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twitterでも触れたのですが、29日土曜日はPACS Innovation 研究会にてAmazon Cloudのプレゼンを聞く機会がありました。内容は良かったのですが、中身と振る舞いの違いをどうしても許せない気がしてきたので、つい文句を言わせてもらいました。その言い訳をしますね。しつこく長文ですみません。 プレゼンはコンサルタント会社の方、Amazon Data Servicesのエバンジェリストさん、システムインテグレーターさんのお三方で、質疑応答込みで持ち時間60分。エバンジェリストさんの説明でAmazonの企業コンセプトも良くわかりました。システムインテグレーターさんの発表はクラウドの特性を見事に活かしたBCPや速成サイトの事例紹介でした。ただ、後のお二人はそれぞれに、話が数分ずつ長すぎたようなのです。 私には、ぜひひとつ質問したいことがありました。Amazonのクラウドサービス
医療機関内でのプレゼンス収集問題が、なんと新聞にも載るような時代が突然やってきました。 リンク: 妊婦たらい回し防止 医師の情報自動で登録 厚労・経産省 新システム開発へ - MSN産経ニュース. タクシーでも今クルマがどこにいて、「賃走」か「空車」を自動的に収集するほかに、ドライバが「休憩中」「食事中」といった状態を手動設定できると思います。 現状では、院内に無線LAN環境が整備できていれば、対応する無線LAN装置や携帯電話やPHSやVo-IP携帯端末(こんなの)を医師が持つことで、院内の場所はわかります。手術室内にいれば手術中という判断はできるでしょう。 更には先日書いたように、端末装置のさまざまな状態から自動的にプレゼンスを更新できる可能性があると思います。病院情報システムの空きベッド情報を送る手法もあるでしょう。 あとは、位置情報だけでは受け入れ可能かどうかわからないので、医療従事
先日Facebookに次の投稿をしました。 そうか、サブスクは倍速の母、なんだね。これを拡張して考えれば良いことに気づいた。支払を定額にすれば生産性を上げられる。でも質は下がる。情報は得られるけど情は満たされない。映画館でも応援上映に続いて倍速上映割が出てくるかも。業界団体は猛反発するよね。学び満載。 倍速消費という名の野望 この「サブスクは倍速の母」の件を考えるとき、いつも頭に浮かぶのが「今日の必ずトクする一言(tomoya.com)」の「本サイト休止について」の回であらためて語られた ”ヒトの時空間リソースの壁” です。 あれからもうすぐ20年ですが、時代を経れば経るほど、ますますこの壁を意識する場面が増えています。ついに「タイパ」が新聞1面を飾るまでに。あらためてリンクを発掘しシェアしたいと思います。 このサイト、この休止のアナウンス後も風水別館として現在まで存続しておられます。いつ
先週末に講演会で米国のお話しをさせていただきました。講演といえばマイクロソフトのパワーポイントでのプレゼンという人がほとんどだと思います。私は最近これを脱却して、Macromedia Flashですませられるようになりました。 学会で見たMacromedia Directorでのプレゼンテーションに憧れたのが始まりでした。Flash5からさわり始め、2002年の秋にDreamcastによるFlashプレゼンをデビューさせました。しかし作成作業効率の点でまだLotus FreelanceやMicrosoft PowerPointには及びませんでした。今年になって購入した最新版のFlash Professionalにはスライド作成機能がついたので、これを使えばほぼパワーポイント並に使えるようになりました。といってもまだ全機能の1,2割しか使えてない印象ですが。 5月には、まだ習熟が不足なため急
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