サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
ivis-mynikki.blogspot.com
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 調べたらウォッチドッグタイマー(WDT)の機能搭載してるようなので有効にしてみた。 #2016.06.17 jessieのsystemd用の設定を追記 $ sudo apt-get install watchdog $ sudo update-rc.d watchdog enable $ echo "bcm2708_wdog" | sudo tee -a /etc/modules $ sudo modprobe bcm2708_wdog
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 jquery mobileを使っていろんな情報を見て覚えて使ってみて、やっぱまともじゃない。jqmは使えない!って何度も思ったことか。ほんとWeb周りの技術ってごちゃごちゃしてて苦難の道のりである。 jquery mobileをそのまま使ってみると、ページ遷移やajax周りで泣く。(過去記事参照) なんとか普通に動くようになったからコード整理しようと思いテンプレートエンジンの導入を考える。 angularJSを使ってみるとjqmと相性が悪くて使えない。angularJS-jquery-adapterなるものを使ってみる。 イベント周りとかテンプレートが強力でほんとjqmバイパス感が強いけど使えるんだけど、
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 C#.NETを使って簡易HTTPサーバーを立ててみようと思ったら、 static void Main(string[] args) { string root = "d:\\wwwroot\\"; string prefix = "http://+:8080/"; if (!HttpListener.IsSupported) { Console.WriteLine(".Net frameworkのHttpListenerクラスがサポートされていません。"); Console.WriteLine("何かキーを押してください"); Console.ReadKey(); return; } HttpListen
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 Models変更をSQLiteなどDBに反映するツールsouthの操作手順をまとめておく。 前提条件 ・south導入する前に、modelsの変更は含まないものとする。 ~導入~ 1.southインストール 2.プロジェクト(settings.py)にINSTALL_APPに「south」を加える。 3.「python manage.py syncdb」コマンドでDBにsouthテーブルを作成。 ~最初のMigrate(既にテーブルが存在する場合)~ 1.既にDBにテーブルが存在する場合、「python manage.py convert_to_south 」を実行。 注意1:特定Models内のclas
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 1.インストール easy_install -U reportlab 2.実行 from reportlab.pdfgen import canvas from django.http import HttpResponse def some_view(request): response = HttpResponse(mimetype='application/pdf') response['Content-Disposition'] = 'attachment; filename=somefilename.pdf' p = canvas.Canvas(response) #帳票レイアウト描画 p.dr
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 Webカメラ画像を取得する LinuxでWebカメラ画像を取得する方法は色々あります。その中で低レベルAPIのV4L2を使った方法でWebカメラから画像を取得してみます。 私が持っているWEBカメラはUVC対応していますが、V4L2上で扱えるフォーマットを調べてみると、 画像フォーマット:YUYV, 320x240(4fps) このフォーマットでしかサポートされていない事が判明しました。 このような低スペックの場合、OpenCVライブラリ経由でカメラデバイスの初期化に失敗します。 OpenCVはオープンソースなので、自分でOpenCVライブラリに修正パッチを当てて使えるようにする方法もありますが、今回はV
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。 「UnauthorizedAccessException」 このエラーはUSB-シリアルケーブルを使っていて、 ケーブルが抜かれた時に発生します。 デバッガで問題箇所まで簡単に追跡できるけど、 Try~catch文で囲ってもCatchした後に、プログラムが終了してしまう。 さて、困った。 この問題の原因は、 ファイナライザ内で発生する未処理の例外は、アプリケーション側でキャンセルする事はできない事。 つまり、ファイナライザの中で例外が発生しないように実装すればいいので、 解決策はエラー発生したコンポーネントクラス(SerialPort)を継承して、 その中で「UnauthorizedAccessExcep
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ivis-mynikki.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く