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パリ五輪
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jQueryの使い方とか全然書いてませんが またjQueryを使ったサンプルのメモ書きです。 課題を作る中で、javascriptを使って画像を切り替えて フラッシュっぽく動きがあるようなのができないかなぁ と思って調べてみました。 背景画像を切り替えるプラグインというのは見つかりましたが、背景に使う画像ファイルを切り替えているもののようでした。 背景を切り替えるんだったら、CSSスプライトを使った方がいいんじゃないかなということで、結局自作したほうがよさそうだという判断で考えてみました。 まずjQueryでcssの設定を行う方法は、例えばp要素の文字の色を変えたい場合 $("p").css("color", "red") というように書くらしいので、これを参考にすればCSSの変更はできそうなのが分かりました。 次にタイマーのようなものがないか調べると javascriptのsetInte
更新すると言いつつ、また更新してませんでした。 PHPでRSSの情報を取得する方法を調べたので メモがわりに残しておきたいと思います。 PHPでMagpieRSSを使ってRSSリーダ作成し、トップページに埋め込みました! というブログのソースに追加しただけなのですが。 PHPでRSSを取得するときには、MagpieRSSというのを使うと簡単です。 MagpieRSSのサイトにあるDownloadというところから magpierss-0.72.tar.gzというのをダウンロードして解凍します。 ファイルは、このように配置します。 cacheというフォルダは、属性:777にして書き込みできるようにします。 ソースは次のようになります。 <?php echo "<?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>" ?> <!DOCTYPE html PUBLIC
選択したプルダウンの内容によって、別のプルダウンの内容が変わるように jQueryを使って作ってみました。 先にサンプルを見た方がどんなのか分かりやすいと思うので プルダウンのサンプルを見てください。 簡単に説明すると、HTMLの記述で プルダウンに設定する値を、連想配列で作成します。 連動する処理を行うjQueryのプラグインの引数に 対象となるselect要素のID、連動するselect要素のID、連動するプルダウンに設定する値を格納した連想配列を渡します。 プラグインの中身はこんな感じです。 // プルダウンの変更を行う $.fn.pulldownChange = function(targetid, changeid, changeItemArray){ $("#" + targetid).change(function(){ // 対象のプルダウンの値を取得する value =
昨日に引き続きjavascriptについて 今日は、lightboxとほぼ同じような動きをする、jQuery+fancyboxを使ってみます。 jQueryは、javascriptのライブラリです。 jQueryにプラグインとなるjavascriptと組み合わせることで、javascriptを詳しく知らなくても さまざまなことを簡単にできます。 fancyboxは、jQueryのプラグインです。 jQuery本体は、ここにあります。 使うだけなら、Current ReleaseにあるMinifiedというところをクリックしてダウンロードします。 fancyboxは、ここからダウンロードします。 解凍するとfancyboxというフォルダ内に、画像ファイルやcss、javascriptのファイルが一緒に入っています。lightboxと同様に別々のフォルダに入れて動くようにしようと、cssの画像
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