サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
invariant0.blog.2nt.com
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/11(日) 12:22:14.09 ID:/rQghf3H0 千「ハ、ハク様?」 ハク「……ハァハァ」 千「?」 ハク「いややっぱりハク君と」 千「ハク君」 ハク「もっと同級生の気さくなクラスメイトっぽく!」 千「ハーク君っ!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/19(金) 02:19:29.72 ID:poEcTLnY0
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/13(土) 22:59:06.19 ID:gvb+zFUj0 小町「ですです♪ちなみに8万ポイントでカンストですよ」 結衣「な、なにそれ!ヒッキーが自分で言ってるの?」ドンビキ 八幡「俺がそんなこと言うわけないだろ…」 小町「いやー、うちの母が発案者でしてね、将来の夢はお婿さん♪なんて言っておきながら彼女の一人も作らないんで、長男大安売り月間を始めたちゃったんですよ~」 雪乃「学校だけでなく家庭からも見捨てられようとしているのね、比企谷くん」ハァ 小町「大丈夫だよ!だれも貰ってくれなかった時は小町がお兄ちゃんを貰ってあげるから。あ、今の小町的にポイント高いっていうか」 八幡「はいはい、高い高い」 小町「大体今ので100ポイントですね~」
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/06(土) 09:21:25.55 ID:3fEQeNWDP ――常磐台中学 性の裏技 御坂「ぬわあああああん疲れたわもおおおおおん」 食蜂「チカレタワァ…」 御坂「今日キツかったわね、能力開発ゥ~」 食蜂「もう今日、すごいキツかったゾ☆」
比企谷「どうした雪ノ下、昼食に変なものでも食べたか」 雪ノ下「安心しなさい。私は正気よ」 比企谷「とてもそうには見えねえよ」 雪ノ下「いいから答えなさい。巨乳?貧乳?」 比企谷「だからどうしてそんなことを聞きたいんだ!俺の性癖なんて知ってどうする?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372832236 雪ノ下「危機回避のためよ」 比企谷「危機回避?」 雪ノ下「ええそうよ。悲しいことだけれど、この部は麗しい少女が二人と糞畜生一匹がいつも閉ざされて空間に一定の時間拘束されているの」 比企谷「お前はそんなに放課後の部活動に俺が居ることが苦痛か」 雪ノ下「こんな中で何が起きるかわかったものではないでしょう。だからまずあなたの好みを把握することで危機回避をできるようにしておきたいの」 比企谷「それならむ、胸の大きさじゃなくて、俺が何フェチと聞けばいいんじゃないの
10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/30(日) 23:55:01.08 ID:WJRQIJ4T0 八幡「え、えー…しかし…」 雪ノ下「いいから早く」 雪ノ下「私もたまには髪を結ってみたいのよ」 八幡「だったら自分でやればいいじゃないか…なんでわざわざ俺が」 雪ノ下「いいから」 八幡「大体、女って自分の髪を触らせないもんだと聞いていたが…」 雪ノ下「…あなたになら、別に…」 八幡「ん?なんか言ったか?」 雪ノ下「い、いえ何でもないわ」 八幡「で、どんなふうに結べばいいんだ?俺はこういうのよくわからんぞ」 雪ノ下「え……?」 八幡「何だ?やっぱ俺みたいなやつに触られるのは嫌なのかよ?」 雪ノ下「そうね。あなたのような男に体を許すのはやはり気が進まないわ」 八幡「やめろ!そんな誤解を生むような言い方は!」 八幡「悪かったよ、冗談真に受けちまって。二度とお前
八幡「どうしてこうなった…?」 雪乃「比企谷くん、ちょっといいかしら」 八幡「ゆ、雪ノ下…」 雪乃「また資源ごみが出してなかったわ。当番制にしようと提案したのは比企谷くんだったと思うのだけれど。これでは家事を役割分担した意味がないわ」 八幡「す、すまん。…つうか、さ」 雪乃「何かしら」 八幡「いや、なんつうかさ…」 雪乃「今から夕食の支度をするの。長くなりそうなら後にしてもらえるかしら」 八幡「お、おう…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/23(日) 20:29:23.27 ID:5uU1+dbI0 雪ノ下「…どう思っているのかしら?」 八幡「いや…特になんとも思ってないが」 雪ノ下「そう…」 八幡「あぁ…」 雪ノ下「つまり、比企谷君を私の好きにして良いわけね…」スッ 八幡「あぁ……ん?」 雪ノ下「…んっ」チュッ 八幡「!?」 デレデレなゆきのんおなしゃす!!
