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買ってよかったもの
hsuetsugu.hatenablog.com
ジャンパワイヤとか、LEDとか少し部品を揃えたので、電子工作を始めました。*1 本日は、定番のLEDを光らせるというのをやってみました。ほんとに初歩的なところから始めて、WEBIOPiでスマホでLEDを制御するところまでいけました。楽しい・・・! そのうち赤外線モーションセンサとかを接続してみる予定です。 前提と目次 前提 Raspberry Piのセットアップ関連は終わらせている前提です。 今回のを実施する上で前提となるのは下記あたりかな。 http://hsuetsugu.hatenablog.com/entry/2014/08/10/181408 http://hsuetsugu.hatenablog.com/entry/2014/08/11/112032 目次 ①LEDをただただ光らせる ②LEDの点灯をRaspberry Piで制御してみる。 1)コマンドラインでLEDを制御 2
Raspberry Piでのロボット工作として、OpenCVの活用、Siriの活用を考えています。今回はまずOpenCV自体これまで使っていなかったので、インストールから簡単な画像処理までを実施しました。 一旦、顔認識するところまでは確認できたので、一旦OpenCVから離れてまた複合的に使っていきたいです。 OpenCVとは 引用:OpenCV - Wikipedia OpenCV(オープンシーヴィ、英語: Open Source Computer Vision Library)とはインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けライブラリ[1]。 現在はWillow Garage(ウィロー・ガレージ)が開発を行っている 日本語のサイトはこちら。→OpenCV.jp 最近はscilit-imageなど、新しいものも出てきているみたいですが、OpenCVすら使っていないので、
この連休だけで読んだわけではないですが、いろいろ振り返ったりしたので、分析に役立つ本などをこの機会にまとめてみました。おすすめ度合い、というと読む人の立場とか状況によって違いそうなので、主観的に、自分にとって役立った度合いを5段階で評価しました(星の数で)。 ※Amazonの商品紹介貼付けてまくってますが、アフィリエイトはやっていません。著作権的にAmazonのを貼るのは問題ないらしいのでそうしているだけです。 ※以下、長いです。長くなりました・・。 分析関連 まとめとしては、O'Reillyの本が情報量も多く、参考になるものが多い。Rやpythonのコードも豊富で、かつ実践的なので、「プロはこう書くのか」と参考になるものが多かった。また、R、pythonどちらでも、パッケージにあまり頼らないで関数を最初の章から少しずつ積み上げてきちんと書かれているので、「この手法はこのパッケージをつかっ
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