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先日眺めていた記事に、目に止まった言葉がありました。 いま見たら有料版の記事になってしまっていたので、会員ではない方は元の記事を読めません。ごめんなさい。記事の概要はタイトルの通り、「メモをとるな」と言った糸井さんがメモをとることについてしゃべったインタビュー記事です。話相手の澤本さんは電通のクリエイティブ・ディレクターの方です。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20141118/273977/?P=2&rt=nocnt 記事の中にこんな言葉があります。 糸井:メモって、材料が多すぎてどうしていいか分からなくなる、ということにもなりがちでしょう。材料って多すぎてはいけないんです。アイデアというものは、自分の持っている手持ちの札を、ものすごく大事にするところから出るんだよね。 澤本:おかげで僕は、メモを取らないことで、頭の中が
2016/09/23追記 こちらの記事で紹介している『羊の木』の映画が2018年公開します。そこに関ジャニ∞の錦戸亮さんが出演することが発表されました。記事上部では原作であるマンガの紹介、下部で映画の情報を追記しています。 目次 マンガ『羊の木』のあらすじ なぜ作者・いがらしみきおはこんな物語を書いたのか 感想 : 気がついたらハマっている作品 試し読みはこちら (Kindle版の1巻が無料で読めます。) 映画版はマンガと異なる結末に!? 映画版キャスト紹介 『羊の木』は2014年度の第18回文化庁メディア芸術祭、マンガ部門の優秀賞を受賞した作品。おもしろかったので、さっそく感想と共に紹介しようと思います。(ネタバレはないのでご安心を) マンガ『羊の木』のあらすじ 舞台は架空の地方都市、魚深市。少子高齢化や人材流出など、地方の町が抱えている問題をこの街も抱えていた。 そこに突然、魚深市長に
何か作業をするとき、BGMが欲しいなと思うことがあります。好きなアーティストの音楽でもいいですが、本を読むときには歌詞が邪魔だったりしますよね。 そこで、自然音を中心に作業の邪魔にならない環境音を流せるサービスをご紹介します。 シンプル イズ ベスト 『Rainy Mood』 http://www.rainymood.com/ シンプルに雨音だけを聴きたい人には1番おすすめ。youtubeの動画と組み合わせることもできます。 Rainy Mood+ジャズ『JAZZ and RAIN』 http://www.jazzandrain.com/ 雨音に加えてジャズ好きにはたまらないサービス。Rinny Moodにジャズを加えられます。 いろんな自然音で癒される『calm.com』 Calm - The #1 App for Meditation and Sleep calm.comは雨音に限らず
※スマートフォンだと見づらいと思うのでPCで読んでいただけると嬉しいです。 このインタビュー記事がすごいです。 あまり言語化できていない部分もありますが、ご紹介したいと思います。 僕は糸井さんがつくるものや使うことばにとても魅力を感じていて、尊敬しています。そのこともあって少しはひいき目で見てしまっているところはあるかもしれません。しかし、宮沢さん、糸井さんの魅力だけではなく、このインタビューは編集もとてもうまいです。 まず導入部分 (場所は、ヨーロッパ調の雰囲気があるスタジオ。ふたりはカメラの前。対談の前にまずはスチール撮影を、という場面です) 場面説明をすることで読者を引き込みます。そのうえではじめはカメラマンの言葉も入っています。状況説明をしている記事はみかけますが、カメラマンの声が入っているのは珍しいです。 糸井 そうかぁ‥. 。
僕がいつも読ませていただいているブログにこんな話がありました。 やはり書けるならできるだけ早く、質の高い記事を書きたいですよね。ブログの執筆時間に関する議論を見ていると読書スピードに関する議論に似てるように感じました。 僕はわりと本を読む方なので、一時期読書法について興味をもって学んでいました。フォトリーディング、視野を広げる方法、3色ボールペン、精読法など。ある人は速く読んだほうが頭に残ると言っていたり、1冊の良書を時間をかけて読んだほうがいいと言っている人がいたりもします。これはどちらがまちがっているか、という話ではなく、扱うものによって使い分ければいいのだと捉えています。 テーマごとに書く時間を変える いろいろな手法を取り入れるうちになんとなく自分のスタイルが見えてきて、小説や実用書など本の分野によって読み方を変えるようになりました。このスタイルと似たように、鈴木さんは書いているテー
どうやらあの無印良品が店内BGMの音楽展をやるらしいです。 「無印良品 有楽町」に構える「ATELIER MUJI(アトリエムジ)」が、「無印良品」の店内BGMに焦点を当てた「地球の音楽展」を11月21日から開催する。新たに誕生した「BGM+」シリー ズを発表するほか、トークイベントを企画。会期は2015年3月1日まで。 とはいったものの、無印の店内BGMに注目したことがありません。ほとんど記憶にないくらいです。僕の頭の中にはなくてもきっと雰囲気づくりにはとても役立っているはずです。 上記の音楽展が気になったこともあり、僕がBGMを聴いておすすめを選んでみました。いろんなシュチュエーションで使える優秀なBGMばかりです。 Ireland 冒頭部分を聴いて思い浮かんだのは『世界の車窓から』。とても陽気な曲調なので晴れている日に聴きたくなります。青空の下に白人の少女が 踊っていそうなイメージ。
こんにちは。いろぷらです。 ついこの間、超人気ブラウザゲームとして流行をつくった艦これのお城バージョンが出ました。その名も『御城プロジェクト』。 城プロって実際どう? 艦これとの大きなちがいは、擬人化しているのが 城郭 であるということと、戦闘がタワーディフェンスになったことです。 タワーディフェンスとは (Wikipedia より) 自分の領地に侵入してくる敵を倒すことが目的のゲーム。 任意の場所に攻撃キャラクターや施設を配置し、配置された施設やキャラクターは自動で行動を行うことが特徴。 それぞれのゲームによって細部が異なる場合もあるが、基本的にプレイヤーができることはマップのどこに何を配置するかということだけである。 では、実際のゲーム画面を見てみましょう。 編成を見るとこのようになっています。 すべてお城。あたりまえですね。はじめに選んだのが1番上の坂戸城でした。新潟県にあったお城で
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