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/22(土) 12:14:02.08 ID:sO1dtdQu0 八幡「ちょっ、最後まで言わせろよ」 雪ノ下「ありえないわよあなたとそんな関係になるなんて」 八幡「ははは…そうだよな…」 雪ノ下「ええ、そうよ」 八幡「お前と恋人関係になりたいなんて身の程知らずだよな…」 雪ノ下「!?」 雪ノ下「ちょっと待ちなさい!」 ゆきのんチョロいのん あとはよろしく
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/02(日) 17:32:20.25 ID:qBGe5XqK0 6月1日(土)晴れ 今日から日記をつけようと思う。 まず、わたしの余命はあと一ヶ月らしい。昨日、病院で言われた。どんな病気かよくわからなかったけど、とにかく治らないらしい。 お母さんもお父さんもすごく泣いてた。私は泣かなかった。余命一ヶ月ってよくわからなかったから。 今もよくわからない。わからない。
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/04(火) 21:57:57.35 ID:kUPjvLV50 部室 ガラッ 結衣「やっはろー……」 雪乃「どうしたの由比ヶ浜さん、なんだか元気がないようだけれど」 結衣「いや、ちょっとね……実はゆきのんに相談したいことがあるんだけど」 雪乃「構わないわよ。なんでも言ってちょうだい」 結衣「う、うん……」チラッ 八幡「あ? なんだよ」 雪乃「察しなさい、ヒキガヤくん。あなたがいると話しづらいことなのよ。そうよね由比ヶ浜さん」 結衣「ご、ごめんねヒッキー。ちょっと席外してくれると嬉しい……かな」 八幡「くそっ俺はついにこの部室からも居場所を失ってしまうのか」 雪乃「そういうのも貴方らしくて素敵だと思うわ」 八幡「じゃあ適当にぶらついてから戻ってくるからそれまでに話終わらせとけよ」 結衣「う、うん、ありがとヒッキー」 雪
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/04(火) 22:51:05.80 ID:FjuIxYWr0
小鳥「ありですね!」 P「……」 小鳥「ね!」 P「なに言ってるんですか、あなたは?」 小鳥「もう、あなたなんて……それは私の台詞ですよ、あ・な・た♪」 小鳥「なぁんて!えへへ///」 P「……」 P「バカなこと言ってないで仕事してください」 小鳥「あ、はい。すいません……」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370017289 おかしい……これはおかしいですよ! 正妻どころか、相手にすらされてないじゃないですか! 小鳥「あの、プロデューサーさん……?」 P「まだなにか?」 小鳥「いえ、なんでも……ないです……」 P「……」 うぅ、空気が重い……。 私なんか、話すのも煩わしいと言わんばかり……。 なにが「ピヨちゃんマジ正妻」だドチクショーーー!! 最初に言ったヤツ出てこーい!
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/27(月) 07:34:41.07 ID:G3hVWtG60 男「上…?」 メリー「私メリーさん。今、ISSにいるの…ここから見た地球はとても綺麗ね…」 男「お、おう…」 メリー「とってもロマンチック…あなたにも見せてあげたいな」 男「所でお前誰だ」 メリー「私メリーさん」 男「それは知ってる」 メリー「もっと他の情報が必要?」 男「いきなり電話かけてきて宇宙です、はねーだろ」 メリー「むむむ…あ、私そろそろ行かなきゃ。また後で連絡するね」ブツッ 男「はぁ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/25(土) 17:54:56.73 ID:n8fBCC3W0 春香「え? 今日はオフ?」 P「あぁ、せっかく来てもらったのに悪いが、急遽オフになったんだ」 春香「で、でも今日……撮影でしたよね?」 P「今朝先方から電話があってな、日程を変えてくれだとさ」 春香「当日に変更って……スゴイですね」 P「あぁ、それに関してはキッッッチリとクレームを入れたよ」 P「春香はここまで2時間もかけて来てるってのに……なぁ!」 春香「え、えぇ……それは別にいいんですけど……」 P「まったく、俺の大事なアイドルを何だと思ってるんだ!」 春香(俺の……大事な……) P「それでだな……って、どうした? 顔が赤いぞ?」 春香「い、いえ……なんでもないですっ!////」 P「春香まで熱があるんじゃないか?」 春香「平気です! バリバリ全開ぶっ
雪歩「……」 雪歩「……ん、朝?」 雪歩「……」 雪歩「……朝!? ね、寝坊寝坊~!」 雪歩「ええと今日は水着グラビアの撮影だから荷物は別にいらない、よね?」 雪歩「と、とにかく急がなきゃ! 家の鍵……持った、定期券……も大丈夫、鞄……ある!」 雪歩(あれ? 何か忘れてるような……) 雪歩「何だったっけ……うーんまあいいや」 雪歩「それじゃあ行ってきまーす」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/21(火) 03:00:46.60 ID:h8f9VQ4b0 リツコ「現時点では推測。だけどその可能性が高いということよ」 ミサト「推測にしたって……マジ?」 リツコ「ええ。バカバカしく聞こえるでしょうけど、試してみる価値はあるわ」
>>1 代行THX このSSでは、東日本大震災を題材にしています。 アイドル達はこの1日で様々な事態に直面しますが、 当時の事に関して気分の優れない方は、戻るボタンを押してください。 申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。 書き溜めてありますが、諸事情により遅れることがあります。 ご了承ください。
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/13(月) 21:10:43.98 ID:G3801awk0 伊織(既婚/2?歳)「最近やたらに求めてくるじゃない」 伊織「どうしちゃったの?」 P「何か妙にムラムラしちゃってさ。駄目か?」 伊織「そっか…。あの娘と別れちゃったのね」 P「え!?」 伊織「どうしたの?」 P「お、お前…知ってたのか…?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/14(火) 23:29:04.86 ID:mw1/n75n0
