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最近の大学教員の求人・公募には模擬授業があります その他の関連記事はこちら ■大学教員になる準備 ■JREC-INの賢い使い方|大学教員を目指している人へ ■大学教員になるための履歴書作成方法 ■大学教員になるための業績書の作成方法 記事をまとめたページもあります. ■大学教員になるためのページ JREC-INなどで大学教員の求人をみていると,5年くらい前から公募内容はこんな感じのものが急増してきました. いわゆる【応募・選考・結果・通知・連絡先】のところに・・・, 書類審査のうえ面接及び模擬授業を行うことがあります(面接に伴う旅費等については応募者の負担となります)。 これがテンプレートのように貼られています. 上記の文章は,実際には以下のように読み替えましょう. 以下は,多くの大学サイドの本音です. 書類審査で2〜4名に絞ったら面接に呼び出します. その面接では,教育経験や指導力を試す
学生の質を変えた犯人は大学です あとは高校とか保護者とか.言ってしまえば,日本社会そのものですね. 実際のところ,学生たち自身が進んで変わろうとするわけはなく. 周囲に合わせて立ち回るのが子供,もとい人間というものです. ですから,「大学生の質が変わった」と言っても,その責任や原因は大学にあるというのが筋ってものでしょう. 「最近の学生はレベルが低い! 目的意識が無い!」 とプンプン怒っている先生たちもいますが,何のことはない,大学と学生は「合わせ鏡」です. 学生たちのその振る舞いは,大学および大学教員が招いたことなのです. 今回は,前回の記事である ■この20年間で学生の「質」は変わったのか? その1 の続きとして,なぜ学生たちが現在のような姿になったのか分析してみようと思います. 将来のビジョンをもたない学生が増えたことについて 「おまえ,将来どうするの?」 という問いに対し, 「ん?
2000年代〜2010年代(現在に至る)までの学生の質を比較 大学教員から身を引くという手前,その総決算のひとつとして今回は, 「学生の質」 について話をしてみます. 学生時代から含めれば20年,研究員時代を含めれば15年,教員になってからは10年,非常勤講師としても5つの異なる大学の学生をバラバラに見てきましたし,周囲の先生方との世間話も交えて分析できることを述べてみようというものです. ただし,客観的なデータを元にしているわけではないので,その点はご了承ください. ちなみに,「その1」と銘打っていますが,「その2」以降を書くかどうかは不明です. あと,「質」というと学力・偏差値とか授業の成績なんかを思い浮かべる人がいるかもしれませんが,それは私にとっては「量」の概念です. ここでいう質とは,大学生という属性をもった人間の性質のこと. それがどのように変化してきたのかを,ここ20年ほど定
このブログを見ている人は,多種多様です.記事が多種多様だからです. 一番閲覧数を稼いでいるのは,「エクセルでの統計処理」について. 次に,「学生向けのキャンパスライフ裏技集」です. PCでこのブログを読んでいる方は,サイトの左側に「ここ最近人気の投稿(過去7日間)」というところがあるので,そこで確認できます. で,3番目くらいに入ってくるのが「大学教員になる方法」のシリーズです. こういう内容のウェブ情報はほとんど無いので,探している人にはヒットしやすいのでしょう. かなり以前に書きはじめたものだし,今はもう興味関心が薄れてきたので書いてませんが,思いついたように以下のような記事をアップしてきました. ■大学教員になる方法 ■大学教員になる方法「強化版」 ■大学教員になる方法「感想版」 ■大学教員になる方法「学生編」 ■大学教員になる準備 ところが,先日こんなニュースが現れました.前回の記
まだ炎上状態にある加計学園問題ですが,考えようによっては「大学運営」とか「お役所的な採択手続きの仕組み」,そして,そこで必然的に発生する「悪巧み」をどのように誤魔化し,言い訳しているのか? といったことを,一般の方々に勉強してもらう上で有益なのかもしれません. その点,今回の安倍政権側の誤魔化し方や言い訳は落第点と言わざるを得ません. おそらくこれは,先の「森友学園問題」でも思い通りにいかず,予想外にダメージを喰らってヒステリックになったことによるものと推察されます. つまり,この手の話は「内部でゴチョゴチョっと調整するという,よくある話」なのですから,全体像を把握した上で,最も良い逃げ道を選べばよかったのです. ところが,その逃げ道を自分から閉じてしまった上に,一番悪いルートを選んでおきつつスキップしながら通っていて「やばい! 見つかった!」って騒いでいる. 今回の記事では,加計学園問題
