サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
irokoto.co.jp
こんにちは、デザイナーの社員Bです😼 6月14日(金)公開のオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』公式サイト制作を弊社で担当させていただきました。 https://yell-movie2024.com/ 日々それぞれのプロジェクトにあった企画・デザインを提案していますが、本件は『イロコトデザイナーとして挑戦すること』も意識し、よくある手法に捉われずやったことのない表現や動きを取り入れました。 どんな工程を経てサイトが公開されたのか?どういった想いを込めてデザインしたのか?今回はサイト制作の裏側をご紹介します! 記事の内容に沿ってブラッシュアップ過程をFigmaにまとめたので、是非プレビューしながらご覧ください🙌 ◉おおまかなブラッシュアップ過程(Figmaプレビュー) ※PCキーボードの「←→」キーで他ページをご覧いただけます。 プロジェクト概要 オリジナル劇場アニメーション
こんにちは、コーダーのばやしです。 皆様はInternet Explorer(以下IE)のことをどう思いますか?「昔ながらの使いやすいブラウザ」でしょうか?おそらく、コーディングをかじったことのある方で好きな人はあまりいないでしょう。 (IE BIG LOVEな方がいらっしゃいましたら申し訳ありません) なぜかと言えば、IE特有の仕様やバグといったものが多数存在するためです。 コーディング時に常に意識しなければならないのが、特定のブラウザ限定の特殊な仕様やバグです。 IEならではの仕様やバグに惑わされたことは枚挙に暇がないですが、IE以外の主要ブラウザで直面する仕様やバグも中々厄介なものです。 今回はそのような、Chrome/Safari/Firefoxなどの主要ブラウザで見られるようなバグや仕様を紹介していきます。よろしければブラウザを切り替えながら見比べてみてください。 ※以下の内容は
こんにちは、Webデザイナーのsogaです。 イロコトでは、デザイナー同士が思っていること・感じていること・Webデザインの流行などを情報共有し、「よりデザイン力を上げる」「よりデザイン作業の効率を良くする」ことを目的とした「分科会」を定期的に開催しています。 良いWebデザインを作ることの難しさのひとつに、『そのデザインが"良い"のか"イマイチ"なのかという判断が、見る人の主観によって決まる』ということがあると思います。自分の中では「よくできた!」と思っても、お客様に良く思ってもらえなければ、それは"イマイチ"なデザインになってしまう、ということです。 そんな中、イロコトの分科会ではデザイナー同士が意見を言い合うことで、「イロコトとしての"良い"デザインはこれだよね」という共通認識を言語化し、客観的に持つようにしています。そうすることで社内チェック時の齟齬を生じにくくしたり(修正時間の削
こんにちは、miyabiです。 日本語のWebフォントを使用している時、文字につぶれやジャギが発生することがあります。今回はそんな日本語Webフォントをキレイ(滑らか)に表示する方法をご紹介します。 日本語Webフォントがつぶれる、ジャギる 主にWindows環境だったり、18px以下の小さいフォントサイズを使用している際に発生することがあります。特にGoogleフォントが提供している日本語M PLUS 1pは、丸みがありポップな印象を持たせられるのでエンタメ系のサイトで使用頻度が高いのですが、何もしないとWindowsで下記のようになってしまいます。 フォントのつぶれやジャギが目立ち、読みづらい状態です。これを改善するにはどのように対処すれば良いのでしょうか。 日本語Webフォントをキレイ(滑らか)に表示する 方法は至って簡単です。 テキストに次のCSSを追加するだけでキレイ(滑らか)に
こんにちは、Webコーダーのばやしです。 さっそくですが、皆様は「WebP対応」していますか? 「対応していないブラウザへの対応が面倒・・・」 「そんなにサイト速度が大きく変わらないならPNG,JPGで十分」 と考えている方も多いかと思います。かくいう私も同じように考えていました。 とはいえ、いつまでも見てみぬふりをするのは良くないと思い、この度調査の上弊社サイトで実践しました。 そもそもWebPとは そもそも「WebP」とは何でしょうか。さっそくWikipedia先生に聞いてみましょう。 WebP(ウェッピー[2])は、米Googleが開発しているオープンな静止画フォーマット。ファイルの拡張子は「.webp」。 https://ja.wikipedia.org/wiki/WebP まさにこの記載通りのもので、従来のWebページに使われる「JPG・PNG・GIF」などと替わって通信量削減や
こんにちは、isshyです。前回の記事からもう1ヶ月が経とうとしています・・・早いですね。。 今回はInstagram(インスタグラム)の投稿画像を、Instagram Graph APIを使ってWebサイトに表示させる/埋め込む方法を書いてみました。(実装ページはこちら) いままで使っていた旧Instagram APIは2020年6月29日で廃止になりました。今回のやり方に変更しないと投稿画像が表示されなくなりますのでご注意ください。(詳しくはインスタグラムのデベロッパー向けサイトにて) 事前に準備するもの ・Facebookアカウント ・Instagramアカウント ・スマートフォン ビジネスアカウントに変更する スマートフォンにてInstagramにログイン(PCでは×) メニューより「設定」→「アカウント」→「プロアカウントに切り替える」を選択 カテゴリを選択、その後「クリエイター
こんにちは。Webコーダーのばやしです。 今回は、Twitterの埋め込み型タイムラインのスタイルをJavascript(JQuery)でデザインをオリジナルにカスタマイズして、自社サイトなどに表示/掲載する方法をご紹介いたします。 ※【2022/08/22 追記】本記事の方法でデザインのカスタマイズが出来なくなったようですのでご注意ください。 経緯 今までに担当したサイト上でツイッタータイムラインを埋め込むことは度々ありましたが、基本的にタイムライン部分自体のカスタマイズはせずそのまま使っていたという状況でした。 今回、タイムライン自体のスタイルを変更する必要があったため調査を行いましたが、APIを使用してデータを取得してきた上で〜というような内容が多く、申請など手間が多くかかる印象でしたのでさらに調査を進め、TwitterAPIに頼らないタイムラインをオリジナルのデザインにカスタマイズ
ゲーム・アニメ・イベントなどの エンタメ系の 各種キャンペーンなどの 豊富なサイト制作実績が あります。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社イロコト | ゲーム・アニメ等のエンタメ系Web制作会社』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く