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こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ 学生起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 起業する前に知らないと損する知識、基本知識をまとめました。 よく読んで実践することで、数万~数百万円あるいはそれ以上の失敗を回避できますよ。 自分は知ってるかチェックしながら読んでみてくださいね。 目次から好きなところに飛んでもいいですよ! 起業の知識その1 起業=会社設立じゃない 起業のことを人に話すとき、 「最初に会社を作るんでしょ?」 と聞かれます。 ですが、はじめに会社を作る必要はありません。 会社を作らなくても起業できます。 むしろ、起業したての段階は会社を作るデメリットが大きいんです。 作るの自体にそれなりのお金(十数万~)が必要ですし、 売上が低い場合には税金が割高になったり、会社独自のコストが出てくるので割に合わないです。 ホイホイ乗せられて、「社
こんにちは! はじめて起業応援団の なか子です^^ 大学生の頃、バイト先さえ困ったのち起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 名著に出会ってしまいました。 巷で話題の「科学的な適職」です。 4021件もの研究データから、「自分の幸福が最大化される職業」の選び方がまとめられています。 今回は、「科学的な適職」を読んで、科学的にみて、わたしは起業してよかったのか?を考えてみたいと思います。 この記事では、本の中身を紹介しつつ、起業のメリット・デメリットを考察していきます。 また、性格特性のテストも実際にやってみようと思います。 サラッと流してしまいましたが、4021件のデータってすごくないですか? ちょっと訳が分からない量ですよね。 知る人ぞ知る作者の鈴木祐さん(@yuchrszk)は読破した科学論文の数が10万本以上!という、 (いい意味で)訳の分からない方です(笑
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ バイト先さえ決まらず困っていた大学生が起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 「どーしても、やる気が起きない…」 「モチベーションが続かない…」 どうしても仕事や勉強がはかどらない時ってありますよね。 ブログを書いていても、うまく言葉が浮かばなかったり… タスクが進まないから、さらにやる気が無くなったり… 何かに取り組んでたら、よくあることですよね^^; 今回は、とある3分でできるやる気をアップする方法を2つ試したら、 仕事の進み具合が変わったのでご紹介します。 無料でどこでもできる方法なのでご安心を! (他にもいい方法があれば追記します^^) まず立った状態から始め、 しゃがんで地面に手をついて、 足で地面を蹴って後ろに伸ばし、腕立て伏せに似た体制に。 腕は伸ばしたまま、ジャンプで足をもとに戻し、 手を真
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ バイト先さえ決まらず困っていた大学生が起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 「起業に有利な就職先ってあるの?」 そう悩んだことはありませんか? 結論から言うと、 起業するとき有利な就職先はなくはないが、結局は大して変わらない、です。 ただし、起業したいとき不利になりそうな就職先はあるのでお話しします。 今回は将来的に起業・独立するときの就職先を選ぶポイントについて解説しますね。 この記事を読めば、就職を決める基準が分かり、最短で起業への道を歩む方法が分かります。 起業に有利な就職先はない? 世間では「起業するならこんな企業じゃないとね!」みたいに名だたる一流企業が上げられていますが、 冒頭でお話しした通り、正直、どの業界のどの企業がいいというのはないです。 つまり、 特定の業界・企業に就職したからといって
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ バイト先さえ決まらず困っていた落ちこぼれ大学生が起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 「オレ、起業すんだよね(ドヤ)」 そう言うだけ言って、中々行動に起こさない人は多いです。 大学生は夢見る年頃なので、特に多いんじゃないでしょうか。 個人的には、行動に移せれば意識高くてもいいと思いますけどね。 でも、人によっては「意識高い系かいな」と思って、見ていて気分が良くない…ということもありますよね。 今回は実際に大学生で起業したわたしが、意識高い系の起業したい大学生について語ります。 起業したい!と言ってくる大学生はうざい? まわりに言うだけ言って実際の行動に移さない人、 さらに成果が上がっていないのに見下したように自慢する人はたまーにいます。 こういう方々をいわゆる意識高い「系」というのでしょう。 ギクッとすれ
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ バイト先さえ決まらず困ったのち、学生起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 「努力が続かない…」 そう思うことって人生で何度もありますよね。 そのたびに落ち込みそうになったり嫌になります。 今回は、努力を続ける方法について話します。 わたしが受験に2度失敗した原因と言ってもよいくらい、 何かを続けたいと思った時は、絶対やるべきことをご紹介します。 続かない…を回避して、何でも努力が続けられるようになるには? 先日こんなツイートをしました。 何も続けることが出来なかった人間でも 起業で食べているのは、 「続ける工夫」を身につけたから。 続ける工夫とは ・行動のハードルを下げる ・目的意識を持つ ・環境作り あとはもちろん、やっててあまりに苦なことは続かない。 — なか子@ひとり起業応援団 (@kigyoude
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ 学生起業して月収50万達成したエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) このページでは、起業する前にせめてこれだけは読んでおきたい起業知識をピックアップします。 「どの記事からを読めばいいの?」というときや、 「最低限よむべき記事は?」と思ったときに参考にしてください。 ブックマークして繰り返し読んでみてくださいね!
