サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Pixel 9
honeyb119.blog.fc2.com
MacBook Air 2013モデルにはSATA3.0からPCIe x2のSATA Expressに変更になった新しいSSDが搭載されています。 その性能進化は凄まじく、最初に読んだ「Macお宝鑑定団Blog」で見た数字は Write 675MB/s、Read 717MB/sというものでした。 ところが実際自分の所に届いたAirを同じBlackmagic Disk Speed Testにかけてみると。 READ性能は同等ながらWRITE性能が300MB/s程度と半分以下しか出ないのです。 不思議に思い今度は週アスの記事「Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!」を見ると私のマシンとほぼ同等の結果です。 この結果を不思議に思い更にググってみると、MacBook Air用のサードパーティー製SSDを作っているOWCの記事 「Performance Testing:
私の購入したSIMフリーのiPad miniはA1455と呼ばれるGSMとCDMA両対応モデルです。 当然国内のキャリアのiPad用のSIMカードを挿せば問題なく動作するものと思われます。 あいにくとauもSoftBankもiPadの契約はしていない訳ですが、ではiPhone 5のSIMカードではどうなのでしょう? SIMカードを差し替えるだけでアッサリとLTE接続ができました。 この状態で問題なくインターネット接続が可能ですが、インターネット共有の項目が現れずテザリングはできない模様です。 auのSIMが入ったままの状態でiPadをMacに接続するとキャリア設定のアップデートのメッセージが現れます。 キャリア設定をアップデートするとインターネット共有の項目も無事現れ、テザリングも可能になりました。 iOS:キャリア設定をアップデートする キャリア設定をアップデートでauのSIMロックが掛
前々回のエントリでは私自身は酷評した新型iMac、私は「現時点では買わない」と書きましたが新型iMacの内容を全て否定するつもりはありません。 AppleのHPにはiMacの進化とタイトルが付けられた画像が載っていますが、iMac G4が異彩を放つだけで、実に正常な形状変更をされていると思います。 しかし先代からの薄型化を果たすにはもはやHDDを外すか、光学ドライブを外すかしか選択肢がなかったのでしょう。 デスクトップマシン=メインマシンという使命を担うには大容量のHDDをフラッシュストレージに完全置換することは現時点では無理がありました。 フラッシュストレージは容量と価格のバランスが少しずつHDDに近づいていきます。 Appleはまだその時期ではないと判断したのでしょう。 一方で光学ドライブの利用頻度は近年大変少なくなりました。 今私が最も利用しているのは音楽CDの取り込みです。 ただし
旅行中使用していたモバイル用品には、普段も色々重宝している物があります。 個別にブログに登場したことはありますが、不定期で改めて紹介したいと思います。 まずは最近通勤用にも使用しているリュックです。 MacBook Pro Retinaディスプレイモデルも収納できるGRAVIS UNO PACKという商品です。 キャンバス製で軽量ですが、価格の割にしっかりしていますのでMBPを背負っても重さに負けることはありません。 ポイントが高いのがバック上部の取手で、混雑した車中などでこれが無かったり細い物は手持ちにしたい時に困ります。 背当てのパッドもしっかり入っていますし、肩紐も強度があります。 前面の固定用ベルトもありますから、軽登山などにも使えそうです。 メインの収納部背面にはMacBook Pro Retinaディスプレイモデルが余裕で収まります。 私の場合はインナーケースに入れて収納してい
iMacの欠点としてスタンドの高さ調整ができないことが挙げられると思います。 特に27inchモデルはサイズが大きいため、デスク上に設置するとユーザーは上を見上げるような姿勢になってしまいます。 また他の種類のモニタを併用しても高さが下げられないので、デュアルモニタ環境の場合高さを揃えることができません。 その問題点を改善すべく、VESAマウントキット+モニタアームを用いているユーザーも多く、何人かのブロガーさんが記事をアップされているのを読ませて頂きました。 エルゴトロンMXデスクマウントLCDアームを使用されている方が多いようですが、このアームは見た目は美しいですが、耐荷重が13.6 kg (iMac 27inchは14kg)と微妙に足りない上、デスクを挟み込む固定方法にはどう考えても無理があると思っていました。 アームは無事でも確実にデスクは変形していくと思われます。 Finefle
