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都知事選
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13日に渋谷で開かれた小川紳介監督の「圧殺の森」上映会に参加してきました。映画を観て、現在の法大の状況と重ねあわせながら考えたことなどを書き連ねたいと思います。 この映画は、1967年の高崎経済大学のたたかいを記録したものです。 まず、資料より高崎経済大学の経過を若干。 高崎経済大学は、1958年にそれまでの短期大学を改組して、高崎市立の単科大学として開学。短大時代はマルクス経済学が主流でしたが、市長の介入で学長を変え、教授の首を切って反マルクスの経済学で固めました。 市長は市の職員組合を弾圧する一方で、市長や市議のコネで毎年100人程度を裏口入学させてきました。 1965年の入試に際して、教授会はコネ受験者100人を不合格に。市長は激怒し入学を迫ります。ここで問題が明るみにでて、学生自治会は全学ストライキで決起。ここから映画でふれられている大学闘争が開始されます。 横須賀への
内海です。逮捕されると所持品を押収されるわけなんですけど、押収品は普通の所持品と事件に関係あるとされる「証拠物」とに分けられます。 そして自分の財布のなかに、たまたまドラクエ2の復活の呪文が書いてある紙切れが入ってまして、なんとそれが「証拠物」として押収されました。 押収品目録には「わぽぜと書き出しの紙切れ」なんて書いてあって、不覚にも笑ってしまいました。 これがその紙切れ。 どう見ても復活の呪文です。本当にありがとうございました。
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