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買ってよかったもの
hosopy.hatenablog.com
Android | 14:30 | AndroidのImageButtonで「押された場合のボタン画像を変化させる」というのは、selector(StateListDrawable)を使ってやるのが王道ですが、こんな課題を感じていました。押下時用の画像を作るのが面倒ボタン毎にselector定義するのが面倒 正直、特に凝った演出やデザイン上の指定が無い限り、どのボタンも半透明のレイヤを1枚重ねるような共通の変化だけで十分だったりします。 というわけで、ImageButtonの押下時変化を簡単にする方法を試してみました。 (方針1) srcで半透明のdrawableを表示する 方針backgroundにボタン画像を設定srcにselectorを設定 通常時は透明 押下時は半透明 1. srcのselectorで使用する半透明のdrawableを定義この半透明レイヤについては、各自お好みのデザ
13:17 | 自分サーバのUbuntu(10.40)にgit環境を構築しようと思い、色々と作業したときのメモです。 gitをインストールしてssh経由で接続すれば何の問題も無く使えるのですが、今回はせっかくなのでユーザの追加やプロジェクト毎のアクセス管理なども行える環境を構築しようと思い、gitoliteをあわせて導入することにしました。 gitoliteとは、UNIXアカウントとは異なるレイヤーでgitのユーザを定義し、各プロジェクトへのアクセス権を管理できるツールです。 gitosisも有名ですが、その後継的な位置付けみたいです。 環境Ubuntu 10.40 sshdの設定 公開鍵認証のみ許可 ポート番号変更している(ここでは仮に10022として進めます) 作業メモ※サーバで作業したりクライアントで作業したりとややこしいので、各作業工程に[サーバ][ローカル]を付与してあります。
クラウド, PHP, Facebook | 00:59 | 少し前に発表された、Facebookに関するこのお話。Heroku | Facebook and Heroku 内容としては、Facebookアプリの管理画面からポチっとすれば、Heroku上にアプリケーションのテンプレートが作成されて、さくっと開発→デプロイ出来ますよ!っていうもの。 ちょうど、運用しているFacebookアプリ(ページ)の環境移行とか検討していて、また、このアプリケーションのテンプレートがどんなものか気になって、Python以外の各言語を実際に使って実験してみました。その過程を残しておきます。 なお、テンプレートのソースはgithubで公開されているので、Heroku無しでも自分で実験することは出来ます。heroku/facebook-template-nodejs - GitHubheroku/faceboo
Rails | 21:43 | Railsでdevise + omniauthな組み合わせで、mixiのOAuth2.0認証を導入しようとしたところ、最後のコールバックの処理で何故かエラーになってしまってハマった際のメモ。 環境 Ruby 1.9.2 Rails 3.1 関連rubygems devise 1.4.7 omniauth 0.3.0 oa-oauth 0.3.0 現象エラーの概要としてはこんな感じで、mixiからのコールバックの処理でfailureになっている模様。 undefined method `new_session_path' for # devise (1.4.7) app/controllers/devise/omniauth_callbacks_controller.rb:24:in `after_omniauth_failure_path_for' devi
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