御察しの方もいるでしょうが,前回の ■東京を諦める は大学教育にも通じています. 一極集中,且つ,流動性が高いものは近いうちに黄昏を迎える. 東京がその典型だというお話しでしたが. 大学もそうなっているのです. 「安穏としている大学教育や大学経営にも,競争原理を働かせた方がいい」 などと言って始めた大学改革. これにより,大学は取り返しのつかない状態になっています. もうダメです. 諦めるしかありません. これはちょうど,「風邪をひいて体調が悪い」と言っている人が,「体調が悪いのは体力がないからだ」ということで体力トレーニングをさせられているようなもの. これによって体調が良くなる可能性はゼロです. トレーニングだと称して実際にはトレーニングしない人であれば回復の希望はあります.実はそんな大学もたまにあります. 競争原理に曝せば各大学が切磋琢磨するのではないかという理想論もありました. そ
一昨日だったか,深夜に研究室の後輩から電話があり, 「あの〜◯大の教員採用の件なんですけど・・・,」 という連絡がありました. 研究室の後輩ですし,書類作りを少し手伝ったこともあって, 「(おぉ!どうなった?!)」 と高鳴る胸を抑えつつ, 「あ,例のやつね.どやった?」 と聞いてみますと, 「不採用でした」 とのこと. 面接まではこぎつけたんですけど,やっぱり20代半ばでの採用は難しいですね. 面接後も連絡をくれていたんですけど,その時もあまり感触は良くないようなことを言っていましたし. 対して,今回採用された人はというと,その業界では結構な実力者でして. その人を抑えて件の後輩が採用されるというのは,いやいや,ちょっと今回は難しかったですね. それでも,彼にしてみたら大学教員になるための一通りの手順が分かっただろうし,ベースとなる書類審査を通りやすい資料も手元に残っているわけですから.
現在の(私が確認しうる限りの)SPSSでは3群以上のノンパラメトリック検定を行なった後に多重比較検定を行なう手順がありません. SPSSはとても普及している統計ソフトですので,このソフトが持つ機能が統計処理の基準だと思われている節があります. てっきり,「ノンパラメトリック検定は3群以上での多重比較ができない」 「3群以上の比較は分散分析をしないといけない」 と考えている学生や院生が多いようです. 今回はSPSSとExcelの両方を合わせて使って,ノンパラメトリック検定での多重比較をやってみます. ノンパラメトリック検定(nonparametric test)というのは, t検定や分散分析といったパラメトリック検定(parametric test)とは違い , 「母集団の正規性や等分散性を仮定しない検定」 のことです. 実験ではN数(対象数)が5とか,多くても20なんていうことがしばしばあ
【学生へ】記事内で引用・参考している文章に気をつけてもらえれば,私の記事をコピペ・レポート用として利用してもらっても構いません.【その他の皆様】ご指摘・ご質問などありましたら,コメントやメールを頂けると幸いです.なるべくお応えしたいと思います.
ついにこれを取り上げる日が来ました. 学生からの授業評価アンケートに悩んでいる人は参考にしてみてください. 特に危ない大学にお勤めの方々におきましては,お客様である学生からの評判が良くないとペナルティが設けられている場合もありますよね. 繰り返しアンケート結果が芳しくなかったりすると,つまりイエローカードが累積すると,「研修」とか管理職からの「叱責」を受けることになります. それが任期付教員であれば,契約更新をしてくれない大学もあるでしょう. 「えっ.それって大学の授業の質を高めることにつながるからいいじゃん」 という人もいましょうが,残念ながらそうはなりません. 詳しくは■反・大学改革論2(学生からの評価アンケート)を読んでもらえればと思いますが,今回はタイトルの通り, 授業評価アンケートが教員の評価につながる危ない大学に奉職している先生方 に向けた記事です. どうしていいか分からず,困
まじめな記事を書いていると気分が落ち込んでいくので,やっぱり楽しい記事を書こうと思います. 最近は危ない大学でなくても「高校訪問」という名の営業活動は行われています. 高校に直接出向いて,そこの進路指導を担当している先生なんかと話して,こまけぇことを省けば「本学に誰か生徒を寄こして」ってお願いする営業活動のことです. 高校訪問て何?っていう転任先生や新人先生にとって,「本学は先生方にも高校訪問に行ってもらいますので」って言われた時に参考になるであろう内容を取り上げてみたいということです. ほとんどの大学では既に入試課とか広報課といった部署で,どのような高校訪問をすれば良いか分析・検討がされています. 本当に危ない大学であれば,不慣れな教職員用にアポの取り方とか面談時の対応方法なんかが台本として用意されています. ところで, 友人である高校の先生なんかに聞きましても,やっぱりと言いましょうか
