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jinseigaugoku-hitokoto.hatenablog.jp
どちらかしか手に入らないと考えてしまう癖 こんにちは、こまちです。 先日、「それまでの経験などで、人間の考え方の癖ができる」と、人生の先輩に教えていただきました。 たとえば、「仕事を頑張ると、恋愛ができない」という考え方。 どちらも充実させるのは難しいと、つい考えてしまう。 仕事も充実していて、バリバリ働き稼いでいる。 恋愛も、色んな予定で、会える時間が少ない時はあるかもしれないけど、信じ合ってお互いが成長できるパートナーとなれる。 どちらも手に入れていいと。 自分に許可を出すことが大事だよ。 そう、教えていただきました。 父か、母か、を選んだ小4のわたしへの一言 わたしは小学校4年生の時。 父と家の庭でキャッチボールをしていたことがありました。 そのとき、母が庭に出てきて「父親と離婚するんだけど、お前はどちらについていく?」と聞きました。 当時、父親は家にお金をほとんど入れず、母が生計を
「今までで一番燃えた経験は?」への答え こんにちは、こまちです。 昨日、社会人2年目の女の子とごはんを食べに行きました。 その時にわたしが「今までで一番燃えた経験ってどんなの!?」と聞くと、彼女はびっくりしていました。 今までそんなこと聞かれたことがなかったそうです。 彼女が考えて出した答えは「高校時代の部活動」でした。 天真爛漫でまわりを明るくする彼女は、女子サッカー部の副部長になったそうです。 生真面目な部長を支えて、色んな経験を乗り越えた経験が、今ではいい思い出だそう。 思えばわたしも高校時代。 部長をやっていて、よく職員室で顧問の先生に怒鳴られて泣いていました。 その横で副部長のしょうこは、全く泣いていませんでした(笑)。 そのころから、しょうこの結婚式の友人代表の挨拶は、わたしがやる!と勝手に決めているほど、大事な友人のひとりです。 彼女は今年、入籍しました。 その彼は、わたしが
お墓参りで必ず伝える一言 こんにちは、こまちです。 実家がある群馬には、年に何回か帰っています。 家は、おばあちゃんが亡くなってから約9年間、母と、日本一可愛い(とわたしは思ってる)トイプードルの2人暮らし。 寂しいだろうなと気を使うと、実は月に2度ほど、母は東京に来ては演劇や歌舞伎などを楽しんでいると、先日61歳のお誕生日祝いをした時に言っていました。 何歳になっても変わらず母はAB型の天才肌で、自由な人です。 そんなたまに帰る日は、ほぼ必ずばあちゃんのお墓参りに行って、「また来るよ」と言います。 「また来るよ」へのおばあちゃんの一言 わたしは大学時代、体育会の部活に入っていました。 普通なら2ヶ月ある大学生の夏休みも、練習と試合の毎日。 連休は全国大会の遠征が終わった後の3日間のみ。 めったに実家に帰らないわたしが、京都の1人暮らしの家に帰る時。 おばあちゃんに「また来るよ」と言うと、
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