関連:食蜂「御坂さん、もう、やめてえ、お願い、やめてえ」 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/16(木) 01:32:02.82 ID:5bLMJNBf0 美琴「やってみる価値あるわよね」 美琴「どうせ私が図書館で本を読んでるだけで嫌がらせしてくると思うし」 美琴「あいつ、私に嫌がらせをすることに関しては誰よりも力を入れるし」 美琴「ならいっそ私が反応しなければ良い訳で」 美琴「なーんだ、最初からこうすればよかったのよね、なんか楽しみになってきた」 美琴「ふふ、ふふふー……」 黒子(お姉さまがお風呂で独り言を延々と……大丈夫ですの?お姉さま……) 美琴「~♪」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/12(日) 17:59:37.39 ID:qXmxykrh0 ダル「牧瀬氏それマジ!?」 紅莉栖「ええ。脳科学の講義をやってほしいって・・・」 まゆり「紅莉栖ちゃんすごいのです!」 ダル「で、いつやるん?」 紅莉栖「一か月後に生放送スペシャルをするみたいなんだけどそこでやるみたい」 岡部「そうか。じゃあ一か月後は画面の前のクリスティーナを見ながら実況だな」 紅莉栖「実況なんかせんでいいわ!」 まゆり「えへへ~なんか楽しみだね~」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/15(水) 02:54:30.79 ID:UwoNPPgA0 美琴「え?何?聞こえない」 食蜂「わ、私が悪かったわよお……御坂さんのお友達にはも、おぶっ!」 美琴「何言ってるの?全然わかんなーい」 食蜂「お腹殴らないでえ……」 美琴「大丈夫、大丈夫、レベル5だし」 食蜂「私関係ないのよぉ……おごっ!」 美琴「いやぁー、でもさ、やっていいことと悪いことくらいあるわよね?」 食蜂「だから、謝ってるじゃない、のお……」 美琴「あ?」 食蜂「ご、ごめんなさいい……あがっ……あ、あ……」 美琴「ちょっと、失神?……しょうがないわねぇ」 ビリビリッ 食蜂「ッ!?」 美琴「ほら、起きて起きて」 食蜂「もう、やめ……」 美琴「私が悪いっての?」 食蜂「ち、違うわよお、御坂さんは、悪くなくてえ……」 美琴「じゃあ誰が悪いのよ?この
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/05/12(日) 15:16:02.64 ID:duchrrdg0 エレン「あ!? お前ら!」 ライナー「おお? エレン。お前もなのか」 ベルトルト「アルミンもいるんだね」 アルミン「うん。あとは……ジャンか」 ジャン「何だよこれ。どういう集まりなんだ。お前らも団長からここに来るように言われたんだろ?」 ネタバレ多数、原作設定抱懐有り。 巻末オマケ予告のノリでお願いします。 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368339362
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/11(土) 18:24:46.31 ID:fHAtqZbu0 芳佳「わあ、ありがとうございます」ゴク ペリーヌ「…」ジー 芳佳「あれ…?ちょっと眠気が」 ペリーヌ「あら、大丈夫?肩を貸してあげるわ」 芳佳「すいません…」 芳佳「ん…」パチ ペリーヌ「レロ…」ピチャピチャ 芳佳「ペリーヌさん!?何してるんですか!」 ペリーヌ「暴れない…暴れないで…」ピチャ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/08(水) 23:09:23.44 ID:t44GPTnZ0 佐天「いやー今日も楽しかったー♪」 御坂「時間が過ぎるのはあっという間ね」 佐天「いい雰囲気のお店も見つけましたし今度は初春と白井さんも一緒に行きましょうね!」 御坂「そうね、でもまだまだ風紀委員忙しいみたいだしいつになったら行けることやら…」 佐天「初春とは毎日会えてるけど白井さんにはしばらく会ってないもんなー…。元気してます?」 御坂「そりゃあもう…今朝も私のベットに潜り込んで来てたわ…」トホホ 佐天「あははっ!相変わらずですねー白井さんは」 御坂「本当にまいっちゃうわよ…。それで初春さんの方は?」 佐天「んーそうですねー…今日は青のストライプでした!」 御坂「いやパンツのことじゃなく。いい加減やめてあげたら? 前に初春さん涙目で相談してきたことあった
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/07(火) 22:54:25.37 ID:T+QGN5wM0
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/07(火) 11:49:03.90 ID:v0c/DI3z0 佐天「ふんふーん」 初春「お待たせしました、佐天さん」 佐天「おっ? おっはよー! う・い・は、……る?」 初春「…………」 佐天「初春……さん? ……ですよね?」 初春「……なんですか?」 佐天「……花、ありませんけど」
このSSは、 P「ハルルンバ……か……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367330060/ の、続編となります。 時系列的にはハルルンバ事故から3ヶ月後です。 無駄に長くなりますが、まったりお付き合い頂ければ幸いです。では、投下投下ー。 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367490912
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『インバリアント -SSまとめサイト-』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く