この手の記事では繰り返しになりますが,「危ない大学」だからと言って,そこにいる人たち皆が悪人でも怠惰というわけでもありません. むしろ逆で,血眼になって営業活動をしていることの結果です. 今どき大学も血眼になって営業活動しろ,って世間から言われたからそうしてるだけのことで,その結果として学生(卒業生)の学術レベルを犠牲にしている,それだけのことなのです. だから,我が子を見るような温かい目で見てあげてください. そう言えば最近,そんな「日本の卒業生」が科学界に衝撃を与えるような事をしでかしましたが.どうかそれも温かい目で見てあげてください. 国民の利益,国益を犠牲にしてでも,国民や国の要望に答えなければならない.これは結構おもしろい状態だと私は諦観しております. これについては「Advanced危ない大学」として論じなければいけないのですが,今回のシリーズではもっとホンワカとした(吉本新喜
先日, ■「教職員用」危ない大学とはこういうところだ を書いたのですが,その関連記事も含めてアクセスが増えているようでして. PCで見ている人は,この画面の右端を見ていただけると週間ランキングが出ているかと思いますが,あっという間に本ブログのメイン(?)である統計学のページを抜き去って「危ない大学」シリーズが上位を独占しております(2014年4月15日現在). というわけでもないのですが,懲りずに第二弾です. 危ない大学にありがちな事を集めてみました. 教職員の皆様だったら「あるある」というネタで楽しんでもらえるかと思います. 学校,民間企業,公的機関,みんな朝礼をやっているじゃないか.真剣さが伝わるところほど朝礼をやっている.だからウチでも朝礼しよう.という理由ですが,ようは大学教員をコントロールしたい気持ちの現れです. そんなわけで, (2)教員の出勤をタイムカードでとっている 大学で
全然ブログ更新してなくてすみません 30分ほど前(23時15分)に,ここ高知県西部と愛媛県南部で地震が発生しました. 高知県宿毛市・愛媛県愛南町で震度6弱だったそうです. ちなみに,宿毛というのは「すくも」と読みます. 難読地名のひとつです. なお,私が住んでいる町は震度4とのこと. かなり家屋や物がガタガタと派手に音をたてたものの,体感としてはさほどのものではありませんでした. 物が落ちてきたとか,何かが倒れたりといったことはありません. スマホの緊急アラームは,地震が発生し始めて2〜3秒後に鳴りだしました. これまでは発生前に鳴ってくれていたので,今回のように発生してから鳴りだすこともあるんだなぁと. あんまり頼り切るのも良くないなと,あらためて感じたところです. うちの猫たちですけど,三毛のミーは,しっかりビビって私と一緒に屋外に飛び出しています. でも,もう一匹のガリガリ君は何事も
今日はSTAP細胞研究の筆頭著者の会見が行われており,ニュースは祭り状態になっております. 私も学者・科学者の端くれという立場から本件について折にふれて話すこともあるのですが,いかんせんこのニュースは「論じるべき素材がまだ揃っていない」状態ですので,ブログでは控えております. 大変な事態であることはたしかなんですが,ニュースサイトなんかのコメントを見てると,ちょっとラリってる人が多いんじゃないかと心配でなりません. というわけで,ラリってるついでに以下の記事をお楽しみください. 危ない大学とか消える大学とか,あとは生き残る大学というのを扱う書籍を見かけますが,そうしたものを読んでみましても,やはり切実感と親近感を足して2で割った感情に欠けます. ここで一つ,教職員の方々であれば可能な限り奉職したくない大学というのはどんな大学なのか?という点に絞って書いてみました. 外からではわからない,働
本学でも,卒業論文の提出に向けた学生たちの焦りっぷりが見えるようになってきました. そんなわけで,このブログでは ■卒論・ゼミ論を1日で書く方法 が,めでたく週間ランキング1位となりました. (2013年12月6日現在) まことに残念であります. さて今回は,前回の記事 ■大学教員になる方法「感想版」 の続編ということで,もう少し幅広い「感想」を書いていこうかと思います. 【やっぱり教育歴がめちゃくちゃ大事】 以前の記事でもお話したように,大学教員の採用条件には,明文化されていなくとも 「高等教育機関で教鞭をとるにふさわしい『教育歴』がある」 というのは重要な条件になっています. すべての大学や分野にからんでいることではありませんが,教育歴が無い人は書類審査の時点ではじかれます. さらに最近,多くの大学で,そしてうちの大学でも話題になっているのが, 「非常勤講師の採用条件に『教育歴が十分に
この時期(12月〜2月)の大学はといいますと,いくつかの研究室のドアから 「今からでも卒業論文を書け.じゃないとゼミの単位出さないからな」 という怒声がこぼれてくる季節でもあります. 日本の冬の風物詩ですね. 「明日までだぞ!」 と言われてしょんぼりドアを後にした学生もいるかと思います. そんな学生がこの記事をググって見つけていたりするのでしょうか. 以前, ■卒論が終わったので紀要を書いてみた でも紹介したように,その気になれば + 方法がわかれば卒業論文は1日でできてしまいます. 切羽詰まった学生は 「その気」 にはなっているでしょうから,問題となるのは 「方法」 ですね. 少しだけ時間があるのであれば,後日記事にした, ■危ない大学でもちゃんと卒論を書きたいとき や,具体的な文章の書き方を示した, ■【卒論・ゼミ論】絶望的な君が無理矢理「急成長」する方法 ■【やったほうがいい】卒論・
