに換装している ERAMをインストールし、512MBをRAMディスクとし、テンポラリファイル置き場とする スタンバイはERAM使用前と同様に使いたい ERAMのインストールは、4gamer辺りが詳しいので略。 現時点のERAMの設定は以下のとおり ポイントは、 ディスクサイズ 512000MB OS管理外領域にチェック、msconfigからBOOT.INIの詳細オプションで「MAXMEM=1536」 OSに通知のチェックをはずす 実デバイス扱いをチェックする 512MBのRAMディスクを作るところまでが上の二つで、 OSに通知のチェックをはずすのは「電源オプションのプロパティ」で「スタンバイ」を選択できるようにするため。ERAMのドキュメントには
Eee PCを手に入れて、中国語の授業はこれでノートをとることにしたので、せっかくだから辞書も入れてみた。忘れないうちに手順をメモ。 インストールしたもの PDIC/Unicode 「Personal Dictionary / Unicode版 Ver.0.70(β→α版) 2004/11/28 released (PDIC for Win32 Ver.4.72e base)」の安定版?をインストール。Ver.0.8が出ているようなのだけど、まだ安定していないようなのと、辞書形式が変わっているようなので、とりあえず様子見。 中国語辞書データ ベクターからダウンロード。 PDIC用中国語辞書 2.0 《お支払い》(1,155円) PDIC(Unicode版)用の中国語辞書ファイル (04.12.06公開 1,355K シェアウェア 文書作成:辞書) PDIC用日本語⇒中国語辞書 1.0
Advanced/ W-ZERO3[es]に中国語IMEをインストールした。 今度のは、主に携帯電話で使われているタイプの入力方法で、 漢字の書き順を入力することで目的の漢字を選択するもの 数字キーに割り当てられたアルファベットを使ってピンインを入力するもの A4輸入法 左側が五筆輸入というやつで、画面上では「你」を出すために書き順を入力している。 右側は「你好」を出すために「n(mno)i(ghi)h(ghi)a(abc)o(mno)」と5回タップ。 なかなかいい感じに使えそうだ。 インストール方法は、www.a4user.com というサイトから A4 触摸屏软键盘版本のページを開き、 「VGA版下载」のリンクからダウンロード。 これを書いている時点の最新バージョンは、ZTA4.v2.0.17 関連する投稿 MapKing2007 を Advanced/ W-ZERO3[es] に
GPSロガーのWBT-201、u-center なるソフトで設定変更すると、別物のように感度が上がるという話を聞いてやってみた。 u-center なかなか見た目もいい u-center のダウンロード u-center を立ち上げて、 Receiver - Port から WBT-201に接続しているポートに設定する(うちの場合はCOM3) View - Configration View を開き、設定画面を出す 設定を変更 gpsまとめサイト@2chモバイル板 - WBT-201を参考に、 CFG-RXMのGPSMode、3-Auto→0-Normalか2-HighSensitivityに変更 CFG-SBAS、AllowTestMode=ON、channels=3、PRNCodes=Otherで129,134,137 channels=2、PRNCodes=MSAS(129,1
vine linux のハードディスク交換まとめ 先日のハードディスク交換、忘れないうちにまとめてメモしておく。 ■前提条件 vine linux Kernel 2.4.20-0vl29.1 /dev/hda がシステムのハードディスクで、交換対象。 /dev/hda1 /boot /dev/hda2 / /dev/hda3 スワップ ■bootdisk 作成 /sbin/mkbootdisk --device /dev/fd0 2.4.20-0vl29.1 ■新HDD接続 付けたのは120GB プライマリスレーブに接続 /dev/hdb cfdisk /dev/hdb 1.新規作成で50Mほど。最初から。ブートフラグも付ける。 2.さらに新規作成で119500(適当にスワップ分を残す程度) 3.最後に新規作成で残り。Linux swap に設定 再起動 ■新ハードディスク
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