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ちょっと試してみたら NetVibes 自体に任意の HTML をモジュールとして取り込む機能が有りました。(^o^)/ 以下、簡単な流れを記述します。 先ず『コンテンツを追加する』リンクをクリックします。 メニューから『HTML』アイコンを選択します。 『タイトル』に任意の名前を指定し、『source:』へ任意の HTML コードを貼り付けます。 ちなみに、私が準備した Google マップを表示するだけの簡単な HTML はこんな感じです。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equ
個人的に Web ブラウザの上下スクロールやタブ切替は vi エディタのキーバインドじゃないと許せないので、Firefox の Add-On の Firemacs を長い間利用しているのですが、ふと気になって Google Chrome で似たような Add-On がないか探してみたところ、Chrome Keyconfig と言う Add-On で理想のキーバインドが簡単に実現できました。(^o^)v Chrome に Chrome Keyconfig を導入すると 簡単に vi モードのキーバンドが指定可能です でも、私の場合は [h] キーで左タブへ移動、[l] キーで右タブへ移動したいので、ちょっとカスタマイズします これだけで画面の上下スクロール/タブ切替が Firemacs と同じになりました。(画面キャプチャーでは良く分かりませんが・・・) これで本格的に Chrome に移行
最近、クラウド関連書籍にはまっている自分ですが、分厚い書籍を読破する前の準備運動としてできるポケットシリーズの『クラウドコンピューティング入門』を読んでみました。 できるポケット+ クラウドコンピューティング入門 作者: 小林祐一郎,できるシリーズ編集部出版社/メーカー: インプレス発売日: 2009/02/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見る 最初は殆ど知っている事を復習する意識で読み始めましたが、最新テクノロジーなども紹介されていたり、Web 2.0は2004〜2006年にかけてのWeb関連のトレンドをとらえた言葉でクラウドコンピューティングは2006〜2008年にかけてのWebを含んだインターネットのトレンドをとらえた言葉などのように鋭い視点で分かり易く表現されていたため、自分の頭の中を整理するのに凄く役に立ちました。 あと、ロ
結構いざと言う時にやり方を忘れてしまって、ぐぐることが多いので、備忘録としてテキストファイルの余分な空白行を削除する方法を記述します。 vi エディタで対応する場合 vi で任意のファイルを開く 以下のコマンド実行 『:g/^ *$/d』 <- 行の最初から最後まで空白文字の行を削除する意味) sed コマンドで対応する場合 Unix や Cygwin 環境などで以下の sed コマンドを実行 # sed '/^ *$/d' <対象ファイル名> > <出力ファイル名>
以前、H/W関係の仕事をしていた頃に新しいSolarisマシンがリリースされたことに伴うトレーニングや検証作業時に必ず試していたディスクI/Oの速度を測定するプチテクニックです。(^o^)/ Solaris上で以下の手順を実行します。 準備作業としてtelnetなどを用いて2つの端末を開きます 1つの端末上でダミーファイルを作成します 以下のコマンドを実行するとサイズが1GBの『1g』と言う名称のダミーファイルが作成可能です。引数の順番を覚えるの面倒なので、いつもこんな感じでサイズとファイル名を指定しています。(^-^; # mkfile 1g 1g 別の端末よりディスク毎のI/O速度を計測します。 以下のオプションでiostatを実行すると1秒間隔で各ディスク毎の性能が計測可能です。 # iostat -xtc 1 extended device statistics tty cpu d
Linux 上の OpenShift local では KVM が利用されているようなので、仮想マシンマネージャーのスナップショット機能が活用できます。 ここではスナップショットを取得後に OpenShift local を起動し、適当なアプリを導入後にスナップショットを戻すことでアプリ導入前に戻ることを確認してみます。 事前作業としてスナップショットを取得 OpenShift local の作業 スナップショットを元に戻します まとめ 事前作業としてスナップショットを取得 予めスナップショットを取得しておきます (補足)crc を開き、[表示] メニューにある [スナップショット] を選択すると目的の画面が表示されます。 (補足)スナップショットについては以下のドキュメントも参考になるかと思います。 access.redhat.com OpenShift local の作業 OpenSh
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