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え~と、前の記事で日本語化で頓挫しちゃって使っていないと言う人がコメントしてくださったんですが、そういえばBlenderの日本語化についてちゃんと今まで説明してなかったのでこの機会に復習も込めてやっておこうと思います。(ただしWindows版についてですが。) ■最初に まずはBlenderを入手します。 ▼入手先は(とりあえず現在最新ので説明します) http://www.blender.org/download/get-blender/ Windows 32 bitsの所から インストラー付きの Blender 2.49a Installer (10.5 MB) もしくは圧縮形式の Blender 2.49a Zip Archive (15 MB) のどちらでもかまいませんのでダウンロードします。 (6/22追記)blender.jpの情報によると -----------------
ここ最近、本家サイトがほぼ停止状態だったり、フォーラムでも『Jahshakaは死んだ!?』と言った内容の投稿が多く見られているオープン・ソースのビデオエフェクト&編集ツールJahshakaですが、ようやく新たな動きがありました。 JahshakaとJahplayerのソースコードを元に、ロンドンに拠点を置きオープン・ソースの技術開発とサービスに特化した企業であるEditopia(12月現在cinefxと名称が変わっている。)社が、各種動画に対応したマルチプラットフォーム対応の動画/Flashプレイヤー『CinePlay』を発表しました。 この出来事はJahshakaが新たなオーナー“Editopia”の元で次の段階に進んだ事を意味しています。 ここしばらくは、Jahshaka新バージョンの開発についてはサイト管理者でもあるKarsten Becker(Jahshaka.orgでの彼のハンド
BenQの夏休み特別企画 【親子で体験しよう!目に優しいモニター「GW2480T」体験レビューキャンペーン!】に応募したら、なんと当選したので早速レビュー記事を書くことに。 こちらの地方では都会よりも一週間ほど夏休み期間が短いので(その分、冬休みが降雪の加減もあって長いのですが)モニター届いた時期がちょうど夏休みの終わりで、親子体験で子供の夏休みの1研究に使用したいと思っていましたが、ちょっと間に合いませんでした。 我が家では子供の視力の保護についてはかなり注意しないといけないと考えていて、子供がタブレットやスマホ・ノートPCをする際には必ずブルーライトカットグラスをさせるようにしています。 故に、BenQのGW2480Tが成長過程にある子供達の使用を前提にして、「アイケアモニター」という特徴を前面に押し出した事はとても素晴らしいと思いますし、2020年からプログラミング教育が小学校で必修
最近、私も「GIMP」を使うようになりました。 近所のコンビニでよく立ち読みする雑誌「Windows100%」(ちょっと怪しいネタやエッチ記事も多いですが)の“玉五郎先生のSUPER GIMP塾”という記事の影響です。毎月楽しみに愛読しています。 (立ち読みですが・・・(笑)) オープンソースで開発されるアプリケーションは、その発生経緯や開発環境の容易さからLinux環境での動作を目的とするものが多く、Windows環境では動作不安定なものや、Windows版が存在しなくて使えないケースが多いです。 しかし、「GIMP」というツールは、そのWindows版“GIMP for Windows”がバージョンが2.2.xになってからは、動作が安定してきてかなり使えるソフトになりました。 「GIMP」(GNU Image Manipulation Program)という名前から判るようにGNU G
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