少し前に行っていた作業なのですが、花粉症が酷くアップする元気がなかったので持ち越していたエントリです。 私のMacBook AirはMid 2011 13inchのベースモデルなのでの内蔵SSDは128GBです。 現状では足りていますが、iTunesのライブラリを入れるほどの容量が空いておらずあくまでサブ機としての用途に限定しています。 SSDの容量も480GBクラスが積めれば便利ですが、選択肢はOWC製しかなく10万円以上です。 これではMacBook Air 11inchがもう一台買えるほどの価格になってしまいます。 同社のSATA6Gタイプだと、240GBでも5万円以上とこちらも容量の増加が少ない割に決して安くはありません。 そこで私が入手したのはこの商品。 Apple純正の256GB中古品です。 Mid 2011のMacBook Airにはは東芝製orサムソンのSSDが内蔵されてい
MacBook Pro Retina ディスプレイモデルを使い始めてちょっと気になった事があるので短エントリをあげておきます。 WEBサイトを見ていてブログのような縦に長いページはスクロールを使いますが、その際に他のMacに比べると引っかかりを感じ、スムースなスクロールができないのです。 1680×1050表示でのスクロールですが、他の解像度でも概ね同じ状況です。 iMacはおろかMacBook Airでもこのような感覚はありません。 私はハードウェアには詳しくないのですが、GPUはIntel HD Graphics 4000とNVIDIA GeForce GT 650Mを切り替えて使うようなので、今後のソフトウェアアップデートでの改善を期待しています。 Retinaディスプレイを搭載した初のMacですから、今後も少しずつ問題が出てくるのかもしれません。 追記;GPUの問題かSafari側
iPhoneの液晶保護フィルムは殆どのユーザーが使われているのではないかと思います。 今や大型家電店にはもの凄い種類のフィルムが各メーカーから出されており、どれを選んだら良いのか分からなくなります。 私自身はずっと同じメーカーのフィルムを使っていたのですが、iPhone 4あたりから数社のフィルムを試してみました。 結果感じた事を書いていきたいと思います。 1.POWER SUPPORT AFPクリスタルフィルムセット 液晶画面用2枚と背面用1枚,クリーナークロス(小型)1枚の構成です。 光沢度という点では私が使ったフィルムの中でも一番高いと思います。 反面映り込みは強いので、晴天の屋外にはやや不向きです。 防指紋コーティングあり、表面強度も高い方だと思います。 剥離フィルムを一部カットしてセンターから位置決めができるので、位置決めが非常にしやすいフィルムです。 気泡の混入度に関しては普通
まずこのエントリを書く前にduke's favorite thingsの管理人dukeさんに心からお礼申し上げます。 EyeTV HDは日本未発売の商品であり、日本で使うための良いマニュアルが存在しません(付属CDに日本語マニュアルはあるのですが、それだけで設定は不可能です。 早くからEyeTV HDを導入していたdukeさんの記事を見て、私も購入を決めたのですが設定には難しい部分が多く、自力ではセッティングできずに、アドバイスを頂きました。 本当にありがとうございました。 EyeTV HDは264ハードウェアエンコーダー内蔵のMac対応HDビデオキャプチャユニットです。 地デジの電波をチューナーからアナログ出力し、それを処理するため画質は落ちますが、コピーガードの制約は全く受けません。 USB接続、バスパワーで動きますがアナログ出力が可能なチューナが別に必要になります。 MacにEyeT
