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コロナショックでもイチ早く株価の回復を見せた情報技術セクター。 「米国最大企業価値を誇るアップル」や「ビルゲイツ財団のマイクロソフト」。このような情報技術(IT)株を取得したい方も多いのではないでしょうか。 しかし、個別株でアメリカの株となると、ちょっと購入の敷居が高いですよね。それに「配当金少なめ」と言われる情報技術株でも、できれば多く貰いたいですよね。 今回は【QQQ】に続き、米国の情報技術セクターに多く投資でき、今後増配の見込めそうな米国ETF【VGT(バンガード・米国情報技術セクターETF)】をご紹介します。
投資信託初心者の方におすすめ!投資信託の始め方! 常世さん アイカよ〜、老後資金2000万円を貯めるために、投資信託を始めてみたいのじゃが、教えてはくれぬか?何から手をつけたらよいのかさっぱりじゃよ。 アイカ 常世さん、放置投資にようこそ!今日は投資信託について一緒に勉強しましょうね! ミズキ 初めまして!常世さん、私も投資を始めたばかりなので一緒に勉強しましょう! 2020年3月、楽天証券口座では月間口座開設数16万超と歴代業界最多を更新しました。 コロナショックで株価が急落し、今が買い時と投資信託や株式投資を始めたい方も多いのではないでしょうか。 だけど、常世さんのように 「何から手をつけたら良いかさっぱり分からない。」「証券口座はどこを選べば良いのか分からない。」「何を買ったら良いのか分からない。」「そもそもいくらお金がいるの?」「減るかもしれないのはやっぱり怖い。」 と投資に踏み切
ひふみワールドで世界の未だ見ぬ有望株式に投資!世界に足を運ぶアクティブ投資信託 ミズキ アイカ先輩、海外の株式って値動きが激しいですよね? アイカ そうだね、特に新興国の株式は値動きが激しくなる傾向にあるね。 ミズキ 世界の大きな値動きに挑戦できる投資信託ってありますか? 海外株式は値動きが激しいので、アクティブファンド(投資信託)で比較的安全に、高利回りを狙いたい方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は日本を除く世界の株式に投資をするアクティブファンド。レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する「ひふみワールド」についてご紹介します。 この記事はこんな方にお薦め ひふみワールドについて知りたい。 ひふみワールドのコンセプトについて知りたい。 ひふみワールドの運用成績や方針について知りたい。 ひふみろ君について知りたい。 レオス・キャピタルワークスとは ひふみ投信(プラス)で有名な
投資をしている方なら一度は名前を聞いた事があると思います。日本最強のアクティブファンド【ひふみプラス】はレオス・キャピタルワークス社の運用する投資信託です。 その基準価額は設定来300%を超えており、純資産総額も日本最大(2020年8月現在)の6,000億円を超えています。 ※純資産総額はひふみ投信マザーファンドのデータになります。 ミズキ インデックスファンドばかり紹介しているのに珍しいですね。 アイカ 日本で投資をしている以上、ひふみ投信は絶対に外せないと思っていたのだけど、やっと書くに至りました。 今日はインデックス投信が大好きな私が、アクティブファンドである「ひふみプラス」をご紹介します。インデックス投資家にもお薦めできる長期投資に向いたアクティブファンドです。 この記事はこんな方にお薦め ひふみプラスについて知りたい。 ひふみプラスとひふみ投信の違いを知りたい。 アクティブファン
超危険!でも人気!楽天日本株4.3倍ブルの評価と買い時 ファンドの純資産総額に先物取引で4.3倍のレバレッジ(倍率)をかけたハイリスク・ハイリターンな商品「楽天日本株4.3倍ブル」。 一見、日本株が上がれば4.3倍の倍率で基準価額が上がり、下がれば4.3倍の倍率で基準価額が下がるように感じますが、そうではありません。 上昇局面と下落局面、また平行局面で値動きが大きく違ってきます。 アイカ 上昇局面のみ基準価額が大きく上がると考えておきましょう! ミズキ 平行局面でも下がっちゃうのですか? アイカ 基本的には下がります。今日はレバレッジをかけた商品でも人気の「楽天日本株4.3倍ブル」を見ていきましょう! この記事はこんな方にお薦め 楽天日本株4.3倍ブルについて知りたい。 大きく倍率をかけた投資信託に投資したい。 ブルファンドの値動きを知りたい。 楽天日本株4.3倍ブルのリスクを知りたい。
あー!株が暴落してる〜!配当金の権利日が近かったから持ちすぎたかなぁ。 あらら、私も大打撃だよ。ちょっと株式に寄り過ぎちゃったかもね。 先輩、株式よりも安全でしっかり配当金が貰える商品は無いのでしょうか? よし、今日はBND ETF!債券投資について勉強してみましょう! 貯金よりも利回りがよく、株式よりも比較的安全で、配当金もしっかり貰える投資先「債券」。今日は債券投資にオススメのETF、BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)をご紹介します。 少しややこしい債券投資の基礎を、一緒に勉強しましょう! この記事はこんな方にオススメ BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)について…
