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都知事選
how-to-master-copywriting.hatenablog.com
こんにちは、にょびたです。 コピーライティングを勉強すると、日常でも人が考えていることや、どういう人なのかということに敏感になります。 しかし、それは非常に危険な部分もあります。つまり、人間の心理は実際には複雑なのでです。 そこで、今回は他人を「このような人」と決めつけてしまうことについて解説していきます。 人間の心理は実際は複雑なので決めつけるのはNG 私たちは脳で理解するのために単純化する 私たちは、人と接している時に「この人は、こういう人」とレッテルを貼ることに慣れてしまっています。 そのため、無意識に他人に対してレッテルを張っている状態なのです。 また、コピーライティングを勉強すると、見込み客の感情を揺さぶるため、見込み客の心理を単純に捉えてセールスレターを書いています。 なぜ私たちは、人間の心理を単純化するのかというと、脳で理解するために単純化するのです。 詳しくいうと、人間の脳
こんにちは、にょびたです。 おかげさまで、この記事で100記事に達成しました!! 去年の年末、思いつきで始めたこのブログですが、自分のアウトプットが誰かの役に立てばと続けてきました。 今のところ、最終目標は365日連続の記事更新ですが100記事目ということで、中間目標を達成できたかなという感じがしています。 さて、本日は「うまくいかない時はうまくいっている人を研究しよう」をご紹介します。 どの分野でもうまくいく時は、何をやっても良い方向にいきます。しかし、うまくいかない時ほど実は得るものも多いので、どのように過ごすと良いか書いていくことにしましょう。 うまくいかない時はうまくいっている人を研究しよう うまくいかない時はうまくいっている人をまず探すことから 人生でどんなことでも、どんな分野でもうまくいく時というのは、何を考えなくてもうまくいくものです。 だから、うまくいっている時というのは、
こんにちは、にょびたです。 最近はYoutubeのゲーム実況動画を見ることが多くなっています。 子供の頃ファミリーコンピュータ、通称ファミコンが発売されてドラクエ1、2、3とファイナルファンタジー1、2、3にハマりファミコン全盛期を小学生として暮らしたので、とてもゲームが好きなのです。 では、なぜ今は自分でゲームをしないのか?ということなのですが、大人になった今でもゲーム自体は好きなのです。 好きなのですが、好き過ぎてやらないといけない時間や睡眠時間を削ってまで、ゲームをする自信があるので、人生がボロボロになるのがわかっているからやらないのです。 つまり、ゲームにハマるのは目に見えているということですね。やれば楽しいのはわかっているのですが・・・ さて、巷では「ポジティブシンキングになりましょう!!」な〜んてセミナーや本が出ていますが、 実際、ポジティブに物事を考えれば人生はうまくいくので
初めてセールスレターを書くときに、誰しもが疑問に思う点に、 「セールスレターの長さ」 があります。 セールスレターが長いと読んでもらえないような感じがするけど、巷にあるセールスレターは長いものばかり。 結局、どのくらいの長さのセールスレターが良いのかわからない!! こんな感じだと思います。 そこで、今回は「セールスレターの長さを決める基準」についてご紹介します。 セールスレターの長さを決める基準 セールスレターの長さではなく 内容が必要十分かどうかが大切 端的に言ってしまえば、大切なのはセールスレターの長さではなく、セールスレターに書かれている内容が必要十分かどうかが大切になります。 例えば、 短いセールスレターでも、見込み客にとって必要な内容が書いてあれば問題ないですし、逆に長いセールスレターでも、必要な内容が書かれていないとダメです。 また、長いセールスレターで内容が被っていたり、何を
コピーライティングを勉強していると、セールスレターやランディングページ(LP)の要素について、当たり前のように専門用語が出てきます。 例えば、 ヘッドライン・ヘッダー サブヘッド ブレット などです。 しかし初心者のあなたは、「何のこと?」と思っていますよね。 専門用語は専門家の間では、共通認識があるので専門用語を使うことで、くどい説明がいらないというメリットがあります。 しかし、専門用語は、専門家の輪の中に入ったばかりの人には暗号のように意味がわからないものです。 そこで、今回は「セールスレター・ランディングページの要素と役割」として、使われている専門用語を解説していきます。 セールスレター ・ランディングページの要素と役割 ヘッドライン・ヘッダー ヘッドラインまたはヘッダーと呼ばれるのは、セールスレター・ランディングページでは一番上にある見込み客の注意を引くための文章や画像になります。
コピーライティングを勉強していると、あまりデザインの話は聞かないですよね。 しかし、セールスライターとして仕事をしていくのであれば、デザインの勉強も少しかじっておいた方が良いです。 それは、出来上がったセールスレターをwebデザイナーに渡してLPを作った時に、何も指定がなければ、 webデザイナー側でどの文章や言葉を強調すれば良いのかわかりません。そのため、セールスライターが思っているようなLPが出来上がって来ないからです。 そこで今回は、コピーライティングとデザインについて書いていくことにします。 コピーライティングにはデザインも大切です 詳しいデザインを知っておく必要はないですが・・・ デザインをwebデザイナー任せにすると、LPが出来上がった時にセールスライターが強調したい文章や言葉が強調されず、 逆に、そんなに強調しなくても良いところが強調されてしまったりします。 そのため、セール
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