XI SIMに交換してからいくつかの不具合が発生しています。 もちろん私個人の問題の可能性もあり、すべての方に起こりうるとは断言できません。 原因がSIMカード、通信環境、iOS、ハードウェアのいずれにあたるのかもわかっていない事をご了承いただきますようお願いします。 1.電話をかけるが通話状態(カウンターは進んでいます)で相手の音声が聞き取れず、コール音も鳴らず、通話できない(待ち受けから1回目の発信時)。 2.Twitterクライアントapp EchfonにてTLが取得できない状態が時々発生する(こちらも待機状態からの最初のアクセス時)。 3.マクドナルドappのサーバー接続不可能。 1.に関しては相手にはコール音が鳴っており、電話を取ってもこちらの声は聞こえない状況であったそうです。 そうなるとカケホーダイの相手や家族間通話以外では課金されている可能性があります。 かなり頻度も高く、
Mac用の定番DVDリッピングソフトだったMac The RipperがLionでは動作しなくなりました。 あまりDVDのコピーは行わないので、そのまま放置状態でしたがやっと腰を上げ取り組む事にしました。 今回選択したのはRipItというソフトで、Lion環境では使用されている方も多いようです。 現在日本円で2,100円のシェアウェアとなっています。 英語版なので、詳細は不明ですが10回まで無料みたいなことが書いてあります。 起動すると上記の画面になりDVDを挿入 左下のRipボタンを押すだけでリッピングが始まります。 ディスクがグルグル回りだす演出とともにリッピングが進行します。 なぜか決まって0.19%でしばらく時計がストップしますが、待っていればステータスは進行します。 3.5GBのデータで1時間かかりませんでしたが、Mac The Ripperより少し時間がかかる印象でした。 デー
今日は待ち望んでいたdocomoの新Xiプランの申し込みが開始される日でした。 Xi SIMがSIMフリーiPhoneで使えれば、iPhone 3G以来続いたガラケー+iPhoneの携帯2台持ちからおさらばし、iPhone1台で生活ができます。 以前にも書きましたが、私の場合他にも家族用3台のdocomo契約をしていますので、簡単にキャリア変更はできません。 Xi SIMがSIMフリーiPhoneで使えれば、FOMAスピード(LTEは当然非対応)ですが 基本使用料 ¥780(タイプXiにねん) パケット定額 Xiパケホーダイフラット¥4,410 プロバイダ契約 moperaU スタンダードプラン \525 その他 ユニバーサルサービス料 \7 合計 \5,722 注)上記は2012年4月末までのキャンペーン価格です。 キャンペーン終了後はXiパケホーダイ フラットが5,985円となり、合計
先日書いた「NTT docomo 料金プラン値下げとSIMフリーiPhone 4S 価格の動向」に時々コメントを頂いています黒iPhoneさんからちょっと驚きのコメントが入りました。 「XiのSIMはSIMフリーiPhoneやFOMA端末にそのまま差して使えるという話ですから...」 え!そうなのですか? 私は全然知りませんでした。 確かに検索を行ってみると動作している動画もあったり、問題なく動くという情報があります。 ただ確定的といえるほどの情報は見つけられませんでした。 もしXiのSIMが使えると Xiトーク24 1480円+Xiパケホーダイフラット4410円(2012年4月30日までキャンペーン料金)+mopera=6410円 というプランが選択可能になります。 Xiトーク24にはXiカケホーダイが付属しますので、docomoの通話が24時間無料です。 MNPでシェアを減らしているd
愛用しているMacやiPhoneも月日が経つと手垢などの汚れが付着して薄汚くなってきます。 皆さんはどのようにしてクリーニングをしていますか? 私の場合数年前からやり方は何でもほぼ一緒です。 汚れを落とすのはニコトルンと呼ばれるスプレー式クリーナーです。 記載を読むと天然植物系強力クリーナーとあり、アルコールなどは含まれていない水のような製品です。 これが不思議なことに上の画像のような強力クリーナー(アルコール入り)より手垢のような汚れは良く落ちます。 ニコトルンはヨドバシカメラなどで売っており、定価2,500円のようですが、実売は1,000円程度で500mlも入っていて1度買えば長期間使えます。 手強い場所はメラミンスポンジを併用しても良いと思いますが、メラミンスポンジはクリーニングする素材によって表面を削ってしまうのでできればあまり多用することはお勧めできません。 MacBook Pr
Macその他新しもの好きのブログです
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Mac a La Carte』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く