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パリ五輪
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今回はちょっとしたホテルの雑学です。ビジネスホテルに宿泊すると、部屋の入口のドア下と床の間にかなりの隙間があって気になった人はいませんか? 廊下からの声や音がけっこう聞こえてうるさかったり、冷暖房を点けても効率が悪いんじゃないかと思ったり。そこから盗撮される事件とか、針金のようなものを外から差し込んで鍵を開け侵入される(サムターン回し)なんていう物騒な話まであります。 はっきり言ってこんな空間は無いほうがいいんだけどと思っている人も多いと思います。中にはわざわざ使用済みのタオルで塞いで対策している方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「ドアの下にタオルを置く」と検索したのは、連泊時にタオル交換するために、使用済みタオルを廊下側のドアの下に置いておけばよいの?という意味でこのページにこられた方は、こちらで解説しています。 でも、このページも為になるので読んだ後に見て下さい。 連泊する場合の
おいおい、ちょっと待て。クオカードの闇に触れてくれるな。マジでシャレにならんから止めろ。多くの人に羽交い絞めにされているようなプレッシャーを感じつつ、私はこのブログ記事を書き始めています。検索すればすでに多くの人が記事にしているので、今さら躊躇することもない・・・おや?こんな時間に誰か来たようだ。 まず、QUOカードって何?っていう人もいるかもしれません。簡単に説明すると、コンビニ・書店・ドラッグストア・ファミリーレストラン・ガソリンスタンドなど身近なお店で利用できるギフト券(商品券)です。プリペイドカードみたいなものです。 それで、ビジネスホテルを探している時、予約しようとした時、QUOカード付きプランっていう料金体系を見たことがある人は多いと思います。 クオカードの額面より安くなっていてお得なのかな?と思いきや値段は変わらない。例えばシングル一泊5000円で、1000円のクオカード付き
ホテルのキャンセル料金を払わなくする方法は存在するが、絶対にやってはいけない キャンセル料金を支払わなくて済む方法はあるにはあります。 例えば、宿泊日の何日か前で、すでにキャンセル料金が掛かる期間に入っていたとします。それを宿泊日を変更として1ヶ月後など、先延ばしの日程に変更します。 宿泊日は変わるが泊まってくれるのだからと、宿はキャンセル料は請求せず大目に見ます。 そして、予約者は宿が忘れた頃を見計らって数日後にキャンセルします。 これは宿泊施設側としては怒り心頭です。もうここまでされると詐欺行為と言えるのではないでしょうか?人としてそれをやってよいか?と考えてみて下さい。 こういうキャンセル料がかからないようにする裏技的なことは今のネット社会ではすぐに広まりますが、今後は業界全体で対策がとられるかもしれません。 キャンセル料制度をよく理解しよう ホテルや旅館のキャンセル料を払わないとど
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