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Safari 14.1 で Flexbox の gap プロパティが Safari でも使えるようになりました。 Safari 14.1 Adds Support for Flexbox Gaps ただ、Safari のバージョンアップは OS のアップデートが絡むので、他のブラウザに比べてすぐにサポートを切りにくいです。Flexbox gap はとても便利で Safari 以外の 主要なブラウザでは対応されている ので使いたいけど Safari のせいでまだ使えないと嘆いている方も多いのではないでしょうか?僕も同じくでした。 自分を含めそんな方々を救うために、それを解決する CSS ハックを作ってみましたので紹介します。(この CSS ハックにどれくらいのニーズがあるかわかりませんが 😅) 問題点 この問題の一番ややこしいところは CSS Grid 用の gap プロパティは Safa
意図せず Flexbox で横並びにした箇所がコンテナからはみ出してしまうことないですか?そんな時の対処方法を自分用のメモ代わりに残しておきます。 対処方法 結論から言いますと、Flex アイテムに min-width: 0; を入れれば解決します。(横並びの場合) flex-shrink を 1 にしていても Flex アイテムはコンテンツの最小サイズよりも縮小しないので、長い文字列があると正しい比率でリサイズされずはみ出してしまうことがあるようです。 また、overflow-wrap: break-word; などの禁則処理を適用してても min-width: 0 がないとうまく折り返してくれません。 原因 Flex アイテムの min-width の初期値が auto になっていて、それが flex-basis の値よりも優先されてしまう仕様のようです。その為にコンテンツに合わせて幅
グリッドを使って記事を横並びに並べたい場合に、単純にループさせちゃうと margin をいじったり、いろいろと CSS を調整しないといけなくなるので面倒くさい。 なので、例えば3つ毎に横に並べたい場合はこんな風にすると楽。 <pre class="lang:php decode:true"><?php if (have_posts()) : ?> <?php $post_count = 1; // カウンター初期化 echo '<ul class="row">' . "\n"; // 最初の開始 ul タグを出力 ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <?php if ( $post_count % 3 == 1 && $post_count != 1 ) { echo '</ul>' . "\n" . '<ul class="ro
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