こんにちは。トクタです。 タイトルの通り今までで読んだ漫画で良かったのをまとめていきます。 本当は完結済みの作品をズラーっとランキング形式にしようと思いましたが、単巻ものや短編集があまりにも多いので別枠でやることにしました。 社会人になっても漫画を辞められなかった悲しいオタクの軌跡です。それではどうぞ。 1. 虫と歌 虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンコミックス) 作者: 市川春子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/12/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 市川春子さんの短編集① まずは市川春子さん。「宝石の国」で有名な作者ですが、その緩い空気感と高いストーリー構成力は短編でも生きています。 オススメは久々に叔父さんの家に行ったら植物の細胞でできた彼女(可愛い)が家事をしてた「星の恋人」。 植物学者のおじさん(この頭が凛々しいお方は金