昨年からボチボチと 「統計」 に関する記事をいろいろと書いてきました. 統計学の原理原則や基礎的な考え方を紹介するのではなく(そんなサイトやブログは山ほどあるから), 「で,結局どういう作業をすればいいの?」 とか, 「統計処理ってSPSSとかExcelの関数や分析ツールに任せてるけど,そもそもどんな計算をしているものなの?」 という極めてマイナー,且つ,どうでもいい興味を持った人の視点で書いてきました. でも,こういう需要は少ないながらもあるようでして,Googleとかで統計処理に関する適当な検索をかけたら私のブログのページが上位に上がってきます. 少し怖いです. Amazon広告 さて, 今回はそんな 「統計学に少しだけ興味があるけど,本格的には勉強したくない」 という人のために,“ほんのり甘い” 味がする統計学の書籍を紹介します. 食前酒用の度数の低い甘いワインみたいな本です. 調子
いろいろと大学のことについて記事にしてきたのですが,もっと具体的に「目で見てわかる」大学論をしてみようと思います. ホームページについてです. 心当たりのある大学のホームページを参照しながら楽しんでもらえたらと思います. 私も様々な大学の先生方とお話をする機会が増え,その内部情報なども知るようになりました. いろいろな大学を渡り歩いている先生からは,それぞれの大学でどのような事が行われているのか?どのような教育が為されているのか?とても興味深いお話をお聞きすることができます. 特に “ブラックな大学” のお話は刺激的です. そんなわけで今回は, 大学の内部状況をホームページから推察できないか? という,ある意味実践的な調査をお届けします. これを論じるにあたって,【大学サイトランキング】なるものがあることを知りました. そういうサイトがあるようですので見てみましたが,結局,有名大学が上位に
前回の記事では,ホームページから大学の危険度を判別する方法を紹介しました. ■こんなホームページの大学は危ない 今回は,そういった大学を「教員」を通して判別できないか思案したものです. 当然,普通(むしろ優秀)な教員にも関わらず,以下にあてはまる場合もありますが,それはそれ. あくまで参考程度にお願いします. 「こんな挙動の教員・・・」ということですが,いわゆる「挙動不審」という意味ではありません.あくまで「振る舞い」「行動」としての挙動であります. 大学教員なのに,こんなことをしている教員が “多数いる” 大学は先が無いと考えてよいでしょう. 誤解してほしくないのは,教員本人は至って良心的な場合もありますが,大学としての状況が “そのような挙動” を生んでいることが多々あります. 嫌々ながらにも,やらねばならぬ状況というものがある.これまでにも,そういう大学の先生をいろいろ見てきました.
引き続き,この大学改革の流れをラーメン屋で例えると, 1.お客さんが減ってきた 2.原因はメニューが悪いのだということになる 3.客にアンケートをとってみる 4.客は店のマンゴープリンが美味しいと回答 5.これからはマンゴープリンだと確信 6.でも本格マンゴープリンは簡単に手に入らない 7.とりあえず市販のマンゴープリンで間に合わせる 8.予算のない店はプッチンプリンで間に合わせてる ←今ここ 9.勘違いした店がプリンラーメンとかいうゲテモノを開発 ←近々これ 10.プリンラーメンで失敗した店に対し「正統な改革はマンゴーだ.マンゴーラーメンにするべきだ」と近所のオッサンがしゃしゃってくる 「いや,普通に醤油ラーメンの質を上げて勝負するとかさ,スープのとり方を変えるとか,そこが大事なんじゃないの?」 と考えたあなたは常識人です. 「結局,マンゴープリンはどうなったの?」 と考えたあなたは洞察
AとBどちらの図の相関係数が高いと思いますか? 当たり前ですが,Aの方です. 相関係数はそれぞれ, Aは「 0.791 」 Bは「 0.423 」 です. ※いずれも四捨五入している. よくある統計分析中の苦労話として, t検定や分散分析などで平均値の比較をやったんだけど,なかなか有意性が見られない.ってんで,それでもなんとか実験結果に統計学的な有意差が欲しいから行き着いたのが 「相関係数に差があるか?」 というものです. 卒論のデータを分析している多くの学生,あと院生もたまにこの 「相関係数の差を検定できないか?」 を聞いてきます. 例えば,給料の額と幸福感の相関関係を調べたとしましょう. 例に出したAの方は女性グループ,Bは男性グループだとします. 男女別に給料と幸福感の間に「相関関係があるのか?」を分析したら,上記のような相関係数がでました. どちらもN数(調査対象者数)は26名でし
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