サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
jtaka1012.hatenablog.com
マネジメント業務を効率化したくて、BacklogのAPIをたたいて、必要な情報を集計してSlackへ通知するプログラムを作ってみました。 HerokuにPythonのBottleでWebサーバ立てて、定期的にプログラムを動かす感じです。 取得できる情報は以下のようなものです。 課題着手情報 今やるべきことに絞って情報を通知。 未着手、着手中、期限切れをユーザー単位にまとめて通知 アジャイルでいうところの各人がイテレーション内でやるべきタスクが見える感じです。 工数情報 今週、来週、今月、来月の工数情報を予定、実績それぞれ通知 毎週金曜日にはCSVファイルでのサマリ情報も合わせて通知 問い合せ情報 前日の問い合わせ件数、タイトルを通知 毎週月曜日には先週の問い合わせ件数をまとめて通知 Backlogの課題状況のサンプルが以下で、 通知のイメージはこんな感じ。 課題着手情報通知 問い合わせ情報
InstagramなのでOAuthは2.0。 Webへのアクセスは有名ドコロのライブラリを使用。 使用するライブラリ OAuth2 : OAuth2Client HTTP通信 : AFNetworking 画像の非同期ダウンロード : SDWebImage 各ライブラリの詳細については以下の参考情報を参照。 参考情報 OAuth2 Selection 9: iOSでOAuth2認証を行う(feedlyクライアントの作成) HTTP通信、画像の非同期ダウンロード DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE InstagramのAPI Instagram APIの使い方まとめ(サンプルコード付) プログラム起動前に実施すること クライアントIDとクライアントシークレットを設定すること AppDelega
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『jtaka1012.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く