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災害への備え
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当サイトにお越し下さいましてありがとうございます。 申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりません。ご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、あるいはタイプミスかもしれません。こちらから「家保険」トップページへお戻りください。 火災保険への新規加入をご希望の方も、今の火災保険を見直したい方も、まずは一括見積もりをしてみましょう。 火災保険の一括見積もりをすることで、次のようなメリットを受けられます。 最も安い火災保険が見つかる 自分に最適な保険プランが分かる 地震保険を含め、自分に必要な補償と不要な補償が分かる ハウスメーカーや不動産会社に言われるがまま、保険料の比較をせずに加入してしまうのは、はっきり言って損です。見直しで20万円以上もの節約になることもよくあります。 そこでおすすめなのが「住宅本舗の火災保険一括見積もり」です。 無料なのはもちろんのこと、必要事項の入
うちはJA共済の火災共済に入っているのですが、数年前の夏に台風の影響で家が浸水しました。2階から見える家の前の道路は川のようで、あっという間に家の中まで水が入ってきました。 大事なものを2階にあげようとしましたが、すぐに水が入ってきたので色んなものが使いものにならなかったりしました。その時恐怖を感じましたが、幸いすぐに水も引き、なんとか無事でした。 そして、JAの建物共済に入っていたので、家の状況を見に来て頂きました。「どこまで水が入ってきたか?」と聞かれたり、被害状況の写真を撮られていました。 川の近くに住んでいる以上、いつ浸水してもおかしくないし、建物共済に入っていて本当に良かったと思いました。 ほとんど壊れてまた1から揃えたり、壁の修理をするのにすごいお金がかかってしまったので、共済金を支払って頂き、とても助かりました。いざというときのために保険って大切だと改めて思いました。
およそ10年くらい前になりますが、実家がもらい火で全焼してしまいました。原因はカセットコンロの間違った使用方法にあったそうです。あいにくの強風で隣近所10軒くらいが被害にあってしまいました。 出火原因を作った本人は炎上中から姿を消してしまいました。後日、叔父が見かけたと言っていましたが、火災の場合、本人も被災しているため、そして金額的に他の家の補償も行うことができないため、損害賠償責任は免れるそうです。 ここで、火災保険に加入している人とそうでない人で、大きく運命が分かれました。長年加入をしていた方々は割と早めに新しい生活が始められました。 近所で新築物件やマンションを購入されていました。うちも全労済の火災共済に加入していましたので、金銭的な負担はありませんでした。精神的な負担は別ですが…。 しかし、火災保険に加入されていなかった方、もしくは中途解約していた方々もおられました。それらの方々
県民共済は、各都道府県にお住まいの方や職場のある方を対象とした共済です。東京都なら都民共済、大阪府や京都府なら府民共済、北海道なら道民共済という共済サービスが用意されています。 なお、全国の都道府県で共済事業を展開していますが、一部の県では展開していないため、全部で39都道府県が対象となっています。 そんな県民共済で提供されているのが「新型火災共済」です。 火災保険では地震保険に加入しないと地震による被害の保障を受けることができませんが、この新型火災共済には最初から地震も保障の対象に含まれているという特徴があります。 また、利益を目的として運営されている訳ではないので、場合によっては割戻金が戻ってくることもあります。 【必見/3分で完了】火災保険料を節約するために今すぐできること
うちは東京海上日動の火災保険を利用しています。 こちらの地域は関東北部ですが、毎年雪が15センチくらい積もります。例年ならば何日かすると溶けますが、昨年2月の大雪の際には50センチも積もり、何日も溶けませんでした。 当然、自宅の屋根の雪も溶けないまま、硬くなってしまっていましたが、二階建てなので、屋根の雪を降ろすこともできずに、二週間くらいすぎてしまいました。 ある日の日中の事です。「ガタガター!」と、ものすごい騒音とともに、雪の塊が一気に屋根から落ちてきました。 そして、すぐ裏のお宅の庭に山のような雪がなだれこんでしまいました。そのせいで、裏のお宅の植木や鉢松の木が、折れたり壊れてしまいました。すぐに謝りに行きました。 それと同時に、屋根に付いていた雪止めも落ちてしまっていました。それから、一ヶ月くらいかけて、やっと雪がなくなったので、保険会社に相談したところ、業者さんがきて、屋根被害状
キッチンの排水管から水漏れが起き、階下の納戸がびしょ濡れになってしまいました。 水濡れの場所が普段生活している部屋ではなく納戸だったために、なかなか気付かずにいて、気付いた時にはフローリングの床が一部剥がれているほどでした。 とりあえず近所の工務店にお願いして排水管部分は修理していただいたのですが、さて、階下の納戸はどうしよう…と思った時に、義父がかけていた三井住友海上の火災保険の存在に気付きました。 そこで、事故受付センターに電話すると、とても気持ちよく対応していただきました。 その日は休日だったために翌日になって担当の方から折り返しお電話をいただいたのですが、その方もとてもいい方でほっとしました。 その後、監査会社の方が見に来てくださって、一つ一つ確認して必要なところはすべて写真にとり、保険が適用できるように手配していただきました。 保険金が支払われるまでには少し時間がかかりましたが、
火災保険を提供している保険会社一覧です。誰もが知っている大手損保から共済まで、全部で28の保険会社を掲載しています。各社の火災保険の口コミや評判もご覧頂けます。 「メガ損保」「ネット損保」「中堅損保」「共済」「少額短期保険」といった具合に分類した上で、50音順に並べていますので、気になる会社をぜひチェックしてみて下さい。 【必見/3分で完了】火災保険料を節約するために今すぐできること
安心感が桁違い!メガ損保の火災保険(4社) 日本を代表する大手損保をメガ損保と言います(参考:3メガ損保とは)。 当然、火災保険の契約数も非常に多く、保険金の支払いやサポートもしっかりとしているため、おすすめです。 【必見/3分で完了】火災保険料を節約するために今すぐできること 東京海上日動 世界的に見ても大手損害保険会社と言える東京海上日動は、年間の売上が2兆円を大きく超える日本屈指の保険会社です。 トータルアシストというブランド名で損害保険を販売していて、自動車保険から生損保一体型保険まで、様々な商品を扱っています。非常に多くの保険契約者を抱えています。 火災保険は「トータルアシスト住まいの保険」という名前で販売しています。 充実の基本補償と各種特約が用意されているほか、無料で「事故防止アシスト」と「メディカルアシスト」を、有料で「緊急時助かるアシスト」と「住まいの選べるアシスト」とい
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