このように1つの金融資産であれば、ポートフォリオも100%になりますので、銀行口座があればOKです。 この時はメガバンク2社にお金を分けていただけで、利回りも気にしていませんでした。 資産を分散してリスクを管理。 日本円は比較的安全と言われています。世界の経済が悪化すると円が高くなったり、日本の国債はマイナス金利になっても、人気がありすぎて買えないほどです。 投資には少なからずリスクがありますので、日本のような比較的安全と言われている円を他の金融商品に換える人が少ないのは頷けます。 しかし、いつどんな時に円が価値を無くすか、大きなインフレの波が来るかは誰にも予想できません。金融資産を分散する事でリスクに備えたいところです。
「株式投資は株価が下がった時に買い、高くなったら売る。」が、基本です。でもこれが結構難しくて、上手く買い時を掴み続けるのは難しいものです。 確実に当てられたら大金持ちですね♪ そこで株価が上がっても、下がっても一定期間毎に購入するドルコスト平均法が生まれました。買い時に買えることもあれば、買わない方が良い時に買っちゃうこともあります。 ネット証券の誕生で毎日積み立て投資が可能に iDeCoなど多くの定期購入商品が月単位の「毎月積み立て」に対応していますが、購入機会は出来るだけ増やす方がドルコスト平均法としては理にかなっています。 昔は証券会社の都合もあり、毎日購入はできなかったのですが現在はネ…
資産運用を行う上で、ポートフォリをバランスよく組むことは定石です。しかし、個別の株式や債券、REIT(不動産)を世界で分散するのはとっても大変ですよね。 1本の投資信託で、それらの資産クラスを均等に分散投資してくれるのが「e MAXIS Slim(8資産均等型)」です。 しかし、完璧のように見えるこの投資信託も、資産クラスをキッチリ分散してしまっている為に、リスク寄りになっています。
ネット証券の誕生で毎日積み立て投資が可能にiDeCoなど多くの定期購入商品が月単位の「毎月積み立て」に対応していますが、購入機会は出来るだけ増やす方がドルコスト平均法としては理にかなっています。 昔は証券会社の都合もあり、毎日購入はできなかったのですが現在はネット証券の誕生のおかげで、毎日購入も可能になりました。
放置投資家の美山アイカの【放置投資術】ブログです。難しい資産運用もなるべく放置でOKの商品をご紹介しています。
人気の投資信託eMAXIS Slimeシリーズですが、どれを買ったら良いのでしょうか? どれも優秀なファンドであることは違いないけど、バラエティがあって面白いから、1つずつ見てみようか♪ eMAXIS Slimシリーズと言えば、業界最安値のコストを目指し続けるファンドとして、個人投資家に大人気のファンドシリーズですね。 2019・2020年の投信ブロガーが選ぶファンドオブザイヤーでも、いくつも上位に名を連ね、人気も純資産も右肩上がりです。 本日はそんなeMAXIS Slimeシリーズの中でも、私たちがおすすめする商品をご紹介したいと思います。 この記事はこんな方にオススメ eMAXIS Sli…
FRBとはFRBとは日本でいう日銀のようなもので、アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関で、日本語で「連邦準備理事会」とも呼ばれています。 そのFRBが発表した統計データが株価に大きな影響を与えているとされています。 FRBの発表とはゼロ金利政策2022年まで維持ゼロ金利政策は経済を後押しする政策です。大規模な金融政策で企業の支援を続けると発表しました。 しかし、この発表は逆に捉えると、実体経済が相当に深刻な事を表し投資家の不安を煽りました。
6月9日ダウ平均は7営業日振りに反落しました。 終値は27,272.30(前日比−300.14)-1.09%の下げ幅になりました。 一時400ドルほど下げた場面もありましたが、先日の800ドルの上げ幅からすると大した下げとは言えませんね。
VWOでは中国をメインに台湾・インド、ブラジルなど経済発展の途上にある国々の株式を取り入れています。 韓国が入っていませんが、韓国はすでに発展途上国と呼ぶには成熟した国であり、近年は経済の悪化も懸念されているのでむしろ入っていない方が良いかもしれませんね。 ※2019年10月25日には韓国は貿易で優遇される世界貿易機関(WTO)における「発展途上国」の地位を放棄すると決めています。 ※ 純資産総額に占める上位10銘柄の割合は25.8% 新興国株式の特徴と魅力新興国株式の魅力新興国株式投資の魅力はなんと言っても、国の経済成長による株価の上昇です。例えば中国のアリババのように急成長をする企業も出てくるので、楽しみですね。 企業が急成長を遂げる鍵となるのは、まずは国内の人口にあります。消費者が多ければ多いほど企業は利益を生み出しやすく、企業の成長にも繋がります。 下記はIMF(2014年4月公表
「VIOV」と「VIOO」、「VIOG」どれもS&Pスモールキャップ600指標をベースにした小型株メインのバンガード®︎社ETFになります。ざっくりと言ってしまえば、インカムゲイン(分配金)狙いであれば「VIOV」、キャピタルゲイン(値上り益)を狙うのであれば「VIOG」、中間を狙うなら「VIOO」になります。 今回は小型株メインの3つのETFの違いを比較し、自分の投資方針に合った商品選びをしましょう!
米国の投資は日本の投資より安定している。 特にETFの人気が上がっている。 そんなお話を聞いた事があるのでは無いでしょうか。 でも「日本の投資と何が違うの?」「そもそもETFって何?」「実際お得なの?」と思ってる方も多いのではないでしょうか。 今日はそんな疑問をスッキリ解決して、米国ETFの素晴らしさをお伝えできたらと思います。
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