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パリ五輪
ikechan0201.blogspot.com
学生団体で営業していたことも、社会人として営業したことも、 逆に学生団体の営業を受けることもあるので、その経験から今回はブログを書きます。 「学生団体の営業は根本的に考え方が間違っていることが多い。」 その大きな理由はこれです。 自分たちの必要経費から協賛額を決めてしまう。。。 活動するのにいくらかかるから、協賛でいくら貰おうと考えるんですね。 例えば、 フリペ発行するのに20万円かかるから、 協賛は3つで、10万、5万、5万でいいんじゃないか、と。 つまり、自分勝手な決め方なんです。 相手にとっていくらの価値があるか考えずに決めてしまう。 ただ、それでも協賛が取れてしまうのは、なんだかんだで安いから。 企業が人件費などの販管費の部分を学生団体は無償でやっている。 その上、学生をターゲットにしている企業にとっては、相性はいい。 ただ、そんなやり方ではいつまでも続かないし、 自分たちの価値を
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