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下記の情報をご記入の上、Japan-Seminar@franz.comまでお申し込み下さい お名前(フリガナ含む)会社・組織名メールアドレス当日は、どのセッション(13:00〜13:30 ・ 13:45〜15:15 ・ 15:30〜17:30)に参加される予定か過去にも弊社または(株)数理システム様主催のLispセミナーに参加されたことがあるか
■ 講義概要(Abstract)、講師略歴(Bio)など *スケジュール順講義:Common Lisp プログラムの最適化講演者:黒田寿男 (株式会社数理システム)講義概要:ラピッドプロトタイプを可能とする多くのプログラミング言語は、その実行速度が問題となった場合、C や assembler に書き換へるより他なく、ラピッドなのはβ版が出るまで、ソフトウェアライフサイクルを考へれば、およそどんなプログラムであれ、最初から C/C++ で書いておくにこしたことはない、といった判断の正当化を後押しすらしかねません。ANSI Common Lisp は対話的でラピッドなプログラム開発と同時に、インクリメンタルな最適化手段を与へてくれている数少ないプログラミング言語です。ただこの最適化もむやみやたらに宣言文を加へるだけでは、プログラムが読みにくくなり、時にはバグさへ誘発し、結局 C で書き直したは
*予定しておりました(株)数理システム 阿部正桂氏による講演「階層構造の可視化システム」は、事情によりキャンセルとなりました。 大変申し訳ございません。 ■ 講義概要(Abstract)、講師略歴(Bio)など *スケジュール順講義:2つの事例: Kodak社によるAllegroGraph (セマンティックWebツール)を使った自動Webアルバム生成システムと、 米国国防省採用のAllegroCache (オブジェクト指向データベース)を使ったRule-based データベース講演者:Jans Aasman (Franz Inc.)Abstract:事例1: Kodak社によるAllegroGraph (セマンティックWebツール)を使った自動Webアルバム生成システムThe task of creating albums or multimedia output from consume
何十億もの RDF トリプルを効率良く処理 W3C によるセマンティックウェブのための RDF 標準は、政府、大企業、バイオ、通信など様々な分野に入り込みはじめています。 RDF の単純さと柔軟性は、様々なかたちの知識 (データネットワークや知的データなどと呼ばれています) を表現するのに適しています。しかしながら現実世界では RDF トリプルの数は何百万、場合によっては何十億にもたっし、それらを効率良く扱えるツールは今までありませんでした。 トリプルデータを扱うシステムは可能な限りの性能が求められます。このような実態を受け、Franz社は高性能オブジェクトストアである自社製品 AllegroCache の上に AllegroGraph と呼ばれるトリプルデータストアを構築しました。AllegroGraph はトリプルデータのロード、ストアや問い合わせにおいて並ぶもののない性能を発揮します
Stay competitive in today's market今日、ソフトウェアアプリケーションの複雑さとそれらが扱うデータ量は、生命科学研究から金融サービスにいたる全ての産業界において増加の一途をたどっています. これら複雑な問題解決のためのアプリケーション開発において最も効果的なシステムが Allegro CL です.何十億ものオブジェクトを扱う複雑なアプリケーションが Allegro CL を使うことで簡単につくることができます.Allegro CL には以下に示すような AI ツール群が新たにビルドインされています.Allegro Common Lisp 新機能AllegroCache: 高性能、大容量な動的オブジェクトキャッシュデータベース.データベースに格納されたオブジェクトに対し、プログラマはあたかもヒープ域が無限にあるようにアクセスすることが可能です.クライアント・サ
厳選言語仕様書 ALUのReferencesページへ Common Lisp the Language, second edition (CLtL2) 日本語訳オンライン 日本語訳書籍: COMMON LISP 第2版, Guy L.Steele Jr.著, 井田昌之 翻訳監修 共立出版, 1992/06, ISBN4-320-02588-1, ¥8,000 原書オンライン CMU AUI repository 原書書籍: Common Lisp the Language, 2nd edition Guy L. Steele, Digital Press, 1990, ISBN 1-55558-041-6 $39.95 ANSI : ANSI X3.226-1994 Information Technology - Programming Language - Common Lis
