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この情報はしばしば耳にすることがありますが、これは2017年現在、間違いですね。 Nutanixには、日本にニュータニックス・ジャパン合同会社という日本法人を設立しており、日本人がNutanixのサポートを直接受けてくれます。 日本語での電話サポートもありますし、サポートポータルからWebベースでのケースオープンも可能です。もちろんWebでのケースオープンも日本語(2バイト文字)での記入が可能です。 また、ニュータニックスのサポートは、自社で行っており、委託をせず高いスキルを持ったエンジニアが直接対応をしてくれます。一般的なサーバーメーカーの場合、受付の人がスキルを持たない状態でマニュアルに沿った回答しかしないケースもありますが、ニュータニックスのサポートにおいてそのようなことはありませんし、ニュータニックスはワールドワイドでサポート体制にはかなり力を入れています。 その証拠として、先日の
これはあるある勘違いですね。Nutanix純正モデルは、2U4ノードのモデルであっても、1ノードずつ購入することができます。ブレードサーバーのようにシャーシを購入し、そこの1ノードずつ足していくことができます。では、5ノードめを購入する場合はというと、シャーシに1ノードだけ搭載されたものを購入できるので、不要なノード分までを購入する必要はありません。まさに、クラウドのようなPay as you goの形で必要なリソース分だけを手配(投資)する形になります。 また、1U1ノードや2U1ノードのモデルもありますので、2U4ノードにこだわらず、環境にあったモデルを選択することができます。DELLやLenovoのOEMモデルでの2U4ノードモデルでは、4ノードセットでないと手配できないモデルがありますので、こちらは注意が必要です。
この残ってしまったタスクは、大半が裏で動作しているタスクが、Prismに対してステータスが渡されていない状態になっていることが考えられます。タスク自体が裏で実行中の物であれば、そのまま待てば良いですが、タスク自体が異常終了するなどしている場合、ステータスだけがの進行中のまま残ってしまいますので、こういった場合は、表示上のステータスを変更を行い、タスクとしては中断した状態のステータスにすることで、タスク表示に残り続ける状態を改善します。 ※この方法は、本番環境でむやみに使う物ではありませんので、本番環境でのタスク表示が残った場合は、必要に応じてサポートに問い合わせを行ってください。 タスクステータスを変更する方法 まず、SSHで、CVMにログインを行います。 次に以下のコマンドを実行します。
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