サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
jp.cybozu.help
レコード1件ずつに対して、レコードの閲覧、編集、削除ができるユーザーを制限します。フィールドの値を条件にして、レコードごとに異なるアクセス権を設定できます。
cybozu.comでSAML認証を有効化し、Identity Provider(IdP)の情報を設定します。 ヘッダーにある歯車の形をしたメニューのボタンをクリックします。 [cybozu.com共通管理]をクリックします。 [ログイン]をクリックします。 「SAML認証を有効にする」を選択します。 「Identity ProviderのSSOエンドポイントURL」を入力します。 「cybozu.comからのログアウト後に遷移するURL」を入力します。 「証明書を登録する」の[参照]をクリックして、公開鍵の証明書ファイルを選択します。 [保存]をクリックします。
kintoneで受信した通知をメールでも受け取ることができます。 アプリ、スペース、ピープル、メッセージの通知をメールで受信できます。 メール通知を受信するには、次の設定が必要です。 cybozu.com共通管理者がシステムメールの設定をする 通知を受信するユーザーのメールアドレスの設定をする(cybozu.com共通管理者または各ユーザーが設定) システム管理者がメール通知機能を有効にする 必要に応じて、アプリ管理者がアプリごとの通知設定をする 各ユーザーが個人設定で設定する
kintoneでWebhookを利用すると、kintoneのアプリで特定の操作が行われた際に、その内容を指定した外部サービスに送信します。 たとえば、レコードが追加されたときにその内容をチャットサービスに投稿する、といった連携を、プログラムを書くことなく設定できます。 Webhookは、kintoneスタンダードコースでのみ利用できます。 Webhookの連携先として、多数のサービスとの連携を支援してくれるツールを指定すると、それらが対応しているさまざまなサービスとkintoneを連携できます。 連携を支援してくれるツールとしては、Zapier、Microsoft Power Automate、IFTTTなどがあります。 Webhookの設定を行うと、kintoneのアプリで以下の操作が行われた際に通知が送信されます。 レコードの追加 レコードの編集 レコードの削除 コメントの書き込み ス
Security Assertion Markup Language(SAML)とは、異なるセキュリティドメイン間で認証情報を連携するための、XMLベースの標準仕様です。 SAML認証を設定すると、社内のIdentity Provider(IdP)に登録されたユーザーアカウントで、cybozu.comにシングルサインオン(SSO)できます。 cybozu.comはSAML 2.0に対応し、Service Provider(SP)として動作します。 ここではSAML認証を使用したSSOの流れ、およびcybozu.comの設定手順を説明します。 SAML認証を使用したSSOの流れ SAML認証を有効にすると、cybozu.comはSP InitiatedなSSOを行います。SAMLリクエストとSAMLレスポンスには、次のバインディングを使用します。 SAMLリクエスト:HTTP Redirec
移行元と移行先の製品が、ともにサイボウズ Office 10である場合のサーバーの移行手順を説明します。 完了したStepのチェックボックスを選択すると、チェックシートとして利用できます。
クライアント証明書を登録する クライアント証明書を、Android標準のWebブラウザーに登録する方法を説明します。 ここでは、GALAXY S IIIを使用している場合を例に説明します。 クライアント証明書と、クライアント証明書のパスワードを入手する セキュアアクセス(cybozu.com)のクライアント証明書の場合: システム管理者がクライアント証明書のダウンロードを許可している場合は、ユーザー自身が「モバイルからのアクセス」画面でクライアント証明書とパスワードを入手できます。 STEP1:「モバイルからのアクセス」画面を表示する方法を確認してください。 USBケーブルを使用してAndroid端末をクライアントパソコンに接続する クライアント証明書をAndroid端末に保存し、USBケーブルを外す 端末によってクライアント証明書の保存先は異なります。 手順5でクライアント証明書が検出さ
次の場合を例に、サイボウズ Office 10をLinux環境にインストールする手順を説明します。 インストールにはLinuxコマンドを使用します。操作に不安がある場合は、Linuxサーバーの管理者に作業を依頼してください。 Linux環境:RedHat Enterprise Linux 6 インストール識別子:cbag インストール識別子は、サイボウズ製品を識別するための文字列です。アクセスURLの一部に使用されます。 初期値のままインストールすると、「cbag」がインストール識別子になります。 インストールする環境を確認します。
アプリ、スペースといったkintone全般の使い方や活用方法を説明しています。システム管理者が行うアクセス権の設定やプラグインのインストールなどの操作は、「管理者ヘルプ」を参照してください。 ログイン名、パスワード、表示言語やプロフィールなどの設定については「cybozu.comヘルプ」を参照してください。
オフィス外から、セキュアアクセスやリモートサービスを経由して製品やサービスにアクセスするには、使用するWebブラウザーへのクライアント証明書の登録が必要です。 クライアント証明書を登録、または削除する方法は、Webブラウザーによって異なります。 利用しているWebブラウザーの記事を参照してください。 パソコンからアクセスする場合: 次のカテゴリーの記事を参照してください。 Windows版 Mac版 スマートフォンなどのモバイル端末からアクセスする場合: 次のカテゴリーの記事を参照してください。 iPhone/iPad版 Android版
Windows Vista(Ultimate、Business、Enterprise)やWindows Server 2008(Standard、Enterprise)に、IIS(Internet Information Services) 7.0をインストールする方法を紹介します。
サイボウズ製品のヘルプです。 サイボウズ製品を利用するために必要な設定や操作方法などを説明します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『jp.cybozu.help』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く