Lisp によるリターゲッタブル コードジェネレータの実装 萩谷昌己 阿部正佳 東京大学情報理工学系研究科 発表内容 • KCl (Kyoto Common Lisp) の話 – 80 年代 – フリーで強力な Lisp 処理系の開発と普及(GCLへ) • ゲーム開発ツールにおける Lisp – 90 年代前半 – リターゲッタブル C コンパイラの KCl による実装 • Coins プロジェクトにおける Lisp – 2000 – 2005年 – S-式ベースの中間言語(LIR)及びリターゲッタブル コードジェネレータの Lisp による実装 KCl (Kyoto Common Lisp) の話 ゲーム開発ツールにおける Lisp 当時の某ゲーム会社の状況 • 当時の開発環境 – ゲームの実装はアセンブラ – Unix, C : ツール開発でぼちぼち使われていた – Li
Allegro Common Lisp (以下Allegro CLと呼びます)は、高度にオプティマイズされたCommon Lispシステムであり、 最もパワフルなダイナミックオブジェクト指向プログラミングシステムです。 Allegro CLは、プログラム開発の生産性向上と、ダイナミックオブジェクト指向のメリットを提供します。 Allegro CLは、Common Lispの標準規格であるANSI X3J13に基づいており、先進的 なオブジェクト指向プログラミングをサポートするCLOS(Common Lisp Object System) を提供しています。これにより、 Dynamic OOP(Object Oriented Programming) が可能となり、 Staticなオブジェクト指向型言語に比べて はるかに柔軟性に富んだプログラミングが実現します。 詳しい機能については機能説
米国からは、SRI International シニアエンジニア 兼 Association of Lisp Users (ALU) の副会長を務めるCarl Shapiro氏や、米国のセマンティックWeb業界で有名なRalph Hodgson 氏などをお迎えします。 弊社(Franz Inc.)からは、Fritz Kunze とJans Aasmanも来日し、Franz社がお届けする最新技術などをご紹介致します。 NOTE: 2006年11月22日(水)のイベントは、
■場所 株式会社数理システム(MSI)セミナールーム [東京] 新宿駅 南口(東南口)・ 新南口 徒歩8分 http://www.msi.co.jp/msi/location.html ■参加費 無料 ■お申し込み先 当イベントは定員に達しましたので、お申し込みを終了させて頂きます。 *当日配布資料をご希望の方、またはメーリングリストに加入ご希望の方は、omata@franz.com(小俣)までご連絡下さい。 当日配布資料については、イベント終了後にお送りさせて頂きます。 ■プログラム 第一日目 - - 6月10日(木) = = = = = = = = = = = = = =
日程:2000年5月18日(木)〜19日(金) 場所:電気通信大学(東京都調布市) 主催:日本 Lisp ユーザ会 協賛:情報処理学会プログラミング研究会 後援:通商産業省 協力: The Association of Lisp Users (ALU), Franz Inc., 富士通株式会社, (株)数理システム, ネット・ハイランダーズ, 新日本製鐵株式會社, Square USA Inc. 参加:実績総参加者約120名 Call for papers 関連記事 : bit2000年10月号〜11月号 「JLUGM――日本Lispユーザ会議」
LISP関連の日本語サイトを中心に集めた情報・リンク集です。(敬称・役職略) LISP処理系 LISP処理系一覧 (interpreters, compilers, translators)「日本のLISP 50景」 (LISP1.5, Common Lisp, Scheme, 他) 主に、日本語が使える(または使えるらしいという未確認情報がある)処理系、および日本製(と思われる)処理系。 Popular Academic 8 bit マイコン用 Commercial Freeware, Shareware, Bookware/Magazineware/Paperware, Demoapp, Experimental, etc. Lisp on Java and JVM 日本製ではないが、(Unicode対応を謳っているなどにより)日本語が通る可能性があるもの Obscure platf