ビジネスアイデアの考え方を鍛える本 まず、ビジネスのアイデアを考え方について、 一度は読みたい本をご紹介します。 「USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のジェットコースターはなせ後ろ向きに走ったのか?」 ※アフィリエイトリンクではありません 窮地にあったUSJを奇跡のV字回復させた森岡毅さんという方の本です。 後ろ向きのジェットコースターをはじめ、次々と革新的なアイデアを生み出し 年間の来場者数をなんと750万人→1460万人にしたほどのマーケッターなんです…! 倍って想像もつかない(笑) すごすぎて笑えますよね! この本には、そんなUSJを革新的なアイデアで救った森岡さんのアイデアの考え方が詳しく載っています。 一度は読んでおきたい「usjのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」に沿って、 ビジネスアイデアの考え方を解説しますね! 本当に売れるビジネスアイデアの考え方とは?
(※毎月13万の固定費用ではないです。 また、あくまで目安です。 実際は、事業・状況・環境によって必要な額は全く違います。 この金額を用意すればいい、とも限らないので、 あくまで参考程度に見てください^^;) 13万というのは事業費としてはかなり低いですよ。 すぐ取り戻せたので、実質タダだったなーと思っています。 一番最初に13万ほど用意して、カードで支払った数日後には半分戻ってきてました(笑) 最初の事業は入金スピードが比較的早かったので、 2週間~2ヵ月以内には、上の費用は取り戻せる感じです。 起業すれば普通に数千万か数億とか、年収プラス1桁くらいの額は触れますし、 数百万~借りる人もいる…と考えると、 なおさらタダみたいなものですね。 そうはいっても、最初は仕送りなしボンビー大学生だったので、 少資金でも用意するのは楽ではなかったですけどね…。 起業の資金はいくらが妥当? 内訳を見て
こんにちは! はじめて起業アドバイザーの なか子です^^ 学生起業して月収50万達成までのエピソードはコチラ ⇒(プロフィール) 「起業セミナー行きたいけど、怪しいし役に立つか不安」 起業をセミナーで学んでみたくても、不安で動けない… よくある悩みですよね! 今回は累計120万円以上をセミナー・コンテンツに使ってきた私なか子が、 役立つ起業セミナーの選び方をチェックリスト形式でご紹介します。 併せて、全国でどこでも受けられるおすすめの起業セミナーもご紹介しますね。 ※起業セミナーで人脈を得たい人へ 本記事はセミナーで人脈ではなく、起業知識を得ることに焦点を当てています。 起業に人脈は必須ではなく、まずは起業知識を得る=自分の実力を上げることを優先してほしいからです。人脈作りは起業して生活するようになってからで遅くありません。 その起業セミナー怪しくない?詐欺チェックリスト! 怪しそうなセミ
起業の映画 【ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ】 どんな映画? ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ (C) 2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED あらすじとしては52歳のレイ・クロックというしがないセールスマンが、 小規模ながら大繁盛している「マクドナルド」というハンバーガー店に目を付けて、ビジネスチャンスを手にしていく物語です。 マクドナルドはもともと、ディックとマックという兄弟が経営する小さなハンバーガー屋でした。 2人の苗字が『マクドナルド』が店名の由来です。 その超画期的で効率の良いシステムに心奪われたレイ・クロックは そういって、店舗拡大(フランチャイズ化)をしようと兄弟を説得します。 説得に成功したレイ・クロックは店舗の拡大にも成功し、 ついには兄弟が始めた「マクドナルド」を自分のものにしていきます。
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