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2005年度の特別イベントは、 LispマシンELISとLisp言語TAOを設計/開発された竹内郁雄教授(東京大学)を始め、 湯淺太一教授と共に Kyoto Common Lisp (KCL)を開発された萩谷昌己教授(東京大学)、 そして、NTT ComのOCNサービス網に使用されているLispエージェント・システムを構 築された明石修博士(NTT未来ねっと研究所)など、著名な方々をお迎えして開催致します。 また、日鉄日立システムエンジニアリング株式会社によるLispベースのバイオインフ ォマティックス事例紹介、フランツ社と株式会社数理システムによる数々の チュートリアルや機能説明もご用意しております。 さらに、今年末出版予定の、邦訳版On Lisp(原書著者Paul Graham)の翻訳者である 野田開氏もお迎えし、書籍On Lispについてや翻訳の体験談をお話し頂きます。 NOTE:
ACL7.0 の新しい正規表現ライブラリ 川合 史朗 Scheme Arts, L.L.C. shiro@schemearts.com 2004/6/11 Lisp Seminar 概要 ● Regexp2 の概要 ● 正規表現は解決済問題 ? ● 実装戦略 ● 実装の詳細 ● 最適化 ● 性能評価 ● まとめ Regexp2 の概要 ● regexp.cl の新版。完全リライト ● pure Lisp ● Perl5 と機能的にほぼ互換。性能も互格 ● 複数の文法形式およびバックエンドエンジ ンをサポート – Perl5 syntax / S-expr syntax / ... – VM backend / FN backend Regexp2 - 機能 ● Non-greedy マッチ *? +? ?? {n,m}? ● Look-ahead, look-behind asserti
最近の Lisp 書籍 On Lisp /ポール・グレアム (Paul Graham)著 野田開 訳 オーム社 /ISBN 978-4-274-06637-5 書籍出版前の邦訳は、こちらよりダウンロード可 英語版原書については、こちら (http://www.paulgraham.com/onlisp.html) からダウンロード可 Practical Common Lisp /Peter Seibel 著 Apress/IISBN:1590592395 ダウンロード可 (英語) ANSI Common Lisp /ポール・グレアム (Paul Graham) 著 久野雅樹・須賀哲夫 訳 ピアソン・エデュケーション/ISBN:4-89471-433-7 プログラミング言語 Lisp - 入門からマルチメディアまで /石丸清登著 アスキー/ISBN:4-7561-3926-4
解説: プログラマなら一度はLISPを作るとも言われており、実験的なものを含めれば無数にあるでしょうが、ここではおおむね次のような条件としています: 実行系(binary or source)が公に入手可能なもの(販売、オンライン、書籍、等) 歴史的に重要なもの。 単におもしろいと思ったもの。 掲載基準: 主に、日本語が使える(または使えるらしいという未確認情報がある)処理系、 および日本製(と思われる)処理系。 日本でポピュラー、日本で宣伝販売されていたことがある、PC9801で動作する、というだけで掲載しているものもあります。 原則として「汎用ソフトウエア開発ツールで、LISPが主目的であるもの」に限定しています。script処理系は原則除外ですが、境界は明確ではありません(できません)。 dialect(方言): "classic"とは、LISP1.5に近い古典的な文法・意味をもつ
人工知能への応用を念頭において設計された記号処理言語 Lisp は,1950 年代後半に開発された LISP I 以来,数多くの改良が加えられLisp の方言の族として現在に至っています.一時の世界的な「人工知能ブーム」の際には,主要なプログラミング言語として隆盛をきわめましたが,ブームの去った現在では,Lispの有する動的特性,対話性,柔軟性,拡張性などの優れた性質が見直され,インターネットに代表されるネットワーク技術への応用に使われるなど,新しい応用分野が開発されつつあります. 一方で,Lisp の研究者や応用開発者が,情報を交換できる場がきわめて限られているという現実があります.このために,1998 年から,Lisp User GroupMeeting (LUGM) がこれまでにバークレイ(米国),アムステルダム(オランダ),サンフランシスコ(米国)において開催され,多くの国からの
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